年々、暑さに弱くなってしまっている残念な自分を感じています
基本的に1年中暑い!
と思われているラテン系国や南の島等で暮らしていたことがあるのですが
どこをどう思い出そうにも
・・・
東京のが蒸し暑いし辛い
都心を脱出し郊外田舎暮らしの今も断然日本のが暑く感じますし
暑さの質が日本では何かこうちょっと太陽の本気を超えた狂気すら感じてるんですけど…
ただきっとそれらは日本にいる間はバカンスではなくお仕事があるし
満員電車もあるし
渋滞もあるし
通勤してた頃なんて夜はもうヘトヘトに疲れきってしまっているから暑さが余計堪えるのだと思うし
普段の運動量の激減…
体力低下…
加齢のせい…(切なみMAX)
っていうのもあるんだろーなあと思っていますが
体力あろうとなかろうと毎年暑さを乗り切らなくちゃだし出来れば愉しめるくらいになりたい
そのためにかかる労力や費用等も考えると
やはり東京やNY等の大都市地域が南国よりも一番の『酷』暑と言える気がするのですが…
あ、しかしこれは私の狭い視野知見による偏見ですのであしからず
一日の寒暖の差がひじょうに大きい砂漠地域とか
アフリカ大陸では暮らしたことありませんがどうなのか知らん
とりあえず身近なところから出来る酷暑対策/夏バテ予防を考えるのは毎年必須です
そんな私の今年の夏の味方は此方かなり頼りになる
イミダペプチドQ10ドリンク
世界初 コエンザイムQ10 300mg相当をこの1本で
イミダペプチド200mg
水溶化還元型コエンザイムQ10 100mg
通常50ml×10本
3,380円
30本
9,450円
(どちらも税込別途送料300円)
定期30本
8,505円(税込送料無料)
1日1本摂取の場合
約283円/day
(定期コース)
成分について
機能性表示について
▶ http://japanpm.com/kinosei.html
アンチエイジング(老化防止)にもイミダペプチド
▶ http://www.e-expo.net/information/imida/
認知症対策にもイミダペプチド
▶ http://www.k.u-tokyo.ac.jp/news/20110720hisatune.html
イミダペプチドQ10
▶ http://japanpm.com/pdf/q10.pdf
あ
これ効いてるかも?
と感じたのはだいたい2週間目くらいから
連日の猛暑でも疲れが残ることなく朝からちゃきちゃき動けていて
私は朝シャキッと起床したいので寝る前に飲む派だったのですが
より一層今日は太陽の下で気合が必要だーー!って時には朝飲んでます
◆原材料名
鶏胸肉抽出物、ぶどう糖果糖液糖、濃縮リンゴ果汁、コエンザイムQ10(還元型)、海洋深層水粉末、酸味料、増粘多糖類、香料、乳化剤、甘味料(スクラロース)
◆栄養成分表示 (1本50mLあたり)
イミダペプチド という成分皆様はご存知でしたでしょうか?
マスメディアでも大注目であちこちの番組で取り上げられている成分なのだそうですが私はご存知の通りマスなメディアに縁のない生活が長くて
以前モニターご縁を頂いて遅ればせながら知り それ以来注目している成分です
渡り鳥のオオソリハシシギがアラスカからニュージーランドまで
1万キロを9日間いちども休まず移動出来る原動力がイミダペプチド
私は渡り鳥たちも凄いと思うのですが
人類の中にも好んで休まず働き詰めな方々が稀にいらっしゃり
(私と正反対で)いやー凄いなあと常々思っております…
イミダペプチドとは…動物が一番酷使する部分に含まれるアミノ酸です
鳥だと翼の付け根部分の所謂 胸肉
マグロなら尾ひれ
牛の足の付け根
ヒトの場合は脳部分に豊富に存在する成分だそう
コエンザイムQ10は
コスメにも配合されているものが多いのでお馴染みの方が多いかもしれませんが
此方も内側からも摂取しておきたい重要成分
エネルギー産生をサポートしてくれる酸化したビタミンEを元の状態に戻す(活性酸素と戦うメカニズムをもつ)成分=コエンザイムQ10
このドリンク自体の飲みやすさは抜群です
よくある茶色透明系だと思っていたら濁り系だったのでびっくりはしたけれど
パイナップル風味と記載がありますが私はリンゴジュースにパインを混ぜたような味に感じました
基本的に味濃いわぁっていう栄養ドリンク系と第一印象は同じ感じ
個人的に甘味料等はこれに限らず常に不要に思う派なのですが入れないと飲めないくらい原料は不味いのかしら?
きっと苦心して飲みやすい味を研究してくださっているのでしょうけれども
私は香料とかもなければいいのにと思ってしまう
エイジングケアと集中力記憶力疲労回復のためならば
もすっごい苦くても酸っぱくても不味くてゲロ吐きそうとかでも構わないので
あまり余計な添加物は入れないでくれたら嬉しいなーと思ったり…
真面目で勤勉な人間の多い 疲労大国『日本』
各種科学的根拠0な栄養ドリンクがコンビニエンスストアに並び日々飛ぶように売れるのも
疲労回復の根本解決にはならないとわかっていても
一時の爽快感やまやかしの回復感でもいいからと懸命に働くビジネスマンな方々が多いからなのでしょうね…
お疲れ様です
過労で病気になって高額医療費払ってごく一部の誰かさんたちを儲からせていいの?日本大丈夫?って気もしなくもなくもないのですが、どこかでなにかを掛け違えている気がしますが…もう走りだしたら止まらないぜ的な?え一旦止まろうよ?だめなの?…
そして医学の進歩 科学の研究が進むにつれて
昔の常識が今の非常識になるというようにガラっと変わることってあるそうで
例えばこれまで云われてきたような
ウナギやニンニクでは現代人の疲労は根本的には取り除けないそう
(昔の食料難な時代ならいざ知らず栄養豊富な現代においてはスタミナ食となることはあっても疲労回復効果は認められていないそうで逆に食べ過ぎると高カロリーのため胃に負担がかかりかえって疲れることもあるとか!)
産官学連携プロジェクトチームが『疲労=活性酸素』を取り除く研究を進めたところ
このイミダペプチドが一番効くことが判明
そして現代人が一番疲労をためているのは脳
イミダペプチドが何故疲労に良いかというと…
他の抗酸化物質と違い
脳にピンポイントで届き自律神経の乱れを改善し疲労を取り除くから
なんですって
なんてことでしょう
そうそう
「乳酸=筋肉痛を起こす疲労物質」というイメージも誤解なんですって
研究の進んだ現代では
乳酸にはむしろ細胞の疲弊を保護する働きがあり疲労回復のエネルギーとして働くことが解っているそうです
他にも今昔で変わっている事実や常識って多々ありそうですね
医学科学は日々進歩 研究は止まりません
研究員さんも毎日お疲れ様です
各種 ためになったlink置いときます
ワンクリック詐欺や誘導とかじゃないので安心してクリックどうぞ
(文字や記号にlink埋め込まれるとアプリからじゃ見分けつかないし恐ろしくて絶対クリックなんて出来ませんよね!?)
それにしても
超高齢社会化は止まる様子ないのに
現政権は弱者いじめのような政策を推し進めておりませんか?
わたくし脳内が???状態になっておりますが
どこらへんが一億総活躍なんちゃららなのでしょうか?
ちゃんちゃら臍茶がピーヒョロロです
福祉後進国過ぎて未来を思うと頭が痛い日もあるのですが
助け合い 支え合うことはいつだって大切
周囲の大切な人や自分の未来のためにも
健康管理 まずは・栄養・睡眠・運動
無理なく出来る範囲でしっかりしておきたいです
セルフケアは本当に大事
(それが結果的に周囲のためにもなる)
そうそう芝刈りや緑茶の缶を開けた瞬間に香る少し苦味のある香り
緑青の香りって抗疲労効果に即効性があることが科学的に証明されているそうです
素手で雑草むしって手のひらクンカクンカしてみました
安上がりすぎて最高です
お金さえあれば お金で解決出来ることだけならば
もしかしたら楽なことも人生にはあるのかも知れませんが
そうでもない ってことはある程度生きているとわかってきます
実は身近なところにほんとうに効くおくすりってあったりするものですよね
疲労をためない=活性酸素をためないふやさない=自律神経をいたわる
そのためには
・紫外線徹底ガード ・スマホ/PCは程々に ・暴飲暴食しない ・よく噛みゆっくり食べる ・添加物は摂り過ぎない ・質の良い睡眠 ・活性酸素から体を守る栄養を摂る(ビタミンA/C/E ポリフェノール類)
等など
住環境にゆらぎを作ることも大事だそうです
ゆらぎはなにも森や海の別荘に行かなくともほんのちょっとの工夫で簡単に作れます
・窓を開ける ・開けられない場合換気扇をまわす ・観葉植物を置く ・夕方からは暖色照明 ・スマホ・PCから離れる
等など
何かとストレスフルな世界であるかもしれませんが
自分を大事に
自律神経を労って健康で今日という日を笑顔で過ごせますように
ご参考になれましたら幸いです
最後までおつきあいくださった皆様
素敵な製品とのご縁をくださった
日本予防医薬株式会社様
モニプラ様
ありがとうございます
今後ともよろしくお願いいたします
※当Blog内のレビューは管理人の主観によるもので効能効果を謳ったものではなく、使用感には個人差があることご承知おきください
※夏休み中
※予約投稿
※不義理を重ねる中も訪問メッセージ等いつも本当にありがとうございます