ラブリー主治医 | ゆかいなまいにち

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乳がんが分かってから書く日々のこと


不安を晴らすため、朝一番で病院に電話。


今日は私の主治医、診察日ではない。


電話で話をした携帯



不安を訴える私に対して、ひとつひとつ的確に説明してくれた。



FECをやっても、一般的には生理はまた来る。


タキソールの追加は、私の場合リスクも高いし、やっておいた方がいい。


傷の具合も、少し赤いけど、炎症を起こしているわけではないので、問題ない。


もし薬が入って、傷が痛むようなら言った方がいい。



などなど・・・。


私の質問に一つ一つ答えてくれた。



「じゃあ、月曜日から始めちゃっていいんですか??」


「いいですよ。」



短い会話だったのに、一気に安心感合格

 


主治医的には、そんなに急いで抗癌剤始めるつもりはなかったかもしれない。


生理が確実に復活するように考えてくれていたし、


傷の方も、もう少し様子見たそうだったし。



でも、実家近くの病院で治療をする以上、そこの先生の意見も聞かないといけないし、


それを踏まえてのGOサインだったのかもしれない。



最後に主治医、


「頑張ってください。


 またゆっくり話聞かせてください。」


って。



も~ラブラブ


やっぱり私の主治医はあなただけよ~~~ラブラブ



治療の場所が変わっても、私の主治医は変わりません!!



今朝までもやもやしてたものが、


一気にスッキリ~~~虹



私頑張りますよビックリマーク


放射線治療になったら、


あなたのもとへ帰ります~~~。


いや、タキソールで帰るかも。



やっぱり、メンタルって大事です。


そして、信頼できる主治医、大事です。