燃えないゴミたちを捨てる | 似顔絵とちんどん屋の なるみ堂

似顔絵とちんどん屋の なるみ堂

兵庫県の市川町にある古民家で似顔絵とちんどん屋をはじめました、なるみ堂です。

ちんどん屋のなるみ堂一座、似顔絵のなるみ堂創作工房の紹介をしていきます。

関西一円どこでも!よんでいただければお邪魔します。

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燃えないゴミ。


午前の受付は11時半までで、午後は13時からということで、昼一で捨てに行きました。

金属ゴミ、特に傘や錆びた農工具、古いかんびんなどで120キロありました。

処理費用は600円。

となりの神河町にクリーンセンターがあるので持ち込んできました。

車で運転しながら、ふところ、という言葉が浮かびます。


家の懐、人の懐。

家も、どれだけの人や物を受け入れる懐があるのか、人もどれだけの人や物を受け入れようとしているのか、そのバランスがあっていると、住みやすいということになるのかもしれないと。


今のアパートのような一軒家では、あまりにも窮屈で、いるだけで苛立ち、物を捨てなくてはと強迫観念に駆られてしまうのですが…


やはり懐の深い家に住みたいと思って、ゴミ処理を頑張ります(^^;;



さて、夕方からは落としてしまった屋根を仮に補修するためにブルーシートをかけることになりました。


雨が降ったら、やばい(^^;;



危険箇所はなくなったけど、雨は一気に落ちて、したの低いところに土砂が溜まってしまうきけんがあります。