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Randy Meisner 1969 Age 23




12月に入って、すっかり冬景色な日本海側(;^_^A

私が住んでいる新潟市ももれなく雪景色(^^ゞ

山側の地域からしたら、まだまだ!と言われそうですが、通勤には一手間かかります。

クルマを積もった雪から救出しなければ、仕事に行けません(涙)

帰宅時もそう・・・

でも、この頃は、次男が朝早く雪かきをしてくれるので、本当に助かっていますσ(^_^;)

息子には感謝の意は述べていますが、こちらでも、さんきゅ~♪

そして、息子が世話をしているカエルがついに冬眠に入りました、私も冬眠したいと思う季節ですA=´、`=)ゞ

┐(´д`)┌


・・・ということで、今日は、若さあふれる元気な曲のご紹介です(o^-')b

1969年リリースの POCO1st.アルバム 『Pickin' Up The Pieces』 から3曲♪

何度かご紹介しているのですが 『Consequently,So Long』 は初めてかもしれませんね。


初代メンバーとして参加していながら、

音楽的意見の相違からアルバムリリース前に脱退してしまったランディ・マイズナー(-"-;A

クレジットには、サポート・ミュージシャンとして名前が載っているだけ・・

でも、確かに、ランディ効果を感じるサウンドなんです(o^-')b

リッチー・フューレイの元気なヴォーカルはもちろんなのですが、

ランディの歌声はやっぱり、曲をくるむリボン♪

ベースは、躍動して、歌っているよう♪

曲を一歩前に出し、カラッと爽やかさをプラスしています。


私は、たくさんあるポコの曲は聴いていない曲の方が多いので、

知っている範囲での感想になりますが、メンバー・チェンジを経て

その時、その時のメンバーの個性が表現されているように思います。

(どのバンドにも言えることなのかもしれませんが)

心の安定感を得られるようなサウンドなのではないかと思います。

(でも、1st.アルバムは、ノンストップ元気印(笑))



ランディが脱退して、ティモシー・B・シュミットが加入する。

(イーグルスのそれもあって、不思議な縁を感じるふたりです。)

ティモシーのカラーがポコをイメージ付ける。

それは、他のメンバーも同じ。

ポコのサウンドがティモシーには合っていると良く言われ、私もそう思うのですが、

そんな風にも考えられますよね。




ジム・メッシーナ

リッチー・フューレイ

ラスティ・ヤング

ジョージ・グランサム

そして、ランディ・マイズナー


バッファロー・スプリングフィールドを離れたジム・メッシーナとリッチー・フューレイの構想、

結成当初は、確かに、ランディがいてのPOCOの音楽性、サウンドをイメージしていたと思うんです。

そして、この1st.アルバム『Pickin' Up The Pieces』は、創られた。


POCO

こちらでご紹介しています。

そして、ランディ・マイズナー ラブさんがご紹介しているポコの曲に、

リンクすることができます。(o^-')b



最近、ブログのスキンデザインが使用期限が切れたのか?ベーシックに戻っていたので、
急遽こちらに変えて見ました。
使っていたデザインカラーが良かったんですが、なかなか「これ」と思うものがなくてとりあえずですが・・(^^ゞ
見つからなければ、このまま(笑)




ヘッドフォン 『Consequently,So Long』






ヘッドフォン 『Just In Case It Happens, Yes Indeed』






ヘッドフォン 『First Love』




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Randy Meisner 1969 Age 23