9月22日発売のジャンプにより、映画でサスケが登場することが明らかになりました!
まったく…この映画を今年にやる意図が本当にわかりません…
今回はその件について話しましょう。
ナルトザラストは皆さんご存知の通り数年後のナルトの世界であります。
つまりこれは原作がどうなるかという完璧なネタバレになるということです。
どういうことかと言いますとサスケが映画で登場するということは、原作でサスケは死なないってわけなんですよ(-_-;)
おいおいおい…これじゃあきゅーなるが予想した「サスケ死亡説」が普通にハズレになるじゃないですか…。
映画によりこういったネタバレが生じるんです…今回映画を主に作ったのは漫画作者である岸本斉史。
これはなにかの作戦なのか…原作を汚してるような…
漫画が終わり、アニメが終わるころに上映するのが理想なような気がしますが、予算とかそういう問題で上映時期を遅らせるわけにはいかなくなってたり(笑)
きゅーなるが考えるにもう「別世界の物語」でいいんじゃないんでしょうか。
よく映画版のときにエヴァンゲリオンのように元のとは少し違ったストーリーになったり、エウレカセブンにいたっても、完全に別世界が描かれていたようです。
つまりナルトもそんな感じかと…
とにかく原作を汚してでも未来のナルトを描いたのか気になります!!!