メルマガの読者が急増しています。
本当にありがとう御座います。
今まで何度かチャレンジしてみたものの･･･
途中で止まってしまうこともありました。
今回はいい感じに情報をまとめることができています。
ぜひまだご登録されていない皆様も
こちらからご登録下さい。
必ず一回の配信でお客様と絆を深めるアイデアを
手に入れることができます。
サンプルを以下紹介させて頂きます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
Vol.32 お客様との絆を育む一番のポイント
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
接客はご存じの通り何通りもあります。
A案で接客をして響く人もいれば、
全く響かずB案で響く人もいます。
このように、
定型化が難しいと言われるのにも
理由があります。
それは相手が人間であるからです。
人の心をコントロールすることはできません。
しかし、私がこれまで現場で接客をしてきて、
一つ鉄板の接客法があります。
これは弊社の全クライアントでも実施して頂いています。
それは、「結構です」と言われない魔法の言葉です。
何だと思いますか？
正解は…次回。
と、これまでメルマガをサボってきた私に
そんな権利はどこにもありませんよね・汗
正解は「質問」です。
お客様はの来店の実に８０パーセントが無目的と言われています。
８０パーセントですよ！？
すごい数字ですよね。
それだけなんとなく来店している、ということです。
だからこそ、無目的を明確な目的に変えてあげる必要があるのです。
その秘訣は質問です。
質問をして「なぜ来店したのか？」を明確にせず、
いきなり無目的な状態のお客様に「こちらの商品は…」と
接客に入ると断られる確率が高まります。
だってまだ欲しくもないのですから。
それは、根拠もなく２０インチのテレビを売るようなものです。
２０インチのテレビが欲しくなる理由が必要です。
不要から必要への転換。
ぜひお客様との接客で意識的に質問を使ってみて下さい。
「どんな質問がいいのか？」
さすがにここまで読み進めて疲れてきたと思いますので、
それは次回のお楽しみに。
ぜひご登録をお待ちしております。