お袋、孫の顔を見ると息子は、この4月からピカピカの一年生。入学式は、お袋の病院とかぶり、見に行けなかったので、小学生になってから初めて会う。息子をいつもの様に迎えに行く。笑顔で元気一杯だ。そして、一緒にお袋のお見舞いに行って来た。息子が「こんにちは。」と声をかけると、みるみる顔が明るくなり、嬉しそうだった。テンション上がり、お袋は自分から息子に、「何組?」「何クラスあるの?」と、前のめりで聞いていた。やっぱり、孫の効果は大きいのかな。また、お見舞い来るね。