こんばんんは、成れる会東京Jcmsc実践マーケティング塾2期代表の玉置です。 今日は、成れる会東京Jcmsc実践マーケティング塾2期の第9回の講義がありました。 今日も重厚な学びがありました。再確認しましたのでシェアします。 主に、2点です。 「パラダイムシフト」の重要性と「You目線」の重要性です。 これって、どちらも「知ってる知ってる!」ってなりやすいところなので、お読みいただいている方は、「知ってるつもり」と戦ってみてください。
ちなみに、あなたは最近「新しいこと」に挑戦してますか? っていうのも、今までの自分ではやらないであろうこと、をやることで今までと違う結果が出るわけなので。 この考え方って、ものすごくシンプルなんですよね。 仮に、今自分が目指している目標が、今までの自分の延長戦上にない場合、積極的に、「今までの自分ではやらないであろうこと」を実践しないといけません。 今までと同じ行動をしてみてください。同じ結果が出ますので。 一方で、今までの自分ではやらないであろうこと、または避けてきたこと。これらに積極的に向き合って、是非実践してみてください。 違う結果が出るはずです。 さらに言えば、そのチャレンジを過大評価しないで下さい。 っていうのも、やってみたら、「なーーんだ、こんな簡単じゃん!」ってことがあるので。なのに、思い込みで「これは難しい・・・」と思うことが多々あります。これは自分も。 それでも結局、思い込みで「難しい」と思ってるだけで、案外やってみたら簡単なことっていっぱいあります。 ということで、今日お伝えしたかった1つ目は、今までの自分ではやらないであろう新しいことに、どんどん挑戦していこう!ということです。 正直、この表現、自分はよく使うのですが、知ってるつもり、出来てるつもりとの戦いです。 2つ目は、「You目線」の重要性です。 You目線というのは成れる会の共通言語で、いわゆるお客様の視点に立って物事を考えるということだと私は解釈しています。 では、「Me目線」と「You目線」どちらでお客様と向き合うと結果が出るでしょうか? 「You目線」に決まってますよね? それでも、その「You目線」の度合いにまで注目しないといけません。というのも、「出来てるつもり」になっていることや「勘違い」が考えられるからです。 このように、「You目線の度合い」にまで落とし込んで考えられると、そういったできてるつもりや勘違いに気がつけると思います。 あなたがビジネスをされている方ならなおさら、まずはお客様の状況をしっかり関心を持って聞いてあげて下さい。 そうすることで、ようやくお客様もあなたに興味を持ってくれるのではないかと思います。 今日は、大きく2つの学びを共有してきました。 どちらも、「わかってるよ」「知ってる知ってる!」という気持ちが出てきたのではないでしょうか? そこで、思考を止めずに、いくつもの視点でそのことを咀嚼してみてください。 ビジネスで成功できる要素がたーーーくさん含まれていることに気づくはずです。自分も今一度「知ってるつもり」と闘いながら今日の復習をしたいと思います。 最後までお読み頂きありがとうございました!