実は、先月下旬から体調不良です
このブログでも、何度も書いていると思うのですが、
私、
年に1~2℃・・じゃない、
年に1~2度・・が、
近年は年に3度以上のペース で、
☆*゚ ゜゚*あ、キタナイ話なので苦手な方はスルーしてくださいね☆*゚ ゜゚*☆*
胃が引っ張られる痛みがあり、
胃液を出し尽くしても嘔吐しつづける、
(長い時は4~5時間位。短くても2時間)
という症状に見舞われております。
家でぬくぬく寝ている最中でも、
自分しかシメられない経理作業の日でも、
タイミング問わず、空気読まずに見舞われる ので、
精神的なものではない、と、思うのですが・・
(特定の条件で発生するものではない、ということです)
一週間前だったら、もっと違う内容を書いていたのですが、
いまは、結局、
お腹の中のことは、胃カメラを飲んで見るしかない
ということになり、
20年ぶりに胃カメラを飲んでみることになりました
というお話です。
☆*゚ ゜゚*ホントにキタナイ話なので、苦手な方はスルーしてくださいね☆*゚ ゜゚*☆*
20年前に、私、最低でも2回は、
(それ以上は覚えていない・・)
胃カメラを飲んでいるのですが、
私には苦手な検査でした。
同じ胃カメラ検査でも、私の弟などは、
「全然、どこが苦しいのかわからなかった」 と、言っていて、
そう、人によって、ケロッとしている人もいれば、
つりバカのハマちゃんの様に大騒ぎ((笑)・・詳しくは映画を観てください)
・・いや、コメディ映画みたいに騒ぐ人はいないでしょうが、
オエッ、ウゥーッとなる人もいる・・という検査なのです。
が、時は流れました
20年前は、20年も前です。
20年前は、口から入れていた胃カメラも、
こんにちは、(お昼のあいさつの意味ではなく)
鼻から入れられるんですよ~
それはそれでイタそうですが、
鼻から入れると、喉にひっかからない分、
胃カメラが苦しい元になる「オエッ」原因がなくなって、
患者さんの負担が少なくなったのだ・・ と、
ネットには大体、その様なことが書いてありましたし、
病院でも、大体、その様な説明を受けました。
まず、カメラ自体が細くなりましたからねー
へー・・ と、私、てっきり、
カテーテルくらい細くなったものを、想像してしまっていたので・・
診察台で横になった時、
往年の胃カメラと大差ない(と、私は思う)太さの管が目に入った時は、
悪い予感しかしませんでした。。
それを、鼻の穴から、通すことに、
内心、不安を覚えたのですが、
喉の「オエッ」部分を通過しないから、苦しくな~い
という言葉を思い出し、
そこに期待することにしました。
遠い記憶で、苦手だった、噴射式の麻酔は、
20年経ってもやっぱり苦手でした
毒ガスで死ぬ時ってこんなんじゃないか・・ と、
不謹慎にも想像してしまうんですよね・・
(毒ガスが苦(にが)いかどうかは知りませんが、イメージ的に)
ですが、効いてくれないと困るので、
どうぞ、滲みこんでいってくださいー と、
受け容れるのでした。
胃の動きを止めるという筋肉注射を受け、
こんなのあったっけ
筋肉注射ってこんなに痛かったっけ と、
記憶にないことが起こると、わりと戸惑うけどやがてどうでもよくなり、
いよいよ久々の・・
にして、
鼻からは初めての・・
胃カメラ検査が始まるのでした。
何事も、入り始めは、苦しいものですよ^^
以下は、限定記事につづくことにします。
やっぱり、イタイわ、この内容なので^^
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
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大したことは何も書いてませんけど