めでたく ママピスト講師 になった私ですが、
blogを書くことが苦手なため、なかなかママピストの良さを伝えきれずにいます
こんな時には 他力本願
私とともにママピスト講師になった 神奈川のaoiちゃん
元々教員として１０年以上教育現場で働き、支援学級も担当していたり
実生活では２人のお子様を育てる先輩ママでもあり、
マクロビやローフードなども学んで食に対しても知識の深く、
経験豊富で頼りになる仲間
そんな彼女が 彼女だからこそ書けるママピストの意味とは
とても素敵な記事でしたので、ご紹介
「ママが自分の体をさわってくれている」
という気持ちも、子どもの緊張を緩めてあげることができます。
落ち着きがない我が子に困っているというママさんに
ぜひこの技術を知ってほしいなと願っています。
落ち着かない子に、「落ち着きなさい！」と言っても無理なのです。
別に、そわそわしたくてしてるわけではありませんから(笑）
ピアノの発表会の自分の出番の直前にとても緊張していて
「緊張するな」と言われても無理なのと同じです。
もちろん、話して諭して教えてあげることが必要な年齢にもだんだんなってきますが、
それが通じるのは・・・早くても小学校高学年でしょうか。
また、発達障がいという診断のグループに入る
ADHD（注意欠陥多動性障がい） アスペルガー症候群
高機能自閉症などの診断をもたれるお子さんたちの多くは
今の現代社会ではどうしても緊張する場面が多いと思うのです。
その緊張を、ママの手さえあれば和らげてあげられる。
それは大きな大きな意味を持つと私は思っています。
感覚過敏で、他人の手ではだめでも
ママの手ならなんとか大丈夫・・・というお子さんも多いですよね？
詳しくはコチラ
aoiちゃん、神奈川を拠点に活動をされています。
とても努力家の彼女なので、これからどんどんパワーアップしていくことでしょう
ママピストだけではなく、個別の相談（育児や学校との関わり方、自然療法等）も受け付けてくれますので、心配事がある方は是非aoiちゃんまで
ママピスト 赤ちゃんからお年寄りまで、
触れることの可能な相手ならば、出来ることがあります。
しかも、一度学んで練習すれば一生ものの「お手当て」になる。
自分がしっかりと学ぶことで、自分の子供たちにも伝えることの出来る技術。
（勿論その都度ママピスト講座も進化していきますので、分からなくなったりあやふやになってしまった場合は再受講も可能です。）
実生活にこんなに役立つ技術を学べる講座はなかなか無い
いつでもどこでも 誰にでも 何の用意も無くたって 自分がいれば出来ること
本当に皆に知ってもらいたい
私のところでも、aoiちゃんのところでも、勿論我が師匠ノブさん のところでも。
素敵なママピストが沢山誕生してくれると、嬉しいな