いつも時間がなくて、乱文で申し訳ないです💦
お読みくださってありがとうございます。
さて、前回“言うことを聞いてもらうには子供を楽しませること”と教わったと書きましたが、実際どんなことしたのか…
はじめは簡単な事から…
手遊びの一本橋こちょこちょ
とかです
YouTuberで“親子 ふれあい遊び”とかで検索してみると、色々出てくると思います
ふれあい遊びの時のポイントを1つ
一本橋こちょこちょの場合、最後にくすぐる前
“~階段登って…”
で少しためて、子供と目が合ってからくすぐるとよいそうです
まだ言葉が出ない子供と、まず心を通じ合わせるため、遊びの向こう側に相手(親)がいることに気づかせるため…
と言っても…特性のある子供は目を合わせてくれなかったりしますよね…
きゅんの場合、今も合うとき合わないとき両方あります。
そんなときは目が合うように子供の手をそっと自分の目の近くに当てて、気づかせるといいようです
はじめは見てくれなくても、くすぐられるタイミングが分かってきたら(階段登って~の後だと分かると)
子供は期待して待つので、
すぐにくすぐられないと…
あれ?まだ?
と、こちらの顔を見てくれたりするのようになるんです
ふれあい遊びをはじめた次の日から目を合わせる子もいれば、1カ月…2カ月先にやっと…というお子さんもいるとおもいます…。
でも、日常にほんの少しでも子供と丁寧にふれあう時間を作ると、
“目を合わせる”“言うことをきく”
以外の所もきっと変わっていってくれると思います
私に色々教えて下さった先生は、
どんなときにも、どんなことも
『楽しくなくっちゃね』
と、子供がどうすれば
よろこぶのか、楽しいむのか
これを第一に考える方でした!
子供と一緒に楽しむことが、子供との距離を縮めるための一番の近道なんだと気づかせていただきました
最後に、体を触られて嫌なお子さんもいるとおもいます。
そんなときは、
“くすぐり”ではない他の方法でもよいと思います!
その子がよろこぶ
“何か”…
毎日近くで見ている貴方なら…きっと分かるのではないでしょうか
と、なんかちょっとエラそうですね
スミマセン💦
以前教えて貰ったことを思い返し、再確認しながら、私も基本を大切に息子と接していきたいと思います!