7/22 Training Peaks Training Program Day 50 | 『STOP AIDS』を世界に!

『STOP AIDS』を世界に!

自転車のホビーレースを通じて『STOP AIDS』を訴えています。

今日は50日目。レストの日。

しかし、L1でAR 60min。

めったにやらないけど、一昨日のレースを振り返ってみます。

日記は、自分のメモなので、事実と異なる点が結構あるかもしれません。
まぁ、あまり気にしないでください(^_^ゞ。


まずは、春との比較。
春のデータは、89min NP247W、47min NP227W, 33min NP249W

対して夏は、49min NP277W, 8min NP281W, 21min NP273W, 27min NP270W

春は、基本集団の真ん中で走っていたので楽だったのか?
夏は、HONDAさんの後ろか、タキさんとHONDAさんと回したので、負荷高かった?

どちらにしても、明らかに春・夏の自分の負荷レベルは違いました。

トップの周回数も3周くらい違うので、やはりレベルが違ったと思います。



それから、HONDAさんに着いていき、最後に勝負かけて勝てたのかという戦略の確認。

ELのピットミスが無かったとして、HONDAさんが4チーム残ったとしたら、最後はアタック合戦のサンドバック状態が関の山。

何年か前のグランツールで、リクイガス4人と他のチーム1名で逃げが決まり、ぼこぼこにしていたレースがあったような…。

普通に考えたら、フルぼっこになっていたと思います。
これ(;^_^A

やはり、タキさんと組んで動かなければHONDAさんとは勝負にならなかったのかなぁ。


または、ミスしてくれるのを待つか、どちらにしても動ける方向性が少なかったのは言うまでもありません。

それくらいHONDAさんの組織力が凄かったということですね。ル・マンのアウディみたいな存在感。HONDAさんにとっては褒め言葉じゃないかな(^_^;)


それから、個人的にはサドルのポジションいじって初めてのレースでした。

狙い通り、高負荷への対応はしやすかった。
反面、今まではつらなかったふくらはぎが強烈につりました。

ポジションについては、中野マッサーに相談な感じです…。


因みに、8耐の疲労が、なぜがすさまじく、左腕と右ふくらはぎが強烈な筋肉痛。ペダリングにムラありすぎですね(^_^ゞ。

こんなに楽しかったのは、おきなわ以来でした。


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4時間リミット賞と、総合5位。ん?、総合5位? 6位だったような気が・・・。主催者やっちまいか?