こんにちは!
突然ですが、ここでニュースです。
〝もちょは もみあげ を マジックテープだと思い込んでいます。〟
彼女がなぜそう思い込むようになってしまったのか…その謎はあるレッスンの日の出来事に隠されていました。
きっかけは忘れました。
でも確かもちょ辺りが言いだしたのがそもそもの始まりです。
「もみあげ~(●・▽・●)」
あれ、なんかこう書くと、もちょ意味わからん子ですね。
いや、本当はこんな感じじゃありませんでした。
もっと自然な、ナチュラルな感じで〝もみあげ〟の話題がでたのです。
夏「もみあげってマジックテープなんだよ。」
ほんの出来心でした。
その時のわたしは頭の中で、マジックテープでつけ外しが可能になったもみあげを想像し、静かに爆笑しておりました。
雨「そうそう、付けはずせるんだよね!」
ここでツッコまないのかソラリズム。乗れるものには乗っかります。
それが悪ノリであるなら尚更のこと。
自分でいうのもなんですが、唯一のツッコミ役がボケに回ると、ボケandボケmoreボケになるので、しばらくオチがつきません。
「えっ!そうなの!(●・▽・●)」
ここで彼女がもみあげの真実を知っているか、私達の言葉を疑っていれば、それで終わる話だったのですが、純粋な彼女は、「天とナンスが言うんだから本当かも」と、疑念を持ちません。
夏「そーそー!ドンキとかに売ってるよ!300円くらいで!」
雨「アクセサリー売り場だよね!」
「え、ほんとに?ほんと?(●・▽・●)」
さぁ、無駄にハイになっていく2人を見て、いよいよ彼女も疑りにかかってきます。
しかし、ここでネタバラシするほど、私達は甘くありません。
雨「ラメとかついてるやつもあるしね」
夏「ぐっ…笑」
「ラメっ!?(●・▽・●)」
笑いが漏れそうになるのを必死で抑えました。
もみあげにラメ。
ダメだこれ、笑う。
しかし私は、その勢いを殺すことなく畳み掛けに入ろうとします。
夏「あのほら、よくカーテン売り場とかでさ…」
ー 今、自分は何を雄弁に語っているんだろう。
夏「ほら…量り売りみたいな…布の…ある、じゃんっ…ぐっ…」
ー その瞬間、私の脳内には、大型デパートのカーテン売り場が映し出されていました。
夏「そこで…よく…ふっ…カーテンにまじって…」
ー 並ぶカーテン。その先に…
夏「量り、売りのっ…ぶふっ!」
ー もみあげ。
最後までいうことは叶いませんでした。
わたしは力つき、最後までボケ切る事ができませんでした。
自分で創造した「量り売りのもみあげ」に負けたのです。
「えー、うそやろー(●・▽・●)」
無念。
もはやここまで…
彼女はマジックテープのもみあげに強固な疑念を抱いてしまいました。
こうなってしまっては、あとはもう、ネタバラシをするのみ…
悔いはありました。
最後までボケ切れなかった、それが心残りでした。
しかし、そんな私のもとへ予想外な所から救いの手が差し出されたのです。
先生「俺もいくつかもってるよ」
自然でした。
あぁー、川の流れのよーにー でした。
そう、それはレッスンを始める準備をしながら、私達のやり取りを黙って聞いていた先生のお言葉でした。
「えっ(●・▽・●)」
先生のがそう言うなら、誰も疑いはしません。
こうして彼女(●・▽・●)は、
「もみあげはマジックテープでつけ外しが可能だ」
というトリビアを手に入れたのです。
はい。
こんな感じで私達は、毎回楽しくレッスンしています。
3月14日のイベントに向けて、頑張ってます( *`ω´)
皆さんに会えるのを楽しみに明日も明後日もいつまでも!(((o(*゚▽゚*)o)))
ばいナーンス( ´ ▽ ` )ノ
突然ですが、ここでニュースです。
〝もちょは もみあげ を マジックテープだと思い込んでいます。〟
彼女がなぜそう思い込むようになってしまったのか…その謎はあるレッスンの日の出来事に隠されていました。
きっかけは忘れました。
でも確かもちょ辺りが言いだしたのがそもそもの始まりです。
「もみあげ~(●・▽・●)」
あれ、なんかこう書くと、もちょ意味わからん子ですね。
いや、本当はこんな感じじゃありませんでした。
もっと自然な、ナチュラルな感じで〝もみあげ〟の話題がでたのです。
夏「もみあげってマジックテープなんだよ。」
ほんの出来心でした。
その時のわたしは頭の中で、マジックテープでつけ外しが可能になったもみあげを想像し、静かに爆笑しておりました。
雨「そうそう、付けはずせるんだよね!」
ここでツッコまないのかソラリズム。乗れるものには乗っかります。
それが悪ノリであるなら尚更のこと。
自分でいうのもなんですが、唯一のツッコミ役がボケに回ると、ボケandボケmoreボケになるので、しばらくオチがつきません。
「えっ!そうなの!(●・▽・●)」
ここで彼女がもみあげの真実を知っているか、私達の言葉を疑っていれば、それで終わる話だったのですが、純粋な彼女は、「天とナンスが言うんだから本当かも」と、疑念を持ちません。
夏「そーそー!ドンキとかに売ってるよ!300円くらいで!」
雨「アクセサリー売り場だよね!」
「え、ほんとに?ほんと?(●・▽・●)」
さぁ、無駄にハイになっていく2人を見て、いよいよ彼女も疑りにかかってきます。
しかし、ここでネタバラシするほど、私達は甘くありません。
雨「ラメとかついてるやつもあるしね」
夏「ぐっ…笑」
「ラメっ!?(●・▽・●)」
笑いが漏れそうになるのを必死で抑えました。
もみあげにラメ。
ダメだこれ、笑う。
しかし私は、その勢いを殺すことなく畳み掛けに入ろうとします。
夏「あのほら、よくカーテン売り場とかでさ…」
ー 今、自分は何を雄弁に語っているんだろう。
夏「ほら…量り売りみたいな…布の…ある、じゃんっ…ぐっ…」
ー その瞬間、私の脳内には、大型デパートのカーテン売り場が映し出されていました。
夏「そこで…よく…ふっ…カーテンにまじって…」
ー 並ぶカーテン。その先に…
夏「量り、売りのっ…ぶふっ!」
ー もみあげ。
最後までいうことは叶いませんでした。
わたしは力つき、最後までボケ切る事ができませんでした。
自分で創造した「量り売りのもみあげ」に負けたのです。
「えー、うそやろー(●・▽・●)」
無念。
もはやここまで…
彼女はマジックテープのもみあげに強固な疑念を抱いてしまいました。
こうなってしまっては、あとはもう、ネタバラシをするのみ…
悔いはありました。
最後までボケ切れなかった、それが心残りでした。
しかし、そんな私のもとへ予想外な所から救いの手が差し出されたのです。
先生「俺もいくつかもってるよ」
自然でした。
あぁー、川の流れのよーにー でした。
そう、それはレッスンを始める準備をしながら、私達のやり取りを黙って聞いていた先生のお言葉でした。
「えっ(●・▽・●)」
先生のがそう言うなら、誰も疑いはしません。
こうして彼女(●・▽・●)は、
「もみあげはマジックテープでつけ外しが可能だ」
というトリビアを手に入れたのです。
はい。
こんな感じで私達は、毎回楽しくレッスンしています。
3月14日のイベントに向けて、頑張ってます( *`ω´)
皆さんに会えるのを楽しみに明日も明後日もいつまでも!(((o(*゚▽゚*)o)))
ばいナーンス( ´ ▽ ` )ノ