●クレイは怪我にも使えます。
こんにちは。大谷です。クレイシリーズです。目次 を別に立ててます。
今日は、週末だし、クレイシリーズ、ちょいと番外編。
まだきちんと習ったわけではないので、以下、あくまで自己責任でお願いします、というのを前置きとさせていただきますー。
クレイについて書いてると、美容や疲労回復やリラックス の目的で使うと思っていた、という方がすごく多いみたいです。
我が家では、怪我にもクレイパックしてますよー。
息子が自転車で遊ぶのが好きで、よく擦りむいたり、転んだり、打ち身になったりするけど、そんな時、クレイパックそすると、治りがすごく早いです。
今度写真を撮ろう！と思っていたけど・・・そう思ってからというもの、全然怪我をしないという（笑）
↑そんなモンです＾＾；
傷は、塗ったら、治る！って事はないけど、特にじゅくじゅくした傷なんかは、傷口がかなり落着きます。
子供は長時間のパックを面倒がったりするので、２０分くらいしたら外して、その後は、バズオフ アウトドア バーム を塗ってます。
私自身の手湿疹も、湿疹の色的には、さほど目立つ感じじゃなかったけど、体液がにじみ出ていて、かなりじゅくじゅくの湿疹でした。
かゆくて、しょっちゅうかきむしってたので、さらに体液がにじみ出るわけです（涙）
それを、クレイで１時間ほどパックすると、まず、じゅくじゅくがかなり落着きました。
私が使っていたのは、グリーンイライトです。
クレイの色別の使い方については、これからアップ予定です。
乞うご期待！（って・・・誰も期待してないかも＾＾；）
いずれにしても、じゅくじゅくが治まったからこそ、続ける気持ちになって、地道に使えたんだと、そう思いますよ。
ただし、傷への湿布については、きちんと習ったという事ではないので、あくまで我が家での話です。
もちろん、きちんと習ったら、改めてシェアさせていただきますね。
ということで、使う時には、自己責任でお願いします～
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