お詫びとお礼
本日、突然のご予約変更をお願いさせていただいた皆さま、
誠に申し訳ありませんでした。
後日、改めて連絡させていただきます。
誠に申し訳ありませんでした。
後日、改めて連絡させていただきます。
理由ですが、父が亡くなりました。
昨年末に倒れて、以来ずーっと病床生活をしていましたが、
ついにその時がきてしまいました。
ついにその時がきてしまいました。
葬儀の日程が、斎場の空き状況次第になります。
よって、今週末、もしくは来週、ご予約いただいている多くの皆様に、大変ご迷惑をおかけすることになります。
よって、今週末、もしくは来週、ご予約いただいている多くの皆様に、大変ご迷惑をおかけすることになります。
明日、打ち合わせがありますので、
決まり次第、早急にご連絡させていただきます。
本当に申し訳ございません。
そして、
「そういうご事情でしたら・・・」
と優しい言葉をかけていただいた皆様、ありがとうございます。
と優しい言葉をかけていただいた皆様、ありがとうございます。
親身になって、最後までお見送りいただいた病院の先生、
看護師のみなさん、
看護師のみなさん、
ありがとうございます。
母がお世話になった葬儀屋さんに連絡が取れず、
困っていたところ、
困っていたところ、
葬儀屋さんに直接伺っていただいた、幼稚園のママ友、
市議会議員のYさん、本当に助かりました。
市議会議員のYさん、本当に助かりました。
母の時にも経験しましたが、こういう時は、
悲しいというより、感謝することの方が多いです。
父は長くないことは数ヶ月か前からわかっていましたので、
心の整理ができていて、落ち込んでいません!
ご心配なく。
心の整理ができていて、落ち込んでいません!
ご心配なく。
ここからはおまけ、
なんだか吐き出したいので、失礼致します。
なんだか吐き出したいので、失礼致します。
病院で、
娘が、
「じいちゃんはどうなるの?」
私、
「パパにもわからないけど、
またいつか赤ちゃんとして生まれ変わる
かもしれない」
「パパにもわからないけど、
またいつか赤ちゃんとして生まれ変わる
かもしれない」
娘
「え~!!!赤ちゃんに」
(あのオヤジが赤ちゃんは無理あるな^^)
「え~!!!赤ちゃんに」
(あのオヤジが赤ちゃんは無理あるな^^)
私、
「でも、星になって見守ってくれるっていう人もいるし、
本当のところはわからない」
「でも、星になって見守ってくれるっていう人もいるし、
本当のところはわからない」
(星も綺麗すぎるし(-_-;))
「大きくなって、自分なりの答えが見つかるかもしれない」
などと言っていました。
その場では、
「わかった」
的な相槌を、娘はうっていたけれど・・・・・
「わかった」
的な相槌を、娘はうっていたけれど・・・・・
夜、
いつもは絵本を見るはずの娘が、
ゴロンと絵本に背を向けて、ジーッとしている。
いつもは絵本を見るはずの娘が、
ゴロンと絵本に背を向けて、ジーッとしている。
遅いしそのまま寝るかな?と思っていたら、
ボソッと、
「じいちゃんともう遊べないの???」
妻「そうだね」
娘「ず~っと?」
妻「うん」
娘「赤ちゃんになるのはまだ先なのかな?」
なんてやり取りを聞いていたら、
少しきました。
少しきました。
たぶん、
日本一不摂生だった父。
今頃、どこかで大笑いしながら、
「ビールうめ~」
って呑気に飲んでる。
わかったよ
いつか一緒にみんなで飲もう。
でも、
よく頑張った!
大切なものを、なにかもらった。
記事半分は意味ありません。
まだ、ご迷惑おかけします。
申し訳ありません。
と同時に、ありがとうございます。