そうだった、そうだった。


昨日のhama-pのパワポの中にあった、小泉今日子展に展示されていた?という『月刊 明星』の記事をうぷしておきます~。


当時、下敷きにいれていたため、下敷きサイズに切り取ってしまったので、原寸大ではないのが残念ですが。


あの頃の僕らは


この時点で、松本伊代は一歩リードだったんですよね。


ん?三田寛子もいないね。北原佐和子も。


数年後に同じ『月刊 明星』で、1982年組の対談をやっていたのですが、そのときには、シブがき隊やら明菜がいたのも凄かったですが、川田あつ子もいたのはビックリでしたが。


しかし、この時のそれぞれのページは捨ててしまっている感じ・・・。


今思うと勿体無いな・・・。


で。そのついでに。


その随分前になるのでしょうか?


これは『月刊 明星』だか『月刊 平凡』だか忘れちゃったんですが、こんな企画が。


あの頃の僕らは


1982年デビューの新人さんたちが、事務所の先輩をおんぶする企画 爆


って、どんな企画じゃ!笑


↑は、劇団いろはの先輩 伊藤つかさ をおんぶするPTA。

真ん中にいるのは、2代目?あばれはっちゃくの子。


結局、レコード、出したのかな?


ってか、やはり、つちやかおり が 伊藤つかさ をおんぶするのは、事務所的にもNGだったのでしょうか 笑


あ、つちやかおりは春季新人じゃなかったからなのね、きっと。



で、この記事の裏面は、バーニングの高田みづえをキョンキョンが、芸映の西城秀樹お兄さんを妹の石川秀美がおんぶ。


あの頃の僕らは


ま、確かに石川秀美は西城秀樹が妹募集しなくちゃ、この世界に入らなかったんでしょうが。


河合奈保子でも良かったのでは!?目目

(まさか、秀樹よりも奈保子の方が重かったとか!?←超失礼むっ


キョンキョンも、嫌々やっていたことでしょう 爆


しかし。


キョンキョンの横。誰かもう一組、おんぶしているはずなんだけど・・・。


誰だったんだろう・・・・目目目



で、こちらは、スターダスト、ホリプロ、サンミュージックのページ。


あの頃の僕らは


スターダストは他に誰がいたか知らないけど、今やこの世にはいないヒロ君・・・合掌。


スターダストは、このふたりによって盛り上がり、森尾由美、羽賀研二が牽引していった感じなのでしょうかね目



ホリプロは、比企理恵でも林紀恵でもなく、榊原郁恵。


ま、仕方なし。


サンミュージックは・・・ここも、何故 松田聖子じゃないの?っちゅう疑問が。



でも、きっと、1980年組、この時期超多忙だったに違いない!!



・・・・という仮説も虚しく打ち砕かれるこちらのページダウンダウンダウン


あの頃の僕らは


ゴールデンミュージックの柏原よしえ(まだ"よしえ"なのね)を、今回のイベントでは1ミリも扱われなかった(笑)松居直美がおんぶ 笑


で、トーク深夜便でご活躍の"自動改札"さんオススメの新井薫子が、岩崎良美をおんぶする六本木オフィス。


80年組、出てきちゃいました・・・。


この時点で、80年組の明暗も出ていた感じですな 笑


イマイチわからないのが、野口五郎と山口順子。


山口順子ってデビューしたのかな?目目目



最後はこちらダウンダウンダウン

あの頃の僕らは

浅野ゆう子を中森明菜がおんぶするという凄いツーショット 笑


しかし、この横にもあと二組くらい新人さんが、事務所の先輩をおんぶしていたはず・・・。


1982年組、この時点で尚太。の中でもバッサリ切り捨てられていたのか・・・。


水野きみこ、川田あつ子、北原佐和子あたりが誰かをおんぶしていたのだろうか・・・。

新田純一が、誰か事務所の先輩をおんぶしていたのか・・・。


スターボーが、浅野ゆう子を騎馬戦よろしく担ぎ上げて・・・ないない 笑


謎は深まるばかりですが、昨日の余韻の冷めないうちに 笑