信州松茸&紅葉旅の第3話です!!
第1話 布引観音温泉はこちら
第2話 松茸料理☆あぜみち山荘はこちら
今夜のお宿、奥蓼科に向かってレッツゴー! ←古っ!!(^_^;)
上田の松茸山からは国道152号の山道を約50km。
かっては、一大テーマパークであった(子供が小さなころ何度も来たなぁ!)
白樺リゾート池の平らホテル♪の白樺湖を横目に見ながら
信号の少ない紅葉色着くクネクネ道をのんびりドライブ♪
といっても、あぜみち山荘で持込みのビールや日本酒を楽しんだ旦那。
ここの運転はおじゃる☆なので、画像はありませぇ~んヽ(;´ω`)ノ
本日2軒目の立ち寄りとして
横谷渓谷の横谷温泉旅館を予定していたのだけれど
なんと、今年の3月から日帰り入浴はやめたんだってさ!!
渓谷沿いの赤茶の濁り湯露天、楽しみにしていたのに残念~~。゚(゚´Д`゚)゚。
横谷渓谷は紅葉が見ごろで、平日とは思えぬほどに
散策の観光客でにぎわっておりました♪
という事で、他にはまわらず、お宿へ直行することに。
今回のお宿は、奥蓼科。
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八ヶ岳西麓の 横谷温泉、明治温泉、渋川温泉、渋温泉、渋の湯温泉
この温泉の点在する一帯が信玄の隠し湯と言われる奥蓼科温泉郷です。
湯みち街道なんて、どなたが名づけてくださったか知りませんが
江戸時代から湯治場として栄えたこのこの街道沿いには
明治温泉と渋温泉への道にそれぞれ33体、計66体の観音様現在もたたずみ
温泉へ向かう湯治客の旅の安全を見守ってくださっているようです。
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上の部分、3年前に渋御殿湯に行った際の記事 からまんまコピーした(爆)。
今回もその「湯みち街道」を走ると、途中でこの御射鹿池。
こんなお天気でも20名を超える方々が大きなカメラに三脚立てて
この風景を写真に収めていらっしゃいましたので・・・。
そういう光景を見ると萌えるおじゃる☆、急遽参戦であります!!ww
農業用ため池ですが、東山魁夷画伯の名画「緑響く」により
今もこの深い緑を湛えた静かな池には
四季折々の姿をとらえようと、どの季節にもカメラマンが絶えることがないようです。
と言っても、望遠のレンズも無ければ(1本あるけど、普段持ち歩かないので・・(^_^;))
三脚も持たないおじゃる☆では、これが限界ww。
ってか、みなさん同じ方向を狙っていらっしゃるが
おじゃる☆には、どこを狙えばいいのか皆目わからん(爆)。
でも、湖面に映る木々の色合いが綺麗だぁ♪
写真の撮り方勉強してからまた来よう~~っと(^_^;)。
早々に諦めて退散ww。
さて、ほどなく今夜のお宿に到着であります。
実はですね、ネット予約するのに、ここともう1軒候補があって
どちらも空室が十分だったので前日の晩までグズグズ悩んでたのだ。
そして、いざ予約しようとしたら、もう予約サイトから落ちてた(^_^;)。
満室では無くて、締切ってやつで・・。
慌てて電話入れたら受けてもらえたから良かったけど
食材の仕入れの関係があるので、前日遅くまでは予約は受けないんだって。
最近はどこも当日割りとかもあるので、ちょっと油断してましたね。
みなさんも、こんな事もあるのでご注意を(笑)。
それから・・・料金なんだけどね。
例のごとくじゃらんのポイントを使いたかったのだけど
まったく同じプランでも、じゃらんの料金より
公式HPからの予約システムの方が@500円安かったの。
二人だと1000円でしょう?
わずか1000円・・されど1000円ww。
でも、期限の近いじゃらんポイントも使ってしまいたいし・・。
さてどうしようかと、それも悩んでグズグズしてたのよね(笑)。
そしたらなんと電話予約がそれよりさらに@500円安くて・・。
結果、グズグズしてたおかげで一番お得に泊まれてしまった(^_^;)。
お宿によっても違うのだろうけど
料金システムってこんなんもあるって知ってた?
なんかいろいろありすぎて難しくてわからんわ!!
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