2014年の更新は、

 この記事で最後となります。


 今年一年、ありがとうございましたクマ

 来年も、どうぞよろしくお願い申し上げます^^


 ナユミマ 2014.12.31


 ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*




 五十六 呉市宝町6-77


 呉駅から→ユメタ呉・大和ミュージアム・呉桟橋方面への連絡通路の途中から見える、

 酒屋さんの2階のバルですy’s


 ナユミマさんは、あんまり、夜に飲みに行くことがない、と、

 ブログに書いていたけど、

 何件か載せているのを見ましたが、あれは何なんですか?

 という追求から、

 今回の「夜のお食事」は、始まりました。


 いや、ランチとかに比べたら、格段に記事数も少ないんですが・・(^▽^;)

 (この記事で8件目ですし)


 そんな、本日のメンツは、

 吉浦くるみパンナさん、麺好き女子・メン☆ウィメンさん、私、という、

 同じ職場の3人組でございます。

 




 ナユミマさんは、出先で酔いがまわるとツライので、

 もうお酒は飲まないと言っていたのに、

 サングリア(赤) を、注文している・・ことに関しては、

 追及はありませんでした。(笑)


 ただまぁ、今月初めに体調を崩していたので、

 食べ物にはお気遣いを頂けました。

 しかし、お酒は飲めそうなら飲んでください、とのこと・・(泣ける呉


 しかし、このサングリア、

 アルコール、入ってたのかなぁ?・・という位、

 まったく酔いがまわらず、

 私の、「(酔うかどうかは)その時の体調による」 というのは、

 我ながら本当だなぁ、と、思いました。


 



 貧血持ちなので、手始めにレバーなど。。

 (左から: ねぎま(2本) 白レバー(2本) せせり(2本)


 しかし、「白レバー」 という名前にしては、白くないな・・と、思ったのですが、

 こう白く見えなくても希少部位らしいですね。




 あなごと広島葱のピッツア


 この角度だと、山盛り(立体)感が感じられないでしょうが、

 何もそこ迄、ネギ・・という位、ネギでしたわけぎ・小口切り

 穴子は甘辛い味がついていて、そこは美味しかったです。


 あ、コースにはしないで、

 アラカルトで、各々、好きなものを注文しております。

 しかし、たとえば・・

 


 瀬戸内パエリア


 吉浦くるみパンナさんが、どうしても食べたいっと、注文したのですが、

 私たち魚介好きなので、「どうぞどうぞ」 

 で、よかったのですが、

 メン☆ウィメンさんが、「ブロッコリが食べれない・・」

 

 そんな、メン☆ウィメンさんが、

 「軟骨の唐揚げ注文していいですか」

 で、「どうぞどうぞ」

 しかし、



 実は私が食べれない。(笑) 


 食べていないので、味のことはわかりませんが、

 「もっと小さいの(コロコロしたやつですね、わかります)と、思った」

 というのは、わかる気がしました。


 


 ウニのクリームパスタ


 リングイネ麺が硬い。これでは味が染みこんでゆかないでしょう。

 茹で時間を考えるか、使う麺を再考なさった方がよろしいのでは。


 と、いろんなものを試せるのは、

 3人もいるからならでは。(笑)


 画像はないですが、

 (いや、本当は先出の軟骨の向こうに、うっすら写っていますが)

 瀬戸内レモンスカッシュレモンスカッシュというのがありまして、

 レモンの濃さがさすがで美味しかったです、ノンアルコールですけど。

 

 アルコール2連発は、私の肝力ではムリです。


 しかし、



 アイスには、日本酒スプレーをお願いしました。


 お酒の風味のするスウィーツは大好きなんですよはーと

 他に、レモンのシャーベットみたいなのもありました。


 

 美味しく、楽しく、過ごせましたですキラキラ


 もっと頻繁に集まれればよかったのに・・ と、申しますのも、

 メン☆ウィメンさんは来月を持ちまして、帰郷してしまうからです。

 だからこそ、

 「最後に一度、3人で飲んでみたいです」 となり、

 今日の実現に至ったのですが・・


 (一時は私の体調不良で、頓挫しかけたので、

  12月中に実現できてよかったです・・ 

  29日なので、ギリギリセーフでしたが(笑))


 メン☆ウィメンさんの故郷の日本海とは、反対側の、

 瀬戸内海傍の呉の街で、こんな風に飲んだこと、

 懐かしく思い出せることになってくれればいいなぁ、と、思います。


 私も、くるみパンナさんも、ここに通りがかれば、

 あそこへ3人できたなぁ、と、思い出すことでしょうし。




 五十六 【いそろく】 呉市宝町6-77

 17:00~22:30 LO

 月曜日 定休 ※ 年末年始のお休みはお問い合わせくださいませ



 【おまけ】 店名が 「五十六」だと こんなことになる というお話


 ① 吉浦くるみパンナさんの失敗

 

 「五十六」 を、「いそごろう」 と、呼び間違える


 五という字が、「五郎」 を連想させるのか、

 六がムツなので、「ムツゴロウ」 を思い出させたのか。。


 ② ナユミマの失敗


 営業時間を確認する為、検索するが、

 「十五六」 と、まちがって入力検索した為、

 一件しかヒットせず、そんなにマイナーなお店か? と、首を傾げる


 店名の由来だという、Y本五十六の名前は、

 お父さんが56歳の時の子供、という由来でつけられたそうなので、

 十五六だと、

 現代換算すると、高1の時の子供になってしまいます。。(15~6歳)