こんにちは。大谷です。クレイシリーズです。
目次 を別に立ててます
前回エンヴェローブメント について書いて、ちょいと間が空きましたね～。
エンヴェローブメントはカンタンですが、さらに、カンタンと言われるのはクレイバス。
ただし、クレイバスについては、さらっとしか習っていないので、基本のみのご紹介です。
今後の講座でさらに追記事項があると思います。
では、クレイバスに入る手順をさらさらーっといきましょう＾＾
一回のクレイバスに使う量は、１８０～２００リットルに対して、５０グラム～max１２０グラムくらい。
クレイバスに使うクレイを、日中、窓際などで、たっぷり太陽を浴びさせて、活性化
水でクレイを活性化～＾＾
そのままクレイを入れるより、水で一度活性化しておいてから入れる方が効果が高くなります
４０度～４２度くらいで、お風呂を用意しておいて、そこに太陽の光と水でたっぷり活性化したクレイペーストを入れる。
クレイバスは、血流が良くなるので、入る時のお風呂の温度は３８℃～３９度。
でね、クレイバスの場合は、追い炊きは釜を傷めるので、厳禁です。
・・・という事は？４０～４２度くらいで用意しておくのが良いのです。
あとは入るだけ♪
以上です。
最初は１０分以内、それ以降は、３０分以内くらいを目安に入浴。疲れすぎるので、長湯は厳禁です。
同じく、疲れやすくなるので、一週間に多くても３回くらい。入りすぎは、お勧めしません。
不整脈の方や、高血圧の方がクレイバスに入る場合は、注意が必要です。
気になるクレイバスの効果について。
普通の入浴でも、体温が高まったり、代謝が高まるなど、入浴効果がありますよね？
そこにクレイが入る事により、さらに、入浴効果が高まり、クレイ水が毒素や汗を吸収してくれます。
つまり、デトックス効果が高まります。
特に、日ごろパソコンに向かっている方は電磁波の影響を受けているので、クレイバスで除電が出来ちゃいます。
ただし・・・我が家ではあまりクレイバスは入らない。
なぜなら、一人１回。お一人様用、だからです。
毒素を吸いだしたクレイバスに次の方が入る事になるので、次に入る人に悪い影響が出る可能性が高いんですね。
一人入ったら、必ず捨てる。鉄則です！
我が家はこれがもったいないのでクレイバスの出番は少ないです。（←ケチ）
たまーに、私が最後に入る時に、一人でクレイバス、楽しんでます。（←自己中）
ということで、クレイバスについては、本当にサラサラーっと（と思ったが意外とあるなぁ＾＾；）です。
さらに詳しくは、まゆみさんの記事をご覧になってくださいね♪
クレイバスの効果が、クレイの種類ごとに、さらに詳しく紹介されてます。
私も自分で習って、落とし込んだら、改めて書きます＾＾
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