となりてのこぶたパン
かわいいー
ブタ？カバ？ロバ？と盛り上がってました
看護師仲間のお友達と
久しぶりに語り合い
途中助産婦さんも飛び入りなんだかお勉強になりました。うーん人生の、いや社会の勉強です。うん！
そして過去、今、未来。
今は臨床でないところで
それぞれ看護師としての経験を生かして働く私たち
病棟時代はチームリーダーをやってて、
申し送り短縮とか記録改善！とか、看護計画やら、
熱くって好き放題？やってたねー(笑)(苦笑)？
病棟では
病気が活性化して治す！っていう、ある意味急性期的な病棟にいる患者さんを
相手にしてきましたが、
退院したって患者さんはそのまま病気や病み上がりとして抱えたまま社会へ出るんだよなぁと感じていました
病院を辞めた今、
そんな、病や悩み、障がいを抱えたまま日常生活をする通院している患者さん＝見た目元気な一般人
だったり
介護や訪問看護が必要な方々や
または、
まだ病気でもないけど、体調不良な方々や
妊産婦として
関係する方々
健康！と病気！の間の隙間は
なんという
複雑で、
行政と医療と介護と暮らしと家族とー
が絡み合う処なのでしょう？という現場にも佇む私たち
その間にある
代替医療と言われる様々な療法も含み
その方をいかに快適に過ごせるか？
世の中のしくみに合わせていくことも必要で
それぞれの現場で
それぞれの役割を果たしていくしかないのよね。
私はどこかに所属するわけではないけど
行政や医療現場、教育現場など
なんだか医療と切り離しできない
そんな立場に立たしていただくことが多くあるから。
病気と健康の間で揺れ動く
私たちを含み
すべての人たち
それぞれの見方でみる
冷静さを持ちつつ
全人的ホリスティックにみる
広い目と
愛は忘れずいたいな。
なんて思うのでした。
そして、私たちの未来は
どこで、どうなって
どんな役割を果たしているのかな？
楽しみです
