OPE.5
教授回診、2列目は変わらずですが
こんどは左後ろ。
これは、またさらにアップしたと言う事なのかしら?
右側と左側では違うのかな~。
何かと思いきや、マサチューセッツからお招きした
世界的に有名な医師日下部をお出迎えに。
神の手と呼ばれてる医師だそうで・・・
麻酔科医の城之内もメロメロ?
しかし、手品をしてみせるなど、未知子の言う通り
胡散臭さが半端無い(笑)
海老名教授とは動悸で机を並べてた中だそうで
それを聞いて、海老名の様子を気にしてる近藤先生。
そんな医局に日下部が来て、未知子にちょっかいを
「致しません。」は自分の専売特許、使うのを止めろと言い放つ
そして、未知子がなかなか解けない知恵の輪を
あ、っと言う間に解いて見せる。
これには、近藤せんせいも拍手?と思ったけど
このお顔は。(笑)
さて、日下部先生が手術するのは
近藤先生が主治医の患者さん。
渋るところを、キラースマイルで口説き落とす近藤先生。
流石ですw
てか、ここは何故か近藤先生では無く
恵太郎に見えた~。
優しい言い方などが恵太郎でしょ(笑)
術前カンファレンスでは
相変わらず未知子が私ならもっと早く出来ますと
違う術式ですることを提案。
それを受けて、日下部も最新の技法での手術に変更。
そのやり取りを聞いて楽しんでる様な忍さまですね(^_^;)
さて、手術の準備をしてる忍さまの側で
「私、主任教授よりマサチューセッツに行きたい
先生の奥さんとして。」
って、つぶやく看護師の橋本。
うわ~~~何も答えないし。
手術で、助手を務める近藤先生ですが
うさんくさそうな顔で見てますよね。
手術は成功?
の様に見えましたが、患者が急変。
どうしたんでしょう。
そんな時に、この4人は打ち上げ?(笑)
個室でしゃぶしゃぶしてますよ。(笑)
蛭間「近藤くんには、もっともっと、腕を上げて貰わなくちゃな、家の娘の為にも。」
日下部「娘さん?」
蛭間「この男ね家の大事な箱入り娘にちょっかい出そうとしてる、不届きな
腹黒い狼なんだよ。ははは」
「ちょかいだなんて、人聞きの悪いことおっしゃらないで下さい。」
主任教授に誰を推薦するか迷ってると言う蛭間。
それを冷たい目で見る忍さま。
そんな蛭間のお世話をする海老名をさめた目で見つめる忍さま。
そこに城之内から電話が・・・
術後管理が悪いせいとあくまでも自分は関係無いそぶり。
VTRをチェックして見る未知子と城之内。
縫合不全による縦隔炎という結果が!
「あんなパーフェクトな縫合は今まで見たことがありません。」
と、言う近藤先生。
でも・・・・
血流障害による胃管壊死なんだって~
なんだか大変な事になってるみたいですね。
海老名が大門にさせたらと。
この人、本当は怖い人なのかもしれませんね。
それに、再手術をする事になったと
わざわざ日下部に電話するし。
手術は蛭間がやったことにして
ゴットハンドの上を行く、ぶったハンドだって~
いやいや、きょわいですな~。
そして、さらに、本当なら2回に分けて行う手術を
いっきにやってしまうという未知子に
忍さまも驚きのお顔。お目々が大きい
縦角炎が起きる前から抗生物質を使ってたとか
本当に神。
いや、蛭間の言葉を借りれば悪魔。
デビルズハンドだそうで。
当たり前だけど
手術は無事に終了し、ε=(。・д・。)ほっとする近藤先生。
いやいや、気持ち良いね。
さて、次回6話は近藤先生のお父さんが登場!
なんと、泉谷さんがお父さんでしたね。
3話に引き続き、近藤先生中心の回ですね
楽しみ。
暴かれた過去って、そんなに秘密があるのかな。
あれ、記者会見してる
ついに、あの術式を発表するんだね。
父親の手術より、特患の手術を選ぶ?
どうするのかしらね。
あらら・・・・馬淵教授
また、口説かれてる?(笑)
二りっで仲良く何を見てるの?レントゲンかな。
あ~~~スポンサーの。
まあ、しょうがないけど(^_^;)