ソウルで二番目においしい店

韓国旅行記　２０１３年１１月２８日～１２月１日

ホットクで満たされた 後

早い時間で人が少なかったので、

三清洞のお店を

のんびり見て歩きました。

そして、Ｒｅｐｅｔｔｏにも

もちろん行ってきました。

見たことない靴があって

ちょっと惹かれたけど、（・・本物？）

思ったより安くなかったので、

買いませんでした。

で、勢いで？ＢＡＢＡＲＡで

靴を買っちゃいました 。

ぷらぷらお店を見たら・・

食べる！よね～

次に食べたのは、

タンパッチュ（小豆粥）。

日本のお汁粉のようなものです。

食べたお店の名前は、

「ソウルソトゥルチェロチャラヌンチプッ」

です。

意味は、

「ソウルデニバンメニオイシイオミセ」

です。

日本語でもカタカナで書くと

韓国語ぐらいわかりづらいっすね。

「なんで二番目ニダ～？

だって、一番美味しいのは

お母さんのご飯セヨ～」 てことだそうです。

小豆粥といっしょに

生姜ナツメ茶も注文。

身体がポカポカするお茶です。

例のごとく

お茶も小豆粥もたっぷりな量で

食べ応えがあります。

小豆粥の餡は、

日本のものと比べると

少し重たくねっとりした感じです。

そして、

甘さ控えめの餡の中には

栗、銀杏、お餅、

シナモンが入っているので、

日本のものとはまた違う味で

美味しく食べられました。