昨日の記事のつづき
いきなり予約したところには泊まれないことになり
向かっていく小田原へ。
到着した部屋の
窓の外は真っ暗闇。
目覚めると…
窓の外は
海と空✨
ピンクに海、空私たちも染まり
一瞬一瞬変化する
見とれながら、モーニングコーヒーを飲み
語らい
温泉も最高
自分たちで選んだのではないけれど、
流れはこちらだった。
よいこと。悪いこと。←悪いと感じてるだけだけど。
みーんな天の計らい
こんな時間もギフトされました
チェックアウトがゆっくりなホテルだったので、
負傷者父のクラニオお手当てを
学んだことのある母を指導しながら、
ともに…
この海の波のリズムを眺めてお手当てすると自分の内側からすごいエネルギー
父のリズムを取り戻す。
母と、あ、今、いくね。と目配せすると
ツレが取れる瞬間
脚が大きく跳ねる、指先がピクピク反応する
肋骨負傷していたので、
身体をかばい、捻れがち
変な力も入ってしまっています。
出発前にもして受傷直後の捻れや横隔膜のつれはとりましたが、
またね…やっぱりつらそう
それがゆるんで呼吸も楽になりました。
でもね、この怪我も天のはからい、天の使いの愛猫からのギフトだったみたいです。