山ではこんな人が強い | 宮崎直哉のブログ「子羊としての千年よりも、獅子としての一日」
良く言われる事だけど「どこでも寝られる、なんでも食べられる」。
山の縦走ではこんな人が強い。

要するに外的ストレスに鈍感な人である。
神経質になりすぎている極端な人をみると、「あー、山では苦労するだろうな」と思うのである。

何にも左右されない自分の強い軸に支えられたスタイルを早く構築するには、ストレスから逃げるのではなく、耐える(笑)のが一番だ。

逃げているうちに人はあり得ない程弱くなって行ってしまう気がするのだけど、どうだろうか?

先ほどまで少し重い提案の準備をしていたが、久々にストレスを感じられたので少し強くなった気がする。

しかも仕事の環境としては良くない自宅で。

無敵を目指したいものだ。

鈍感力。

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