鑑定士さんにみてもらう | 似顔絵とちんどん屋の なるみ堂

似顔絵とちんどん屋の なるみ堂

兵庫県の市川町にある古民家で似顔絵とちんどん屋をはじめました、なるみ堂です。

ちんどん屋のなるみ堂一座、似顔絵のなるみ堂創作工房の紹介をしていきます。

関西一円どこでも!よんでいただければお邪魔します。



昨日はフェイスブックのライフイベント婚約とだしたら、これまでにないくらい祝福のイイネとコメントをいただきました。

こんな風におめでとう!と言われるようになるなんて、本当に自分のライフステージというものが変わったとしか思えませんね。

自分は最悪なことをして怒られている、というステージが引き寄せる現実にいたのに、これからは愛され祝福される人生を歩むライフステージに変化。

これも全て過去の浄化を積み重ねたご褒美と受け取って、これまでの出会いやお助けに感謝しています。

本当にありがとうございます!あなたのおかげさま!



さて今日は、五行易学、方位や家相、手相を多可郡の鑑定士山田英臣さんにみてもらいました。

生年月日で見る五行易学では、二人ともまったく同じ星で、とても強運で、飽きない工夫をすれば付き合い続けられるとでました。

易学で言う2月4日はじまりの一年サイクルでいうと、来年はこの星は厄年に当たるようで、あまり動かない方がよく、勉強してじっくり力を貯める時期だそう。

引越しや籍を入れるのも2月から始まる今年を避けるなら、今のうちか来年がいいとかいうことで、籍は早いほうがいいということで、近々に決定です。

急展開でちょっとビビってしまいますが!


披露宴とかパーティーは厄年関係無いので、4月29日の昭和の日をとりあえず予定しています

さて、古民家で気になる家相のことですが、家の中心から見た方位や、住む人の星によって吉凶がわかるそうです。

凶が出ても、その場所を浄化したりリフォームしたり、運気アップのグッズを置くことを教えてもらえますので、安心して聞けました。

8角形の鏡を凶の位置に置いて、よいものが入るようにするとか、いろいろあるみたいです。

子供たちも一緒に住めるように建て増しする場所も、北側がいいということで、今年は建築も勉強しつつ新しい暮らしを模索する年にします。

健康運が上がるとかなんとか、とにかく運勢が開ける方位があるみたいです。

他にも西の果てに小さな小屋を建てると、金運が上がるとか、人の星によって吉凶があるみたいです。

そして子供ができる可能性も…ないことはない!との事。ワオ

手相も二人とも長生きで、神秘十字という祖先に守られている線があったり、占いの世界も奥が深くて面白いですね~~

占いってだれしも一人で歩く人生の不安を、ちょっと歩き方を教えてもらったり、応援してくれるものですよね。

いやいや、これからなんとも楽しい展開が待っていそうです。

鑑定士の山田さん、出張もしてくださいますよ~

お困りのことがあれば、みてもらうと勇気が出ていいですよ。

興味ある方は、フェイスブックで山田英則さんからどうぞ!

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