記事にも書いてらっしゃる通りに、アンサナさんの娘さんは 子宮頸がんワクチンを打った後に、
『原因不明』の不調と、アトピーの悪化が現れたそうで、
それを 食事療法で 現在進行形で治してらっしゃいます。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/058.gif)
この記事を拝見して、これは 向精神薬にも有効なのではないか?と思ったのでご紹介しました。
少し前に 私は 呼吸と脳の関係を記事に書きました。
脳に十分酸素を行き渡らせるためには、深い呼吸が必要で、
だから 姿勢に気をつけましょうね ってお話です。
肺にある新鮮な酸素が血液に乗って脳へ行き、脳に新鮮な酸素を供給する。
脳に新鮮な酸素を届けるのは 血液の仕事です。
この血液に乗って、向精神薬も その他の薬も 脳へ到達します。
血液が大量に運ばれる脳の栄養となる血液の中に 薬の成分が含まれていると考えると、
脳の機能障害の原因となることは、当たり前のこと なんだなって思います。
そして、その脳は 人間の全ての機能を 調節しているのです。
例えば 目
例えば 体温
例えば 消化器
例えば 言語
例えば 運動
脳は 記憶するだけ の臓器ではないんですよね。
眼球を調節するのも脳の仕事。
例えば瞳孔に入ってきた光をキャッチして 瞳孔を開いたり閉じたりするのも脳で、
光がまぶしくかんじる っていう 『うつ』の典型的な症状と言われているもの は、
やっぱり 向精神薬のせいで、
同様に 薬をやめたときに現れる乖離症状(離脱症状)にも 光をまぶしく感じるって症状が現れるのも、
もう少し冷静に考えたら、本当に当たり前のこと なんだなぁって、今更ながら思います。
(私は 『うつ病』時代も 部屋でサングラスをはめていたし、少し落ち着いて来たものの、現在も光がまぶしい現象は消えてはいません。視力も怪しいです)
脳は 全ての機能をコントロールしている中枢の臓器で、
脳と無関係なもの は、体の中のほんの少しだと思っています。
でね、例えば インフルエンザなどの 『ワクチン』と呼ばれているもの の中に 水銀が入っているって記事を書いたと思うんだけれど、
それが 脳の中に居座っていて悪さをしているんだとしたら、解毒(毒素を体外に排出すること)するしか方法はないでんですよね。
どれだけ早く解毒できるか?が カギで、
アンサナさんのブログを紹介したのは、解毒を促進するには 『発酵食品』が有効であると書いてあったから。
じゃぁ、どうして発酵食品が 解毒に有効なの?って、疑問を持ったので調べてみました。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/058.gif)
ここに、解毒をしてくれる臓器が『副腎』であると紹介してあって、
その『副腎』を元気にしてくれるものが 発酵食品である と書いてありました。
ってことで、『副腎』の仕事って何ぞや?って思ったので 検索しようと思ったら。。。。
一番最初に 『副腎皮質ホルモン』ってのが出て来ました。
あれあれ?って これって。。。って思ったら、
慢性疲労ってキーワードが。
そう!
今年の3月くらいにアップした、『うつ病』の原因は 思いっきり疲れてるだけなんじゃないの?って記事に繋がって、
その記事の続きの話になるって記事を発見しちゃいました。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/058.gif)
さて、『副腎』が 疲れちゃうと どうなるのか?
・疲労
・体力減少
・無気力
・無関心
・ベッドから起き上がれない
・集中できない明確な思考の困難
・眠れない
・眠ってもすぐに目が覚める
・体の痛み(関節、背中など)
・震え、動悸
はい! ビンゴ!!
『うつ病』かした?と疑って 精神科を受診する症状たちが羅列されてますよね。
ってことで、
発酵食品を 意識して毎日摂取して下さいね。(ただし、過剰摂取には 要注意です!!)
発酵食品って なぁに? →
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/058.gif)
結論 → 日本食を食べてね ってこと ですよね(*^_^*)