こんにちは~
いつもご覧いただきありがとうございます
今朝会社に行ったらアマゾンから届いてました
消費カロリーもわかるTANITA(タニタ) 活動量計 カロリズム AM-120‐RO ローズ ...
- ¥4,580
- 楽天
※モバイル非対応
色可愛いでしょ?
どうやら昨夜8時ごろ届いたみたい
。
お急ぎ便は 届くのか・・。
おうち届けにしないとだめなのねぇ
嬉しくてウキウキしながら初期設定。
体重・身長・年齢・性別・歩幅・体脂肪率入れてぇ
ハイテンションのわたしに上司が一言・・
『携帯にその機能付いてるよね?』
えっ!?
なんですか
え?そうなんですか?
わたしのそんなの付いてませんよぉ~
新しい機種だけじゃないですかぁ?
カチカチって調べたら・・・
あった ・・・。
- き、聞かなかったことにする・・
- あ、明日は そうです
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今日は、昨日の 猿ケ京温泉いこいの湯 の続きです。
今回の目的地 は、温泉ブロガーの
M501さんがご紹介されていたのを拝見して
こんなに素敵な にまだ未踏だったのかと
早速訪れた『広河原温泉旅館峰』さん
群馬県利根郡みなかみ町相俣2617
0278-66-0155
日帰り入浴 7:00~20:00
入浴料金 大人1000円
いこいの湯からは赤谷湖方面に戻り
猿ケ京の温泉街を通り越した先の を左折。
月夜野方面から来ると猿ケ京温泉の入り口 を
右折して約5km お隣は川古温泉浜屋旅館さん。
そちらは景観の良い混浴露天がウリですが
昨年訪れていますので、今回は峰さんの方へ
最後は、貝掛温泉並みの細い橋を渡ってたどり着きます。
この橋のガードレール、傷だらけで
相当の車がここで擦ってますね
大きい で行かれる方はどうぞお気をつけて~
フロントは昔ながらの雰囲気。
しゃれっ気はまったくないですが、大きな暖炉ストーブ
そういえば外に薪がたくさん積まれてましたっけ。
入り口のブザーを押して待つこと数分。
音沙汰なし・・。
再度押すも・・・反応なし
上がりこんで声をかけても応答無し。
お留守でしょうか
でも玄関には外来客らしい方の が数足・・。
M501さんからの情報によれば
素敵なおばあちゃま が対応してくださるはずなのだけど・・。
おばあちゃん、お耳が遠いのかな
フロントからは浴室が見えるので先に入浴しちゃおうかしら
でもそれもちょっと憚られて・・。
さらにしばらく待っていると
軽トラが庭に入ってきました。
やったぁ お宿の人が戻ってきたみたい
・・・と思ったら、近所の方でした
でも一緒に を探してくれて
それでもいなので、この方が を預かってくれて
やっと入浴~
脱衣所には先客さんの が。
あら、今回は貸切じゃないみたいね・・残念。
ここのお湯の特徴は
ぬる湯 と 泡泡
お風呂は小さな内湯が一つだけで
露天もないので、混んでる時だとゆったりはできません
ゆったりと湯浴みするなら、3人が限界でしょう。
女湯の先客さんは、親子連れのお二人。
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉
無色透明、若干の硫黄臭・・。
浴室そのものは相当年季が入っていますがお湯は最高
40度ないくらいのぬる湯なので
長湯してもまったく疲れません。
川古温泉にもあった木の枕がここにもありました。
湯底にはこんな小石が敷かれていて、足の裏良い感じ
期待の泡付きは、思ったほどでもなく
まぁこんなものか・・、と思っていたのですが
時間の経過とともに細かい気泡がどんどん体じゅうを覆い
背中を伝う泡の感触がこそばゆくって素敵
湯口からは源泉がガンガン!!
湯船にと流れ込んだ途端に白く泡立つのがわかりますか
最初は、この小さな内湯だけで1000円は高いんじゃない
なんて思いましたが、いやいやどうして
泡付きぬる湯の極上湯、1000円は納得のお値段です
ただ、かわいそうなのは旦那で・・
先客さんは一人だけだったのですが
その方が狭い湯船を占領
旦那は端っこで小さく丸まって座ってたとか・・。
みなさんぬる湯ゆえ長湯なので
運が悪いとまったくリラックスできない場合もあるようです。
まぁ、お互い温泉好きなのですから
思いやりの気持ちで譲り合えたら良いのですけどね
ちなみに、女湯の先客さん達も
わたしよりずっと長湯だったので、これはいかん・・と。
カランに行かれて湯船が空になった隙を狙って
『すみません!!写真撮ってもいいですか?』
気持ちよくしていただきましたが
みなさん大抵「撮ってあげるから入って!」と仰います・・。
有難い事ですが・・丁重にお断りさせていただきます (爆)
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