私達が暮らしている集落では、

11月半ばごろになると、強い霜が降りるようになり、

大根や白菜は凍みてしまうので畑に残さず、一斉に収穫する。

 

その頃、ご近所のイツエさんとも大根の話になった。

 

「嫁に来た頃は、11月1日っていうと、大根こいで、干す日だった。」

 

「毎年、麹漬けと糠漬けと酢漬けと3種類、3回は漬けた。

 でももうそんなに食べんで、

 今年は漬けるのも、もうよしまいと思ったが、

 やっぱりなきゃないでさびしいで、

 酢漬けを1回だけ作る。」

 

「そいで、漬けたら東京の息子に送ってやるの。」

 

遠くに暮らす息子さんの話をする時、

イツエさんはいつも嬉しそうだ。

 


(大きなつらら。わざわざ梯子を使ってとってきた)

 

 「味噌の味が違うとさ、当たり前だけど全然汁の味が変わるね。」

外に出ることが増えてきたFuやWacが言う。

 

「調味料もそうだけど、沢庵とか梅干しとか漬物系は特に、

 うちの味っていうのがあるなあ。

 言葉じゃ説明できないけど、

 食べた時にあぁコレコレ、みたいな。」

 

「いや、野菜だってそうだよ。

 かぼちゃとかごぼうとか、自分で料理しても違うもん。」

 

家に戻り、馴染んできた味を食べて、

どこかほっとする自分がいる。

 

この馴染んだ味を、ぴったり共有しているのが

いっしょに暮らしてきた家族・・・そんなことを想った。

 

 

 毎年千枚漬けに使われる大きな蕪を育てていたのを、

今年、たまたま赤カブの在来種の種をもらったので、

そちらを蒔いて育ててみたら、コンテナ一杯ほどになった。

 

塩でもんで、重石をして数日、

上がってきた水を一度捨てて、自家製のりんご酢を入れて数日、

 

 

これがやたらに美味しくて、

夕食前、母屋の居間にみんなが集まる頃、

手ごろな鉢に盛ってだしておくと、
ごはんを食べる頃には半分くらいになっている。

 

「毎日食べても飽ねぇって、ごはんと漬物だよなぁ。」

って、3兄弟の誰かが言ってた。

 

ホントそうだなあと思う。

 

 (夕方の薪運び)

 

「やっぱり醤油に漬けるのも次に作る。 

 あれはあれで美味しいで。」

 

冒頭の大根漬けの話をしてしばらくたってから、

イツエさんが話していた。

 

食べ手が減っても、ないと淋しい。

 

結局余ってしまうとしても、

時期になると食べたくなって、

漬けたくなって作る。

 

 

そのうち私もイツエさんのようになるのだろうなあ、と思いながら、

2か月前に漬けた沢庵の味見をするために、

樽の重石をはずした。

 

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information

 

さわんどショップよりお知らせです。

⇒⇒お店のページ https://sawando.blogspot.jp/p/blog-page_46.html

 

お店のブログの方では、

梅干しと雑穀の紹介をUPしました。

⇒⇒ https://sawando.blogspot.jp/

 

雑穀は、「どうやって使ったらいいですか?」と度々聞かれるので、

ページの最後に、雑穀を単品で炊く方法を載せています。

 

雑穀はごはんと混ぜて食べるのがメジャーですが、

ひと手間かけて別に炊き、定番のおかずとあわせると、

雑穀らしさが味わえて、目先も変わります。

 

まだ試したことがない方がいらっしゃいましたら、

この機会にぜひお試しください。(^O^)

 

 

「完売&もうすぐ完売」のお知らせです。

 

〇「手作りこんにゃくセット」は、残り1つになりました。

 (手作りこんにゃくは、まだあります。)

 

〇乾麺うどんの「太麺」の方が完売になりました。

 (細麺タイプはまだ在庫があります。)

 

〇柚子胡椒、完売しました。

 

 お買い上げ下さったみなさま、ありがとうございました。m(_ _ )m

 

 

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焼きリンゴとミシン

テーマ:

 最近食べる量がどんどん増えている笑’。

この日、自分で作った柿と白菜のお好み焼きは全量ペロリ。

 

 

これでついに、4兄妹全員胃袋底なし時代に突入♪

 

作れば作っただけ、

気持ちのイイ勢いで消えていく、というのは、

作った方も嬉しいわけで・・・。

 

10時と3時のおやつも欠かせない。

 

時報を知らせてくれる町内チャイムが鳴ると、

バラバラと母屋に集まってくる。

 

食べ盛り最高潮のポストにいるWacとJirは、

とにかくおなかにたまることが重要なようで、

彼らのためにお餅はいつも常備して搗いてある。

 

それを結構な勢いで、焼いては食べ、焼いては食べ・・・ ヾ( ̄0 ̄;ノ

 

それでもごはんの時間にはリセットされて

ちゃんと3杯飯が入るのだからスゴイ。

 

食材全部買ってたら、すごい消費だろうなあ。

 

百姓でよかったと思う日々(^o^;)。

 

 

 笑’の石窯パン作りは、新年になっても続いている。

 

先日はパンといっしょに焼きリンゴを作った。

 

焼いている時から石窯からりんごのいい匂いが漂い・・・

あつあつ、トロトロ、ジューシー♪ :*:・( ̄∀ ̄)・:*:

 

ちなみにこのりんごは「さんさんファーム」さんのもの。⇒さんさんファーム

安心して皮ごと食べられて、味が濃くて、とっても充実した林檎です。

 

(美味しいりんごを探している方は

 HPにカートがないみたいなので、直接お問い合わせしてみてください♪)

 

 

 

 食べてばかりなわけではありません。笑

 

冬、製作意欲があがる私が、ミシンを使っていたら、

「やってみたい」と言うので、

そうだね、そろそろできるかもね、と教えたところ、

すぐミシンの使い方ものみこんで、

ゆっくりペースなら、直線縫いはすぐマスター。

 

練習を卒業して、実践へ。

 

なにか縫うものないかな・・・・?

家の中をぐるぐる回って思い出したのが、枕カバー。


 

枕は、子ども達は誰も使っていなかったのが、

最近欲しくなった笑’に、サンタさんがプレゼントしたもの。

 

ちょうどこの枕の倍サイズの枕カバーがあって、

これを半分にして縫えば、

チャックつけとか、難易度の高いことはスルーできて、完成するから、

初めてのミシン作品にはうってつけ (^人^)

 

 

そして・・・・で き た♪

 

ぴか~ん≧(´▽`)≦


 

そして思わずその場で寝るの図 (*^o^*)


 

続けて、手縫い途中だった自分の手甲を縫う。

 

 

さらにJirの誕生日プレゼントも、ミシンと手縫いでシコシコと・・。

 

 

お次は、お弁当箱を包むナプキンを作ることを思いついた。

 

これは袋縫いの練習にぴったり。

 

早速、前から使いたかったお気に入りの布を持ってきて、縫い始めた。

 

 

 

「アンカの袋が1個破れてきてるから、あれ、縫い直した方がいいかもよ・・・。」

 

ちょっとミシンが使えるようになったら、

早速エラそう  笑。

 

これから春まで、母娘でお針子だね。

 


(Jirの横で作ったミニ門松。)

 雪が降って融けなくなってから、

家にあった簡易型プラスチックのミニそりでは飽き足らず、

竹ソリを作り始めた。

 

なかやにいた頃、

兄達が作ったそりでいっぱい遊んだ記憶が、

ちゃんと残っていたんだね。

 

 

作る事に急速に自信をつけてきた笑’。

 

そり、うまくできるといいね。

 

 

 

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information

 

私達家族の小さなネットのお店、さわんどショップよりお知らせです。

 

今日はまず、小豆の価格変更のお知らせです。

 

昨年秋の長雨の影響で、

小豆はカビ、変形、黒ずみ、色が薄めのものが多く発生しました。

 

選別では、長雨前と長雨後のものを分けておき、

先に長雨前のものを選別して、売り物になるものを分けました。

それが今まで販売していたものです。

 

その後で、長雨後のものを選別しはじめ、

これはかなり時間がかかってしまい、最後は子ども達もうんざりでしたが、

ようやくお正月明けに終わりました。

 

2度チェックして、良いものを選びましたが、

やばり長雨前に収穫したものに比べると、やや劣ります。

 

劣るといっても、こんな感じで、

これまでのものに比べると、皮のシワ、へこみなどの変形や、

豆の一部の黒ずみのあるものが、若干ある程度です。

今までのものと同じ値段で販売するかどうかについて、

家族会議をした結果、

900gで販売しているものの価格を、1割下げることにしました。

 

雑穀とセットで販売しているものは、残りの雨前収穫のものを組み合わせ、

値段を変えず、小豆がなくなり次第、終了となります。

どうぞご了承ください。


 

 

最後に、「もうすぐ完売」のお知らせです。

 

1月から販売させて頂いた柚子胡椒ですが、

残り3つとなりました。

 

50パック用意していたので、まだしばらくあると思っていましたが、

早速リピートして下さる方がいたり、感想もご好評いただき、

嬉しい限りです。

 

 

お店のページ ⇒⇒ https://sawando.blogspot.jp/p/blog-page_46.html

 

 

 

 

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アリエナイ

テーマ:

ここ数か月、ギターの練習に励むJir。

 

自分で音楽を聴くようになって、

やっぱり弾けるようになりたくなったみたい。

 

 

FuもWacも、

3兄弟はみんな、コード表は覚えたけど、

楽譜はほぼ読めない。

 

 

ハモりも、気持ちのよい音を探す。

 

 

私の場合、母がピアノの先生だったので、

幼い頃から馴染んでいた音楽は、すべて楽譜ありきで

今でもどうしても、楽譜に頼ったり、楽譜に縛られてしまう。

 

だから子ども達のこの耳から取り入れる能力は、私の憧れ。

 

 

冬になって田畑が終わって、怪我が治ってから、

自分のやりたいことにむかって充実しているJir。

 

毎朝、「今日は○○までやるぞ!」と宣言して母屋を出る。

 

(飯盒でおかず作りの研究 )

 

 朝夕は、本かギター。

本は、池波正太郎さんの「真田太平記」にハマっている。

 

 

日中は、竹仕事。

 

晴れていれば、お隣さんに借りている大きなハウスがあったかいのを知って、

自分の作業場にし、ほとんど1日そこで過ごす。

 

 

1つ籠ができたと報告してきた。

 

「今回はどう?満足?」と聞くと

「満足するなんて、あり得ないよ。」と笑って返してきた。

 

それでも作り続けるのは?

 

「う~~ん、次はこうしてみよう、

 こういう形のをやってみようっていうのが、湧いちゃうからかな。」

 

 

 

  冬、自分がやりたいことをしている時間は増えたものの、

薪運びや薪割り、洗濯などのちょっとした家事や

「さわんど」の梱包作業、豆の選別など、

声をかければ、ホイホイとやってくれる。

 

この門松作りも、

時満くんもFuもWacもいない中で、

自分の役割と感じて、

母屋用を作ってくれた気がする。

 

 

 私達家族全員で作る暮らしは、

大人も子ども達も、

自分が「やりたいこと」に向かって実際トライする日々である。

 

それは、自分がやりたい以外のやりたくないことはやらないでよい、

自分がやりたいことさえやっていればいい、

自分が思うようにやれば、周りはどうでもいい、

という自己中心的な方向へ向かうよりむしろ、

 

家族それぞれお互い助け合ったり、譲りあったりすることによって、

より自分がやりたいことにも気持ちよく向きあえる、ということに

気づいていく過程につながっている。

 

 

全体のバランスを意識した今年の門松は、

Jirの成長と重なっているように

私には思えた。

 

 

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information

 

さわんどショップよりお知らせです。

 

1月になって新しく登場する商品をお知らせしまして、

(柚子胡椒&ポップコーン)

(NEWフェイスのお餅3種♪)

 

⇒⇒ お店のブログ http://sawando.blogspot.jp/ 

 

早速お買い上げくださったみなさま、

ありがとうございます。m(_ _ )m

 

昨年頂くご感想の中で、

「完売に近い商品を、少し前に教えてもらえるとうれしい。」

というご要望がありましたので、今日は品薄情報を。

 

雑穀は「ひえ」と「たかきび」が、残り少なくなってきました。

 

荏胡麻油も、残り40本をきりました。

 

手作りこんにゃくセット用のお芋は、

500g以上のものが完売となり、

現在400gのお芋を、1月より値段を下げてUPしています。

 

仕上がり量は減りますが、

少人数のご家族には、お試ししやすくなったかなと思います。

 

手づくりこんにゃくセットは今年初めてUPしましたが、

想像以上にみなさん楽しんでくださっているようで、

私もうれしいです(*^o^*)。

 

こちらも残り数個となってますので、

チャレンジしたいと思われた方は、この機会にお試しください♪

 

 

 

最後にお願いです。

 

おうどんご注文の方と、雑穀3種セットをご注文の方は、

ご希望の種類をご記入ください。

 

うどんは、太麺、細麺2タイプあります。

雑穀は、たかきび、ひえ、もちきび、もちあわと4種類あります。

よろしくお願いします。m(_ _ )m

 

⇒⇒お店のページ https://sawando.blogspot.jp/p/blog-page_46.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

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帰宅

テーマ:

11月半ばに出発して、年末ぎりぎりになって帰宅。

 

九州1人旅、2度目。

 

すっかり髪がのびて、元気な姿で戻ってきた。

 

帰った日は雪が降ったあとで、さらに風ビュービューの、

この冬一番の寒さを感じた日で、

帰り着くなり、初夏から夏にかけて大掛かりに直したオンドルに点火した。

 

 

数日後、どんな具合か聞くと、

 

「火がつきやすくなった。

 薪も1日4~5本で平気。

 管理も最初につけて、もう一回のぞけば平気になった。」

 

春の九州旅で、

実際にオンドル作りをする場面に立ち会わせてもらって、

直接教わることができたのは大きかった。

 

オハイオさん、ありがとうございました。m(_ _ )m

 

 

 

 今回の旅は、前回のようにひたすら籠を作ったり、知りたい技術を教わるというよりも、

数人の職人さんの元で滞在させてもらったり、通わせてもらったりする中で、

その人の竹籠作りに対する姿勢や思いを聞く方に気持ちをむけた。

 

「前回は初めてで、今しかない、みたいな焦りやガツガツした思いがあったけど・・。」

 

客観的になれたり、気持ちに余裕を持てた、ということらしい。

 

「この人はこうだけど自分はこう、っていうのを確認したり、

 自分はまだまだ狭いなと思ったり、

 うまく言葉にはできないけど、なるほどなと整理がつくことを色々もらえた。」

 

一度目は、初経験に囲まれて、

緊張感も高めで、気持ちもハイだったのが、

今回は、普段の自分でいられた・・・。

 

そんな印象。

 

普段の自分になって感じられたことは、

イベント的な高揚感の中で、瞬間感じて終わっていくようなものと異なり、

じんわり、深く、自分の中に入っていったに違いない。

 

 

 

 戻ってきてすぐ、前回と同じように必要な道具(幅とり)を手作りしながら、

再び籠作りの日々。

 

先日ふとWacの手のひらを見る機会があって驚いた。

いつの間に、こんながっちりした手に・・・・w川・o・川w。

 

日々の作業に加えて、竹に鍛えられた手は、

15歳のものとは思えない、使い込まれた分厚い手。

 

子どもから学生時代を街で暮らし、

大人になってから田畑を始めて使いだした私や時満くんの手とは、

比べ物にならない。

 

(誕生日にもらったかご。1年前にもらったものからグレードアップ。)

 

 今回Wacが不在な間、

家族の中で怪我人や病人が出たり、なんだかワタワタしていたから、

Wacがいないことに正直あまり頭がいかなった。

 

その分、帰ってきてからの存在感を感じる。

 

なんといってもよく食べるし、(笑)

 

FuとWac、JirとWac、笑’とWac、という兄妹の間に生まれる絡みが

前と変わらないふうなのに、

なんだか違って見える。

 

出て行って戻る、

ということは、こういうことなんだろうな・・。

 

 

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さわんどショップよりお知らせです。

⇒⇒ https://sawando.blogspot.jp/p/blog-page_46.html

 

前記事で、新年になって、新しく登場する商品がありますのでお知らせしたのに続きまして、

(柚子胡椒&ポップコーン)⇒http://sawando.blogspot.jp/2018/01/blog-post_4.html

 

 

今回さらに、お餅の種類を増やしたお知らせを♪

 

最近我が家で家族用にお餅が、

ニューバージョンで美味しかったので、

こちらでも追加することに。


種類は3つ

 

あわ餅、えごま餅、柚子餅です。

 

あわとえごまは、思い切って単品ずつ、贅沢にたっぷりな量を入れてみたら、

やっぱり期待を裏切らない味。:。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:

 

あわ餅は、もちあわの素朴で優しい味を堪能できます。 :*:・( ̄∀ ̄)・:*:

 

えごま餅は、荏胡麻を別で炒ってから炒れているので、

プチプチした歯ざわりと香ばしさが嬉しいものに  (´∀`)

 

柚子餅は、ずっと試したいと思いながら、

子ども達が柚子OKになるまで保留にしてきたもの。

 

これも試してみてよかったо(ж>▽<)y

 

柚子の香りがお餅といっしょに口の中にふわわっと広がります。

 

私のような柚子ファンの方には、かなりお勧め(≧∇≦)

 

どちらも豊作な年限定ということで、お店にUPしました。

 

お餅をたっぷり食べたお正月明けですが、

カットして冷凍ストックもできますので、

よろしければお試しください。(*^o^*)

http://sawando.blogspot.jp/2018/01/new.html


 


 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

川からスキー場へ

テーマ:

新しい年を迎えました。

今年もよろしくお願いします。

 

新年初めの記事は、久しぶりのFu。

 

しばらく出てこなかったのは、

家にいないことが多くなったので・・・。

 

 

 

1日家にいる時は、

石窯で1人クッキーを大量生産したり、


稼ぎの一部で、音楽関係の欲しいものを手にいれて、

ホクホク楽しんでたり・・。

 

 

そういえば、今年の誕生日ももらったFuのCD。

これで4枚目。

 

ボーカル、ハーモニカ、ドラム、ギター、

1人で別録して合わせてあって、

自作の曲、今自分が好きな曲のカバー、合わせて6曲。

 

 

 

秋の衆議院選挙では、初の選挙体験&初の立会人に。

 

町の方針で、若者を1人入れるそうで、

白羽の矢が当たり・・・。

 

早朝から夜まで・・・お疲れさまでした。m(_ _ )m

 

 

 

 寒くなってきて、船頭のバイトも終わり、

新たな紹介してもらったバイト先は、スキー場。

 

スキー場はうちから車で2~30分くらいのところ。

 

パスポートの期限が切れる前にどこか行きたいし、

自分の車も欲しいし、

免許取るのにかかった費用も早く返してすっきりしたいし、

(親的にはいつでもいいのですが・・)

 

「今年の冬はがっつり働く (^人^)」宣言。

早速オープン準備からせっせと通っている。

 

担当はレンタル係でありながら、

電動工具をある程度使えることがスタッフの人に伝わって、

道具のメンテや修理などを任されたり、

今までうちでやってきたことが役立つ場面があるらしい。

 

 

 

 スキー場のバイトも朝から夕方まで1日がかり。

いっしょに働いてる若者達は、

コンビニ弁当とカップ麺、もしくはスキー場の売店で昼ごはんな中、

1人ぱんぱんにごはんが入った重箱弁当。

 

友達と外食、ということも、

友達の家でいっしょごはん、ということも増えてきたが、

結局お肉は苦手(なにが美味しいのかわからない、という感想)、

乳製品や卵はもっと苦手、

アミノ酸の味はさらに・・・ということで、

「弁当の方がイイ」

 

そしていっしょに持参するのが、即席スープ。

 

川の船頭のバイトが寒くなり始めた頃、

いっしょに働いている人達が、インスタントスープをあったかそうに飲んでいるのを見て、

自分も欲しくなったとか。

 

 

これはベーシックなねぎとわかめ。

日によって切干大根を小さく切って入れたり、(私が作るのは太いので)

菜っ葉や唐辛子を加えたりする。

 

先日は、お麩を1袋自分買いしていた・・・。  (*^o^*)

 

年末年始も全部バイト。

 

朝ちょっと会って、夜ごはんのころ帰って来る。

それから数時間いっしょに過ごして、

その間に1日のことや、数日伝え忘れていたことなどを話す。

 

学校に通っていたら、子ども達と過ごす時間って

このくらいだったんだなあと改めて思う。

 

 

バイトしてる間に、スキーやスノボ、

上手くなるといいね。(^O^)

 

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information

 

本日より、さわんどショップも再開です。⇒ https://sawando.blogspot.jp/p/blog-page_46.html

 

新年になって、新しく登場する商品がありますのでお知らせを。

 

1つ目は柚子胡椒。

 

唐辛子麹と並んで、我が家に欠かせない辛味調味料。

今年は夏に緑の唐辛子を大量に塩漬けしておいたものと、

無農薬の柚子をたっぷり合わせて作りました。

 

ちょっと一味足りない時や、

あつあつのおうどんやおそばといっしょに、

湯豆腐やお鍋のともに、重宝します。

 

2つ目はポップコーン。

 

柚子胡椒は完成が遅れたためですが、

こちらは、UPするのを忘れ続けていたため、

新年になっての登場になりました。

 

手軽な手作りおやつ&おつまみにどうぞ♪

 

詳しいご案内はお店の方で⇒https://sawando.blogspot.jp/

 

 

 


 

 

落下

テーマ:

時満氏が農機具に手を挟んで、

あやうく親指がちょん切れるところだった事故から約半月、

 

抜糸が済んで、傷口もふさがり、

やれやれと思っていたら、

 

ある朝、

「大変だぁ~。Jirのおしりに穴が空いてる!!」

という笑’の衝撃な声に、

 

驚いて見に行くと、

ホントにお尻に穴が ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

 

深さ1㎝くらいエグれちゃってる・・・((゚m゚;)

 

めっちゃ痛そう越えて、

ヤバイでしょ、コレ!! ━━Σ(ll゚艸゚(ll゚艸゚ll)゚艸゚ll) ━━

 

大パニックな私に、

それまで平気そうにしていたJirの表情が、急に崩れた。

 

こりゃ病院じゃ~~(/TДT)/。

 

 

 

で、なんでこんなことに???

タウンページを開きながら聞くと、

 

どうも夜中に、1.5mくらいの高さのロフトのベッドから落下して、

下においてあった重い鉄の板のようなものにお尻から落ちたらしい。

 

傷は、その板の角に当たってできたもの。

(↑↑↑  くるみを割るために、室内に持ち込んでいた )

 

ぶつけた時は痛かったものの、

暗いし、自分の状況もよくわからず、

夜中だしそのまま寝た、

というのがいかにもJirらしく・・。

 

で、朝起きて、

血だらけな自分・・、傷に触ってさらにびっくり・・・・みたいな。

 

 出血はもう止まっていたし、

痛いけど歩けたので、

朝モヤの中、車にのせて病院へ連れていった。

 

縫うこと内側外側合わせて18針。

 

Jirjはこれまでも数々の落下事故を起こしていて、

その度に病院や接骨院送りになっているが、

幸い大きな怪我には至らず、

縫ったのも今回が初めて。

 

今回は打ち所が悪くて頭とか脊椎とかだったら・・・

想像するだけでぞっとする。

 

 

 それにしても、

1か月に2回も同じ地元の病院の救外受診。

 

2人とも外科だったし、

親子で深傷、縫ってもらうような怪我。

 

看護師さんは偶然同じ人で、

当然覚えられており・・・(^o^;)

 

なかなかナイ経験をしてしまった・・。(^_^;)

 

あ、でもイイこともありました。

急ぎなので、

とりあえず一番近い町の総合病院へ駆け込んだのだけど、

受付もすぐだし、受診も待たないし、

Drの説明も丁寧で、なにか聞いても詳しく教えてくれるし、

 

「次何かあったらココだね」と夫婦で確認したくらい。

(この先なにも起こらないことを祈りつつ)

 

普段はなにかあるとセルフケアか、ホメオパシー療法で、

病院って行かないけれど、

こういう急性期の症状や、自分達では手におえない事故の時は

とてもありがたいと思う。

 

Drの客観的な診断をもらえる、ということも、

自分の状態や症状と向き合う参考になるし・・・

 

 

 このJir落下事件は、

その夜に地域の忘年会があったこともあって、

たちまち地域のみなさんに伝わり、

しばらく色んな方々が「大丈夫かぁ?」と声をかけてくれた。

 

ご心配おかけしました。

もう大丈夫です。

(クッキー焼くといった時は、こりゃもうほぼ治ったなと思った母)

 

 

 

 抜糸が終わって、傷の痛みもほとんどなくなった頃、

ご近所さんが、門松作りを終えて、余った松を持って来てくれた。

 

これを機に、我が家も恒例門松作りスタート♪

 

 

 

 

 あとは、飾りつけの準備♪

 

 

 

そんなわけで、この1か月は、お店の事々もありながら、

なんだかバタバタと過ごしていましたが、

Wacも今日九州から戻る予定で、

30日は年末恒例の友達との餅つき♪

 

これで我が家も穏やかに家族そろって新年を迎えられそうです。

 

 

==== information =====

私達家族のお店さわんども再オープンからもうすぐ1か月。

だいぶ発送作業も慣れてスムーズになってきたところで、

年末年始に入ります。

 

只今お正月むけのお餅の発送準備をしています。

29日が最終発送日ですので、お正月用お餅のご注文はこの後は難しくなります。

ご了承ください。

 

この1か月の間、たくさんのご注文をありがとうございました。

 

今年は雑穀も小豆ももち米も作付量を増やしましたので、

去年のように年内完売にならずにまだ在庫があります。

年明け後も、よろしければまたご利用ください。



(脱穀したてのもちきび。)




 

 

 

 ひと作業して家に戻ったら、

「なつなつなつなつぅ~~~~ いい感じに焼けたよо(ж>▽<)y。」

と、ピカピカの笑顔の笑’が飛んできた。

 

 

 この日の朝、

せっかく石窯ができたし、

冬になってなつも時間できたし、

パンもっと焼いてよ~~、と笑’に言われて、

 

笑’が自分で焼けるようになったら、

クッキーと同じで、いつでもパンが食べられるんだよ。と答えたら、

「そうだねえ」

と、まんざらでもない顔。

 

お、これはノッてきましたか?

 

今までだと、パンを1人で焼くのはちょっとハードルが高い感じだったのが、
最近のクッキー作りの慣れから、
今なら平気かなって思ったのかも。

この気持ちが変わらないうちに、Let’s 伝授♪

 

伝授といっても、これまでも鍋焼きパンを作ったり、

私や兄達といっしょに焼くことは何度もあったから、

分量をはかったり、こねたりするのはお手のもので、

発酵時間なんかも知っている。

 

笑’にとってパン焼きをマスターするのに一番要なのは、

石窯管理。

 

パンを焼くのにちょうど良い温度にするために、

どれくらい薪を入れて、

どれくらいの火力を維持すればいいのか。

 

温度計がないので、温度は手の感覚で実測、

時計を気にしながら、こんなもんかなあ、とつかむまで、

焦げたり、生焼けだったりの失敗は多い。

 

最初から失敗ばかりだとやる気をなくすので、

はじめのうちは、石窯管理はいっしょにやって、

材料をそろえて、生地をこねて、発酵までの工程の一人立ちを目指し、

 

結果、500gの小麦粉を使って、2回連続でおいしいパンが焼けた。

 

 

(しっかりふくらんで、切り目もパックリ♪)

 

500gだと、家族の食事用には少ないので

次は小麦粉1kgやってみようということになり、

 

9歳の腕でこねてまとめるのは、ちょっと大変かなと思ったけど、

「ぎょうざとかほうとうで慣れてるし。」と意外と平気だった。

 

今までやってきたことが、他の場面でちょこちょこ生きる。

 

まるでパズルのピースが組み合わさっていくみたい。

 

 

自分の料理メモノートを見ながら、材料を倍に計算。

 

 

せっせとこねて、

寒くなったので豆炭アンカで保温&発酵。

 

 

要の石窯の火つけ管理。

3度目は、1人でできるようにポイント指導。

 

指導者はちょうどプラプラしていたJirに頼んだ。

 

 

「もっと最初はバンバンに火がいるんだよ。」

 

 

 

「火が弱くなってきたら、ストーブといっしょで熾を前に移動しないと、・・」

「その上に薪を入れる。そんな細い薪ばっかじゃダメ。すぐ熾になちゃう。」

 

 

「腕をぎりぎり奥まで入れて、温度を測る。

 焼く時の温度とかタイミングは、もう回数積むしかないね。」

 

 

この時は火力を最後に強くしすぎて、表面があっという間に焦げたが、

早々にチェックできて、奥に残した熾きの量を減らして調整。

 

このくらいならセーフ。

 

最終的に中までしっかり火が入って、

周りがバリっと、中はふんわりのおいしい石窯パンに。ヾ(@^▽^@)ノ

 

 

「今日も焼くよ♪」

 

翌日、朝からはりきる。

 

Jirもクッキーを焼くことにしたので、2人で石窯タイム。

 

もう私に聞いてくることもない。

 

石窯使用は一人立ちまでもう一歩だけど、

パン焼きの全工程は、大体マスターした感じ。


 

 ちょうどこの日、子ども達の友達がやってきたので、おやつに笑’のパンをだしたら、
「え?これ笑’ちゃんが作ったの?スゲーじゃん。こんなのできるんだ。」
と素直に褒めてくれた。

 

嬉しくなったのか私のところにやってきて

「お土産にもってってもらおうかなあ?」

と、コソコソ言うので、

それはいいねと頷くと、

残りの半斤をさっそく包んで渡した。

 

「これ、今日のおみやげにして。」☚ちょっとエラそう。

 

「え?こんなにいいの? うれしいなあ、ありがとう!」

 

「いいのいいの、またどうせすぐ焼くから ヾ( ´ー`)。」

 

Jirと私は思わず目配せ。こっそり笑った(≧∇≦)

 

 

 

 

 ここまでできれば、次のステップは天然酵母。

再び母の出番。

 

なに使って酵母おこそうかなぁ。( ´艸`)

 

久々に楽健寺酵母もいいなあ。

ベーシックに小麦と山芋もいいし、

笑’に相談したら、料理みたいに奇抜なアイディアがあがってくるかも。

 

今年の冬は、久しぶりにいっぱい美味しいパンが食べられそう:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

 

==== information =====

ネットshopさわんどのご利用、ありがとうございます。

 

数日前、こんにゃく、縄文クラッカーどんぐりこ、古代米が売り切れ表示になっていることを、

 

お客様の1人が教えてくださいました。

 

慌てて在庫ありに戻していますので、

もう買えないんだと思われた方、大丈夫ですよ~~。

 

かわりにと言いますか、

かぼちゃが完売となりました。

今年もたくさんの方にかぼちゃを届けさせて頂きました。

ありがとうございました。m(_ _ )m

 

また、かぼちゃ完売に伴いお野菜セットもおしまいになります。

 

さらに、こんにゃく芋も完売となり、

お芋の販売は、手づくりこんにゃくセットでの販売のみとなります。

 

ひとつお願いがあります。

おうどんをご注文下さる方は、太麺と細麺の希望をご記入ください。

(ミックスも可能です。)

 

 

 

年末年始の営業について、お知らせします。

 

発送に郵便局を利用している関係で、

12月30日が最終発送可能日で、1月4日から発送可能日となります。

 

郵送が混雑しているようで、

発送翌日到着予定とご連絡していても、遅れる場合がでてきました。

ご迷惑おかけしております。

 

到着日や時間帯など、ご希望がありましたら備考欄にご記入ください。

 


 

 

利用法

テーマ:

冷蔵庫を20年近く使っていない我が家。

 

乳製品を摂らないベジタリアンだし、
成長期の子ども達がいるおかげで、残り物も出ないし、
たまに、ああこういうとき冷凍庫があったらなと思うくらいでこれまできた。

「それでもやっぱり夏にもうちょい冷たいビールがあれば、幸せかも。」
ということで、この間の夏、

家の入口にある沢から黒パイプで水を引いて、作った水冷蔵庫。

 

本物の冷蔵庫ほどは冷えないものの、

普段からそのキンキンさに慣れていない私達にとっては十分冷たくて、

お豆腐の買い置きも安心だった。

 

夏が過ぎたら、自然とまた常温生活。

すぐに冷たい水に腕を突っ込みたくないくらいの季節に。

 

冷蔵庫として使わなくても、

これだけ水量があれば、なにかと便利で、

 

例えば、こんな風に野菜を洗ったり、

 

(たっぷりの水で洗うと、野菜についた泥を落とすのもラク♪)

 

あと、塩蔵しているきのこの塩抜きにも重宝。

きのこをネットの袋に入れて、さらすこと数時間。

何度も水をかえる手間なし。o(^▽^)o

 

乾燥して保存していたワラビの戻し&アク抜き&も同じように。

 

すべてご近所のイツエさんのパクリですが・・・(^^ゞ

 

水量が多いから、すぐに濁りはとれるし、

ドラム缶だから、栓を抜いてひっくり返して洗うのも簡単。

 

犬猫たちも、この下に漏れた水を飲料水にしている。

 

最近おかげだったのは、

年に一度はやってしまい、すでに恒例になりつつある「水道パイプ凍らせ事件」の時。

(犯人は今回もやっぱり私 σ(^_^;)

 

去年まで、埋めたパイプの凍ったところまで溶かすのに時間がかかるから、

蛇口まで開通するまで、

とりあえず必要な水を山水の取り口まで

坂道を登って取りにいかなければならなかったのが、

今年は、玄関から数十メートルのここからゲットできた。

 

これまで何度も思ってきたこと。

豊富に暮らしに使える水があるというのは、

本当に豊かだ。

 

 

 この水場と並んで、

今年から活躍しそうなものを、もう1つ。

 

 家の裏の斜面にぽっかり空いた横穴。

なんと防空壕だったというもの。

 

「そういう穴はな、ワシらが嫁に来た頃は、冬野菜やこんにゃく芋の保存に使っとった。」

「穴掘って埋めると、どうしても雨が浸みて腐りやすいが、横穴なら平気。」

「せっかく長いこと壊れんでいたんなら、使わんきゃもったいない。」

 

とご近所さん達にそう口々に言われたことをこの秋ふと思い出して、

試しに使ってみることに。

 

我が家の貯蔵庫は、すでに崖に作った石ムロがあるが、

種芋の保存など、春まで取っておくものを置くには狭い。

 

毎年穴を掘って埋めるのは大変だし、

言われたように、昨年埋めて腐ったものもあったしね。

 

 

ということで、

芋の入った袋や藁束を担いで登ること数回、

あちこちで頭をぶつけながら、藁を敷いて、芋の袋を並べて、

さらに上にも藁をのせておいた。

 

大人が6~7人くらいは入れそうな穴は、

奥まで入ればふんわりあったかく、湿気も思ったより少ない。

 

70年以上もくずれてしまわかなったなんて、すごい。

これだけ人力で掘るの、大変だっただろうなあ。


 

入れたのは、こんにゃく芋、里芋がメインで、

サツマイモも最後に数本。

 

種芋にできたらいいし、

たくさん育てて、春も食べられたらうれしい。

 

 

全部入れ終わっても、まだまだ入りそうな広い空間。

もったいないけど、今年は実験なのでこれで様子を見ることに。

 

 

入り口の扉は、もともとついていなくて、

冷気が入ったら困るのでどうしようかと時満氏に相談したところ、

土のうにしたら?と言われて、

 

そのままやってくれた。

 

 

雨よけのトタンをかぶせて完成♪

これで春までこのまま。

 

閉じたことで、湿気がどうなるか・・・。

 

うまく保存ができたら、

保存するものを増やしたり、

水冷蔵庫みたいに、いろんな用途で使いたくなるかも。

 

 

あるもんは使わんきゃ、もったいない。

 

ホントそうだね。

 

 

==== information =====

ねっとショップ「さわんど」のご利用、

ありがとうございます。

 

ここ数日は、

お正月に合わせてのお餅や小豆の予約注文が多くなっています。

ご希望日を備考欄に書いていただければ、合わせて発送いたします。

 

うちのお餅でお正月を迎えて頂けること、

とても嬉しく思っています。

 

年末年始の営業について、お知らせします。

 

発送に郵便局を利用している関係で、

郵便局の営業日に合わせますと、

12月30日が最終発送可能日で、1月4日から発送可能日となります。

 

 

またショップのあちこちにも書いていますが、

複数でご注文頂いた場合、

送料が最低限になるようなサイズの箱に、まとめて発送しています。

 

超過で頂いた送料については、お返ししておりますので、

ご安心ください。

 

お店のブログ、

加工品紹介シリーズに、乾麺と縄文クラッカーどんぐりこが加わりました。

よかったらご覧ください https://sawando.blogspot.jp/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずんずんと底冷えする寒さがやってきた。

 

この時期、我が家で一番寒さを感じる場所はお風呂場。

 

もともとこの家にあったお風呂場はすでに取り壊されていて、

3年前、引っ越してきてすぐ家の裏手に取り急ぎ作ったものは、

いまだブルーシートで3方向囲っているだけ。

外の延長だし、猫も犬も出入り自由。

 

今年はブルーシートの覆いっぷりをあげて、

コンクリのブロックを置いて、下からの風を防いだり、

シートの継ぎ目も重なりを多めにとったり、結構がんばったのだけど、

風が強い日は、隙間風なんてもんじゃなくびゅーびゅー風が入り込んでくるし、

雪だって、木の葉だって舞ってくる。

 

だから、「今日は寒いから、お風呂に入るのはやめよう。」

という「あべこべさん」ファミリーのような会話も、

しごく当たり前になされる。

 

温かいお風呂場。

これも普通の家にあって、うちにないものの1つだ。

 

もちろん、ちゃんとしたお風呂場を作る構想は引っ越し当初からあった。

 

そして、ついにこの夏くらいからお風呂場作り、着工♪

 

 

まず五右衛門風呂の釜を設置して、

 

この頃は、北の国からのゴローさんのお風呂、コンパクト版みたい。

近くの川原からひろってきた石が材料。

 

この上に、せっせと土のう袋を積んでいく。

 

土のうに詰めた土は、

地域で解体があった家の土壁を崩したもの。

 

親切な解体屋さんが何度もトラックで運んでくれた。

 

 

初めて見る方は、「なんじゃこりゃ?」でしょう。

うちの家族もみんな、作る工程に立ち会うのは初めて。

 

アースバックハウスって、

このブログの読者さんなら、ご存じな方も多いと思いますが・・。

 

アースバックで検索してみたら、みなさんオシャレに作ってました。

 

木を製材する必要なく、

材料のメインになる土さえあれば、材料費はあまりかからず、

ただひたすら労働力がかかる建築方法。

 

分厚い土壁なので、外の気温変化を受けにくく、

それこそ食料貯蔵庫には最適だと思う。

 

 

 

 この方法を選んだのは、

「アースバックハウス、やってみたかったから。」

という時満くんの思い付き。

 

でもお風呂場がアースバックハウスって???

 

なんせ今までのお風呂場が、あまりに開放的でイージーなものだったから、

分厚い土壁に覆われる閉塞感とか、

電気ないと暗いんじゃない?とか、

通気性どうなのかな?とかのハテナがあったり、

実際仕上がってみないと作ってみないとわからない感たっぷりヽ(;´ω`)ノ。

 

もちろん、今より断然あったかいお風呂場になることは想像できるけど・・・。

 

 

 

 夏を過ぎて、収穫期に入っても

半日田畑、半日大工。

 


いつまでかかるのかなあと思って見ていたら、
ついに完成の時が。

ただこのあと、作業はしばし一時停止。

次は屋根ってとこで、

 

屋根構想は真っ白。

使える材も、なにもなし。

 

 

・・・・どうして決めとかないんだろう?

 

彼との付き合いはもうかなり長くなったのに、

そういうことに私は未だに驚いてしまう。

 

 

計画性とか見通しとか、

段取りを組む、ということが彼は不得手で、

本人はやってるつもりみたいなんだけど、

私からは全くそうは思えない、

ということがよくあって・・

 

 

その分、考えが柔軟で、

あるものでのやりくりが上手だったり、

色んなアイディアが湧くし、

 

 

私は困ったことや急変に遭遇すると、思考停止になってしまうけれど、

時満くんは突然のピンチの対応も冷静だ。

 

困ってからの方が、本領発揮するタイプ?

 

とにかく、この屋根もどうするか、どうしよう?と言いながら、

屋根の土台にする部分の廃材をまず手に入れて、とりかかった。

 

 

屋根に何を張るかは、

まだ未定。

 

 

というところで、

醤油搾りの日々がやってきた。

 

それまでに、ここまで完成。

よかったね。

 

 

・・・農作業もやりたいことだけど、

暮らしに必要なものを作ったり、

建築物を作る方が面白いし、時間をかけてやりたい。

 

冬の醤油搾りの仕事が増えて、

ほとんど家にいないから、

農繁期だからって、いつも農作業を優先するんじゃなくて、

今年はあえてその時期に、自分のやりたいことをやってみる。

 

と、宣言していた今年の春。

 

その通りに、

半日田んぼ、半日手作りものという風に時間を使うようになり、

初夏に石窯を仕上げ、

竹細工や木工も、暇をみつけてちょこちょこやるようになった。

 

 

やってみたいなあ、やりたいなあと思っても、

なかなか実行に移せないことって多いし、

今までのスタイルを変えたい、と思っても、

なかなか変えられなかったりするから、

見ていてすごいなあと思う。

 

私は農繁期はどっぷり畑にいたいけれど、

そこは夫婦それぞれ。

 

お互いやりたいjことを満足いくようにようにできたらいいし、

必要な時にカバーし合えたらいいなと思う。

 

 

 

 

 このお風呂が完成したら、

ブルーシート囲いのお風呂場はどうなるのかな?

 

このお風呂が懐かしくなる時が、

いずれやってくるんだろうなあ。

 

 

=====information====

ねっとショップ「さわんど」のご利用、ありがとうございます。

 

前回の記事に、幾人かの方から、

ショップで入力できない、買い物ができない、というお問合せを頂いていると書きましたが、

この度、そのお知らせをくださった方とのやりとりの中で、

1つ原因がわかりました。

 

ネットショップで一度お買い物された方の場合、

パスワードと暗証番号を登録すると、次回からそのパスワードを入力すれば簡単にお買い物ができる、

というシステムがありますが、BASEではそれをペイIDと称しているそうです。

そして、2回目以降にお買い物をされる場合、

初めてお買い物をする方を選んで同じアドレスを入力しますと、

入力ミスになってしまうようです。

 

入力できなかった方は、ご参考にしてください。

 

このように、なにかお店のことでお困りのことがありましたら、

他の方も同じように困っている場合もありますので、

ぜひこちらのアドレスにメールでお知らせくださいね。

 

sawando@ja3,so-net.ne.jp

 

 

 

 ショップの方のブログも更新中♪➡こちらをクリック♪

 

お味噌から始まり、唐辛子麹、手作りこんにゃく、さらに荏胡麻油、お餅までUPしました。

お客様からのご感想も了解をとらせてもらって載せています。

(すべての方を載せてなくてごめんなさい。忙しい朝だと通り過ぎてしまったり、

 ランダムにこちらで選ばせてもらって、やりとりを進めさせてもらっています。)

よかったらご覧ください。

一人前

テーマ:

子ども達で剥いた干し柿が、

そろそろ仕上がるかな、という頃、

 

「干し柿がブラブラしてるの見てたら、

ブランコがしたくなったよ。」

 

といって、

突然ブランコを作り始めた。

 

「どこがいいかな?」と、

最初に選んだのは、洗濯物干し場。

 

軽トラに置いているロープをとってきて、

干し台の枠に絡ませて、

座る台は、棒をのこぎりで切ってきて、

ロープで縛る。

 

真面目な顔で、ちゃんと平行器で平行もとっていた・・。(≧∇≦)

 

 

しか~し・・・

そのロープ、使いたいんだよ、今。

 

ということで撤退してもらったのだけど、

 

その後もブランコ熱は冷めず、

家周り、あちこち探して・・・。

 

 

「ここにしよう!」と決めたのは、

玄関の真ん前 (^o^;)。

 

何度も工夫して、ロープの長さをかえたり、

高さを調節したり。

 

やっとちょうど良くできた♪

 

 

ブランコでは過去に悲しい思いをしたので、

もう家周りに設置する気はないのだけれど、

 

あんまり嬉しそうで楽しそうだから、何も言えずにいた。

 

そうはいっても、玄関前は荷物運びも頻繁な場所。

 

まもなく兄達からクレームの嵐(^o^;)。

 

ということで、今は遊ぶ度にはしごを持ってきては

ロープをひっかけて遊んでいる。

 

 

 

 


 Jirといっしょにがんばった大豆の収穫と脱穀。

 

ハザから大豆の枝束をおろして軽トラで運ぶ、
脱穀した豆を出して、ザルにかけてごみを分ける、
枝に残った実のチェック、
その枝運び、

余裕があれば、脱穀する私が取りやすいように、枝の位置やむきを変える、

軽トラ一杯の脱穀が終われば、脱穀機から飛んだ殻くずをふるいにかけて、

飛んだ豆を救う・・・。


一言脱穀といっても、枝から実を採るだけで終わりでないので、

作業はあれこれあって、

私が脱穀機に枝を突っ込んでいる間、

今年は、そのあれこれな仕事を、Jirと2人が分担して、くるくる動いた。

 

 

一番多く脱穀した日、
ごはん作りで作業を中断するのが惜しくて、
笑’にごはん作りを頼んだ。

「頼む、任したよ。」
と言うと、大真面目な顔でうなずいて走って行き、

 

12時のチャイムで私とJirが戻った時は、

ごはんは炊けていて、
フライパンには人参のおかずができていて、

お汁の具を刻んでいる最中だった。

 

「漬物が2つあるから、おかずはもういいかなと思って、

 火が余ったから、寒いし、お汁にした。」

 

「やるじゃん、ウマそうじゃん。」とJirにも言ってもらって、

へへへ、とかなり得意顔。

 

「笑’もなかなか役立つでしょ。一人前でしょ。」
と言われて気づいた。

 

 

ちょっと前までなんでも聞いてくるから、

まず自分で考えてごらん? 

が私の笑’に対する口癖だったのにね。

 

ブランコでも、任せたごはん作りでも、

自分で考えたり、判断したりして

できることがぐんぐん増えている。

 

これからも、どんどん任せていくし、

頼りにしているよ。

 

=====information====

ねっとショップ「さわんど」のご利用、ありがとうございます。

 

毎朝今日のお客様チェックをするのが楽しみです。

 

ところで、幾人かの方から、メールアドレスが入力できないなどを理由に、

買い物ができない、というお問合せを頂いています。

 

大変申し訳ございません。m(_ _ )m

 

私達が利用しているねっとショップ運営会社のBASEにも

対応をお願いしているところですが、

このように,なにかお困りなことがありましたら、

まずこちらのアドレスにご連絡ください。

 

sawando@ja3,so-net.ne.jp

 

 

 

ショップの方にもブログがあるのですが、

最近、加工品を中心に、商品の紹介を順番にしておりまして、

内容は、商品案内には書ききれないようなこと、その商品が産まれた工程などです。

 

これまで、味噌、唐辛子麹、手作りこんにゃく、とUPしました。

この先、お餅や梅干し、荏胡麻油、乾麺など、順番にご紹介していく予定です。

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