めーもー書きー。

 

7/23の告知、書いとんねん←

まだ書き途中なんねん←

 

 

 

 

あなたの『ふと』って感覚を、私は知っています。

 

 

あなたの『ふと』って感覚は、あなたしか感じられないけど、

 

 

あなたの『ふと』が起きた瞬間を、私は知っています。

 

 

 

 

 

 

 

たった今、あなたがお出掛け中なら

 

あなたの鞄の中で、

 

一番お気に入りのものは何ですか?

 

 

 

 

たった今、あなたがお家にいるのならば、

 

あなたの視界に入った物で

 

一番のお気に入りのものは何ですか?

 

 

 

 

 

可愛い手帳ですか?

 

スタイリッシュなスマホケースですか?

 

 

女子だったら、

 

キラキラのコスメですか?

 

 

メンズだったら、むしろ、

 

ご自身の車とか、バイクとかですか?

 

 

 

 

で。

 

 

その、今、思い浮かんでいる

 

 

あなたの持っているお気に入りの物。

 

 

 

 

それを『お気に入り♪』って思う感覚は、

 

 

どんな感覚ですか??

 

 

 

 

 

良く知らん『電車で隣に座った人』が広げている手帳には

 

その感覚はないでしょう。

 

 

見知らぬ『道行く人』のスマホケースと比べたら

 

あなたのスマホケースは、どれだけキラキラ素敵キラキラなんでしょう。

 

 

 

 

 

それと出会った瞬間、

 

それを買った瞬間、

 

どんな感じがしましたか?

 

 

 

 

 

なゆー*さんのスマホケースは

 

めちゃくちゃカッコいいです。

 

えぇ、キリンさんです。

 

(この写真の右上のね。)

 

IMG_20170524_110640544.jpg

 

 

ネットショップでポチった時は、

 

まぁ、そんなでもなかったですが、

 

 

 

家に届いて、

 

現物を手にした瞬間の

 

 

『 やっぱコレよね(≧ω≦) 』の感覚。

 

 

 

 

 

 

あなたの、

お気に入りの物は

 

あなたの

『ふと』によって

 

今、あなたの手元にあります。

 

 

 

 

それと出会った時。

 

それを手にした時。

 

それを使い込んできた今。

 

 

それぞれ想いをはせてみた時、

 

一番、高揚する、その感覚が

 

 

あなたの『ふと』です。

 

 

 

 

なゆー*さんの『ふと』とは違うでしょう。

 

 

あの人の『ふと』とも違うでしょう。

 

 

 

なゆー*さんに、

 

あの人に、

 

「 『ふと』ってどんな感じですか? 」

 

って質問しても

 

 

 

あなたの『ふと』とは違います。

 

 

 

 

あなたの『ふと』は

 

確実に

 

あなたの過去にありました。

 

 

 

 

だって、

 

 

 

誰しも、

 

『ふと』に従って

 

【今】が出来上がっているから。

 

 

 

 

で。

 

 

 

 

今、この瞬間に。

 

 

思い返そう。

 

 

 

 

今、『お気に入り』と思うモノを

 

選んだ時の感覚は、

 

どんなでしたか?

 

 

 

今、『どーでもいい』と思うモノを

 

選んだ時の感覚は

 

どんなでしたか?

 

 

 

 

それを

 

それぞれ思い出せる??

 

 

 

 

その感覚を

 

覚えておいて。

 

 

 

これから、

 

何かを選ぶときは

 

過去の自分の感覚と比べてみて。

 

 

 

 

なゆー*さんが

 

キリンさんのスマホケースが届いた時の

 

『これ、えぇわぁデレデレ』って感覚が

 

 

 

全く違うものに対して、沸いた時。

 

 

 

それを逃さない。

 

 

 

 

今までに全く興味なかったものでも

 

 

『ん!?この感覚、過去にもあるぞ?』

 

 

って。

 

 

 

 

それが『ふと』に従う、って事よ。たぶん。

 

 

 

 

あなたの今は

 

あなたが創ってる。

 

 

あなたの【 今 】の中に

 

あなたのお気に入りがあるってことは、

 

 

確実に、過去のあなたに『ふと』が起こった、って事。

 

 

 

 

 

 

 

思い出して。

 

 

 

 

 

 

それ覚えてると、楽だよ。

 

 

 

 

 

そして「その感覚が次に来たら、逃さない!」って決めて。

 

 

 

 

 

やっている内に、どんどん精度が上がるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その感覚を知らずに、未来に想いをはせるより、

 

 

過去の【 『ふと』に従った自分 】 を褒めた方がいい。←これ、ファーストステップよ。

 

 

 

 

 

絶対に、あるから。

 

 

絶対に、あなたの過去に、あなたの『ふと』があるから。

 

 

 

【 その時に『ふと』に従った あなた 】を、【 あなた 】が褒めてあげてねキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参考記事→『直感がない』なんてこと、無い!!