家を建てよう(Jir編vol10)

テーマ:
兄達がマイホームで暮らし始めた。

といっても、今まで通り、ほとんどの時間を家族で過ごしているから、
あまり変化は感じないのだけれど、

その兄達の2軒の家の間で、マイペースで壁を張るJir。

冬の間に切っておいた竹を割って、
節を丁寧に処理する。

アスファルトルーフィンを張った上から、

順番に固定。

「使える竹がなくなっちゃった。」
「夏まで切るの待たないと。」

まだいっしょの部屋で川の字で寝ているJirが、
家ができて、母屋から出てったら寂しいかな・・。

扉はどんな風に?
このまま壁は全部竹?

草屋根をするために、
安曇野のケンさんのところに草屋根の見学に行ってきた。

根っこが張って屋根を突き破るのが課題ということで、
それを防ぐためのアイデアも教わった。

「思ったより大変そうだけど、草屋根はやってみたい。」

時満くんが石室のひさしも草屋根にするプランなので、
それも参考にするとか。

今できる作業は、
屋根にのぼるためのはしご作り。

兄達に関係なく、
ゆっくり、じっくり自分の家作りをすすめているJirを眺めるのは、
微笑ましい。


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互いを補う

テーマ:
今年は大豆を猿達から守るために、
目の届く場所ということで、家の奥の畑2枚で作ることにした。

種蒔きの数日前、上段の畑半分のトラクターをかけながら、
なんとなく畑の周りを観ていたら、

畑の奥の石垣の上の雑木や笹が切られて、
すっきりしているのが目についた。

私が別の畑で雑穀の草取りをしている間、
いつの間にかやってくれた、
時満くんの仕事跡。

奥に長い畑で、そこまで行かないと目立たない場所。
でも鬱蒼としていたそこがすっきりしたことで、
奥の山と空がぽっかり見えるようになって、
すぐそばにある沢から風が抜けてきて、
今までと全然違うことを知った。

気づいたことを伝えたら、
「どこまでやるかエンドレスだし、一人仕事で汗だくだったけど、
やってみたら案外よかったね。」と嬉しそうだった。


最近彼は、食べ物貯蔵部屋「石室」の入り口を作っている。

引っ越し後、麹むろに続いて私が希望していた空間で、
これができあがると、冬の食べ物が凍らずに保管できて、
うんとありがたい。

考えてみると、私がやってほしいなと思っていることを
彼は自分の作業としてやっている。

「ボクは畑仕事よりも建築系とか木こりの方が好きだしね。」
「畑をあんまりやらないで、おいしい野菜が食べられてるんだよ。」

実際のところ、若い頃から腰痛を持っている彼は、
重いものは持てるのだけど、
腰を折るしゃがみのような作業が苦手で、
鎌で除草とか、黙々と種蒔きなどの作業は30分でもキツく、
その痛みがしばらく消えない。

硬い草が肌があたると、水疱ができてただれてしまったり、かゆくなったりで、
なかなか治らないし、みていて痛々しい。

雑穀の脱穀の時は、マスクをしても細かいチリで喘息になる。

だから、畑仕事のメインになる雑穀栽培や管理、脱穀、
広面積の豆の種まきなどの作業には、
なるべく入らないでもらっている。

「ボクって、全然農家に向いてないよねヽ(;´Д`)ノ」

でもそのかわり、こうやって石むろや麹むろを作ってくれたり、
先ほど書いたような畑の影になる樹や蔓をさばいたり、
私が苦手な畑斜面の草刈りなどには、積極的に入ってくれるし、
私が正直やりたくない作業は (^^ゞ)代わりに引き受けてくれる。

こういう彼の働きあっての
畑や自給暮らしだなととつくづく思う。

時にはやるべき仕事が多くて追われたり、
今はこっちの仕事が優先されるべきなのにと思ったり、
夫婦で意見が分かれて、お互いの主張が反りかえることもある。

でも基本的にお互い得意だったり、好きだったりするものに分かれて作業して、
それがお互いを補い合う形になっているのって、
あらためてとてもいいなあということに気づいた。

分業という言葉を使ってきたけれど、
そういうことだったんだな。

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家を建てよう (Wac編 vol14)

テーマ:
WacもFuに続いて壁2面の漆喰塗り。

「明るくなるね。これで床も白くなったら、かなり明るくなるな。」


あちこちに、こだわりが。

これ、びっくりしちゃった。

ちゃんとドアノブ。

バネが入っていて、
回して戻る仕組み。

どうやって思いついたのかな?

駒ケ根で開催されたクラフト展にはFuとキャンプインして、
あちこちのお店を巡っては、木工塗料や竹細工のことなど知りたい情報をゲット。

6月前半、
オンドルのトンネルは
土壁と同じ要領で藁と練って発酵させた土で、粗塗り、本塗りと2度塗りをして、

漆喰で仕上げた。

そしてこの日、ついに母屋からお引越し♪
14歳になる1か月前、着工から7か月。

ゴザをひいて、引っ越しがすんだ後の家に上がった。

天窓、かなり明るい。

壁に作った木工作品と並んで、
ゴムをねじって飛ばすプロペラ飛行機があったり、
ベビーの時にもらったぬいぐるみが
チョコンと隅に置いてあるのがかわいい。

まだ13歳だもんね。

どうですか?感想は?

へへへへ・・・


Wacの家も、Fuと同じく、
あちこち手入れしながら完成させていく。

オンドルは、トンネルが湿っているのが気になるとか。
天窓の若干の雨漏りも課題。

きっと、使っていくうちに、
あれこれやりたくなるだろうから、
完成って果たしてあるのかな。

ひとまず、お引越し完了おめでとう。


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家を建てよう(Fu編 vol 10)

テーマ:
漆喰先生フクちゃんのご指導のおかげで、
順に家の内側の壁を塗りあげて、

すっかり明るくなったFuの部屋。

フクちゃん、ありがとうヾ(@^▽^@)ノ

まだ屋根やあちこち終わってない段階だったけど、

畳入れたし、もう住めちゃうよ♪
あとは住みながら作っていこ (-^□^-)

って決めて、
ロフトのベッドを製作。

ギター他楽器たちとCDと洋服を運び入れて、
母屋からお引越し。
自分の家で暮らし始めた。

家作りを始めてから、ちょうど半年。

日中はほとんど作業なんかで外でいっしょに過ごしているし、
夜もみんなといっしょに母屋の狭い居間でごちゃごちゃと音楽&読書タイム。

基本寂しがり屋( ´艸`)、

イエイエ・・・

賑やかな空間が好きなFu。

屋根張りも、徐々に進んでいる。

先日、出会った板金屋さんに、
一斗缶を切る簡単な方法を教わって、手際が良くなったらしい。

ギター型ドアノブ。

このギターは手作りで、音も出る。

たまに締め切って音楽ガンガンかけて、
外から声かけても、全然聞こえません状態になってる。

これ、ずっとやりたかったんだろうなあ(≧▽≦)。



家を使いながら、
「カーテンないと、朝チョッ早で目が覚めちゃう。」
と、家裏に転がっていたカーテンレールをちょんぎって取り付けたり、

必要なものを増やしていっている。
今はひさしがないから、靴が雨に当たるのが問題とか。

「トイレ用のひさしも要るなあ。」

マイトイレ、連れてってくださいマセ・・。m(_ _ )m


「実際使ってみると、家っていろんな場所に工夫がいることがわかるし、
建てられた家って、その辺がうまく作ってあるんだなと思うよ。」

この調子で、しばらく楽しめるね。


ひとまず、おめでとう♬




食べる 育てる ②

テーマ:
ベジタリアンになると、
日々食べるもののほとんどを、
自分達の田畑で、野山で、まかなうことができる。
(ご近所さんから分けて頂くことも、多分にありマスm(_ _ )m)

動物は好きで、犬や猫やインコと一緒に暮らしているけれど、
食べるための動物を飼う気にならない私にとって、
ベジタリアンになったのは、都合がよかったのかもしれない。

田畑を作り、作物を育てているといっても、
大部分が太陽、雨、土、野山のおかげ。

野山に住む動物や虫から害を受けることもあるけれど、
蜂やクモ、蛇やミミズや、他のまだ知らない生き物たちから
気づかないところで恩恵を受けているし、

その恩恵の方が、大きいのだろうと思う。


そこに
ささやかな応援として介入して、
ヌカなどの植物の残渣や、
食べて身体から出たもので畑の肥しを作って施したり、
作物より伸びの速い雑草達を刈り取る。

そうやって成熟していく植物たち達の
実や葉や茎や根の、その生命丸ごと、エネルギーごともらって、
今度は自分達の身体が作られる。


「育てる、食べる」の循環は、
幼い子どもにもリアルで解りやすい。

3兄弟もやってきたことだけれど、
笑’が今年になって、自分の畑を持って自分で管理するようになって、

芽は小さくても、
根っこがしっかり張りはじめていて、びっくりしたり、

若干早めだけど、梅雨入りしたし、畑におろすことにしたピーナッツの苗

実が茂り、収穫して食べることを想像してワクワクしたり、

虫の食べっぷりがすごくて、悲しかったのが、
雨のおかげで、元気を盛り返して成長したのをみて喜んだり、

秋まで待てなくて4月半ばに蒔いた春蒔き白菜。
今このサイズだと結球までいかないと思うけど、トウ立ちしたら菜の花で食べればよくて、この時期に菜の花というのも、楽しみだ


もっと大きくなってほしいと、自分で作った下肥を入れたいと思ったり、

大切な苗が守られるように、枯草を持って来てマルチにしたり、

畑で自然発芽したミニトマトとホウズキトマト。なかには、下肥発祥で発芽したものも(≧▽≦)


そうやって、
ドキドキしながら大事に育てて、

うまく育たなかったものはおおいにがっかりして、土に返し、
うまく育ったら、収穫して食べる。

おいしいね。うれしいねって。


自分達の手で田畑を作り、
自分達が食べるもの賄うのは、
単純にその繰り返し。


それだけなのだけど、
そこにたくさんの幸せや喜びがあって、

向き合うほど驚きや発見や感動がある。

そこから見えてくる世界、
見たい世界が湧いてくる。

食べる 育てる ①

テーマ:
「ああ、ハラヘッタ~!」
帰ってくるなり、ごはんをわっぱによそってかっ食らう娘。

その言葉使い、その足、
なんとかなりませんかねえ(*_*)。

「えごまふりかけ、ごはんに合うなあ♪」

大ニコニコで、友達の家であったことをおしゃべり。


ちょこちょこと、マイ畑へ。

「すいかの回りにウンチ堆肥入れたいな。
笑’のやつ、まだ残ってるかな?」

<ウンチ堆肥…ストレートなネーミングですみませんm(_ _ )m>

最近読者になって下さった方が??だと思うので説明します。

我が家のトイレは、各自箱型のコンポストトイレというスタイルで、
毎日自分が出したものと土と糠とカンナくずをまぜて、下肥を作っている。
家族6人分まとめて混ぜるとなると、なかなか発酵が進まないことから、
2年前からそれぞれ自分の分を処理することにした。

1回にバケツ何倍も汲み取るやり方から、
家族コンポストトイレで週に2回バケツを運ぶ方法を経ての今の方法は、
子ども達にとっても「断然ラク」ということで、ウケがいい。
(一番ラクなのはキジ打ちだけど・・笑)

1か月くらいを目安にダンボールにストックしていき、
翌年の畑に投入。
これがなかなかパワーがあって、畑で大活躍♪

古いものから使うために日付を入れているのに加えて、
面白がって名前も入れてあるので、誰由来のものかがわかるようになっている。


「ピーナッツはまだだけど、おかひじきはいい感じ。」

「柿は、まだ発芽しないよ。」


去年まで、笑’が育てている畝はいっしょに管理していたけれど、
今年は独立。
時々私が様子を見て、ちょっとアドバイスをするくらい。
あとは手はださないようにしている。

このあと、スイカの回りに堆肥を入れた。

「雨が降ったから、白菜もにんじんも大きくなるかな?
草もいっしょに大きくなるかな?」

これから、笑’の好きなゆかりを作る赤しそを畑の隅から移植したり、
和合の伝統野菜、鈴が沢のなす、
サクランボサイズのワイルドミニトマトやホウズキトマトが仲間入りして、
賑やかな畑になってくる。

楽しみだね( ´艸`)。

小さな存在

テーマ:
先日、我が家のナチュラルハンター犬(仕込まず自然になった)つむぎが、
猪の子ウリボウを家の奥の畑の近くで仕留めた。

猪は竹藪のタケノコを狙いにやってくる。

そのあとしばらく、トビとつむぎの間で屍争奪戦が繰り広げられ、
さらにカラスも数羽参入してきて、
畑の入り口は数日生々しかった(^_^;)。

(見えないように藁をかけておいたら、翌日には消えていた)

犬達のおかげか、電気牧柵や鉄柵のおかげか、
猪の田畑は今の所ないのだけど、

かわりに今時期は、
ネキリムシの害に悩まされている。

このあたりでは、キリウジと呼ばれていて、
作物の根元のほんの一部を食べるだけ。
まだ若い、やわらかい小さなものから狙われる。

今までは、食べるんなら、全部上の方まで食べようよっヽ(`Д´)ノて思ってたけど、
ヒトも同じことやってる、
もっとひどいか・・(x_x;)。

と思ったら、少しキリウジへの目線が変わってきた。

こんなに多いというのは、
土のバランスかなと思うけれど、
それは長い目で見ないと、急には変わっていかないので、

うちでは対策としては、
生ヌカを好むと聞いて、
元肥に生ヌカをばらまかずに、
下肥とボカシをピンポイントに使う方法にかえたり、

あとは、苗を多めに作ったり、種を多めに蒔いたり。

そして発見したらつぶす。m(_ _ )m

これやらなかったら、ねぎも人参もレタスも夏苗も豆類も、
全滅に近くなってしまうと思われるので。


ネギに関しては、ちぎられた部分を収穫とすることに。

1日で一束くらいになって、
おかげで、早い時期から毎日ネギを食べている。

ほら、いいこともあるじゃん・・(*゚ー゚*)。

幼い苗は列に穴が空きだしてしまってけど、
どうせ植えかえるしね。

去年苦労したオクラのアブラムシの害。
今年は唐辛子スプレーを早めにかけて、
寒冷紗を5月一杯使って寒さから苗を守った。
その成果なのか、今のところ大丈夫。


そういえば、冬の間、
柵を越えたカモシカの食料になっていた麦。

結局柵を補強したり、
柵の高さを変えたことで入られなくなった。

やっぱり食べられたところは、穂が細くて短くて、
場所場所で、その違いがはっきりわかる。

カモシカの糞がぱらぱら落ちてるところがあって、
冬の間にそばの列に蒔いておいたら、
そこだけピンポイントでめちゃめちゃ元気な生育♪

食べた分の一部、返してくれた・・・と思う事にしようっと。


家の中のネズミくん対策には、ニューフェイスがやってきた。
深山(ミヤマ 右)と木霊(コダマ 左)。

はやく大きくなって、立派なハンターになってネ。


猪に、ネキリムシに、アブラムシに、カモシカに、ネズミ・・。

そうこうしているうちに、
そろそろおサルさんのおでましの季節がやってくる。
彼らの狙いは、トウモロコシと豆。

去年はネットと子ども達の脅し(!)で守ったけど、
今年はどう乗り切りますか・・。



今年の春は、雨が少なくて
雑穀栽培が難航中。

エゴマは発芽率がとても悪かったので蒔き直し。
キビ類は生育が遅く、虫に狙われ始めている。

加えて、今朝は6月に入ったのに霜注意報。
夕方、あわてて寒さに弱いオクラや唐辛子に寒冷紗をかけた。

霜はさすがに降りなかったけど、
5時の段階で外台所で6度。
風が抜ける畑は、きっともっと寒い。




作物をあれこれ育てていたり、
貯め込んでいたりすると、

天候の変化にオロオロしたり、
いろんな動物や虫に悩まされることになる。

これも、ヒトが自然の大いなる循環の中の小さな存在だということや、
足るを知れってことなんだろうなあ、と思う。

でも、せっかく育てたもの、
やられすぎても悲しいので、

頭をしぼって考えられる忌避手段で実験したり、
犬猫ハンターの動物性食材として捕獲してもらったりしながら、
お互い上手に共存していきたいものです。

もっと背が伸びたら

テーマ:
先日廃油石鹸を作っていたら、
「そうだ、最近ぜんぜんシャボン玉やってない!」と笑’

早速作って
この間工作で使った残りのストローを大事にとっておいたのを、
急いで持ってきた。

手づくり石鹸を水に溶いているだけだから、
なかなか難易度が高いシャボン玉で、

何度も、何度も、
そおっと、そおっと吹かないと、
ちゃんと玉になってくれない。

私が子どものころは、石鹸を削って作ったけど、
これは、それよりまだ1ランク上をいく。

めちゃめちゃ真剣な顔で何度もトライしたあと、
成功した時の笑顔。

これをずっと繰り返している。

せっかくシャボン玉になっても、
このシャボン玉は、上には上がっていかナイ。

ぎりぎりやっとこ、ストローから離せても、
あとは下降(^o^;)。

やねまでとんで
こわれてきえた♪

ってゆうけど、
これじゃ、やねまでなんてさ、ムリっぽいよ。

どうやったらいけるんだろ?

笑’がもっと背がのびたらいくのかな?

もっとでっかくて、がんじょうなやつならいくのかな?



幼稚園の頃、
シャボン玉が好きで、よく近所の友達と作って遊んだ。
作った日はとろとろなのが、
次の日になるとプリンみたいに固まっていて、
その方が、シャボン玉がうまくできるって信じていた。

夏休みに東京にあるおばあちゃんちに泊まりに行くと、
なにかしら私や姉弟が遊ぶものが準備されていて、
新幹線の中で、それが何か
姉と想像するのが楽しみだった。

ちっちゃい頃は、その中にシャボン玉があって、
そのシャボン玉は、
いつもの作るシャボン玉と違って、
そっと吹いただけなのに、無数の球が広がって、
風に乗って空にむかって飛んでいく。

色もにおいも違うし、
これを同じシャボン玉っていう扱いにするのは、
子ども心にも違和感があった。

夢中になって、
ストローの先を割いて広げたのとはちがう、
シャボン玉専用の吹き棒を、
フタのないプリンの入れ物じゃなくて、
細いカラフルなフタつきのボトルにつっこんでは吹く。

そのうち、
姉は次の日も遊べるように、
まだ半分以上容器に液が残しているのに気付いて、
私の容器はの方は、空に近くなっていることにも気付いて
一気に悲しくなって・・・。


それでも家に戻って、ふだんの暮らしが始まると、
やっぱりまた石鹸を削って、シャボン玉を作った。

あのシャボン玉は虹色できれいで、
そおっと吹かなくてもよくて、

でもたしか私は、
家で作るシャボン玉が
なんだか自分にしっくりきて、好きだった。



笑’に売られているシャボン玉のことを聞いたら、
この間この春出店したお祭りで大人がやっているのを見た、と話した。

私が初めて聞いた話で、
「やってみたかった?」と聞いたら、
答えないかわりに、照れたみたいに笑った。


シャボン玉って、これまで買ったことなかったけど、

何かの折にプレゼントして、
いっしょにあの、うわあぁぁぁ~~~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:っていう気持ちを味わうのも、
いいかもしれないな、と思った。

畔と石垣

テーマ:
隣の田んぼを作っているヒロシさんは、
お仕事がとっても丁寧な人で、

ヒロシさんが働いていると、
その仕事ぶりや、仕事の跡に
思わずぼ~っと見とれてしまう。

畔塗りも、

めちゃめちゃキレイで美しい:*:・( ̄∀ ̄)・:*:。

そのヒロシさんに教わったのは、
石垣の草取り。

正直なところ、石垣って今まで注目してませんでした。
昔の方々が、一生懸命積んだんだろうなあとか、
すごいなあ、よくきれいに並んでるよなあ
って思うけど、

刈払機で刈る時に、
刃が石に当たるのもヤダし、
ハチが石の間で巣を作ってる場合もあるし、
崩れてきている場所もあるし、
いっそ草が覆っちゃった方が、作業はしやすいのかなあと思ったりしてた。


でも、ヒロシさんが、
畔塗りの合間に、鎌で石垣の間の草を取っていて、
石垣が土手の下側にきれいに浮かび上がってくるのを見たら、
俄然この作業がやりたくなった。

作物の作付けにも収穫量にも、
なんにも関係ない石垣を、手間をかけてきれいにすることが、
なんだか大切なことに思われた。


で、手始めに短い石垣に取り掛かったところ、

こんな風。

ちゃんと石垣が見えると、なんだか気持ちイイ。

いい気になって、1枚下の畑も。

ホントはこの日、雑穀の除草をするつもりだったのだけど、
現実逃避?
せっせと石垣掃除( ´艸`)

ヒロシさん曰く、
「やらないと気持ちがワルイ」そうで、
「年に1回やっておけば違う」そう。

たしかにやってみて、
石垣がきれいに浮かび上がっている畑は、
気持ちよさが違うことがわかった。

こうやってきれいにしていれば、
石垣が崩れてきたり、
石の隙間に雑木や蔓系の植物が茂ってしまうこともないよね。



ヒロシさんの仕事ぶりは、お手本。

これから同じ段々畑で作業するのが楽しみです。


かきのたね

テーマ:
玄関前で。

何か真剣に描いている。


これ、うちの子の特徴なのかな?

4人ともちっちゃい頃から、
絵も字も、
机を使わないで、地べたでかく。
寝っ転がってかいてることも多い。



この日、初めて自分の畑に、
友達のハルちゃんと人参の種を蒔いた。



それから1週間、
ちっとも発芽してこないのでドキドキ。

人参は10日くらいかかるからなんだけど、

昨日は、ちょっと土を掘ってた。

家の畑でいっしょに種まきしたり、作業しているけれど、
自分の畑のものとなると、また気持ちの入り方が違うらしい。

昨年秋に書いた畑の作付計画を立てて、

裏紙なのに、今でもなくさず大事に持っている。

畑の回りは、草なのか、柵なのか・・(^o^;)

ポップコーンの苗を育てて、
ちょっと遅いけど、春蒔き白菜の種があったから、蒔いてみた。

ピーナッツや、スイカにも挑戦。

ねずみくんがやってきて、
苗をほり返されて、種を食べられちゃったり、
水やりすぎて、芽がくさっちゃったり、
逆に水やり忘れて、枯らしちゃったり、
ハプニングがありながら、
MY畑を楽しんでいる。


先日、自分の棚から甘柿の種を3つ発見した。

どうも蒔くつもりで、
食べた甘柿の種を残しておいたらしい。

ずっと忘れていて、棚の片付けをしていたら、出てきた。

笑’さんが大切に取ってあるものは、
食べ物ネタが多い。

「蒔いてみよう!」

どうなるのかな?
柿の種なんて、蒔き時期いつなのか、わかんないよ。

でもいいんだよネ。

種だから、蒔いてみる。



畑まで歩く間に、はやくも1つ落として、
2人で捜したけど見つからなくて、

結局残りの2つを蒔いた。

竹で印をつけて

完成。

発芽してくれるといいね。