昨年暮れに
取材を受けた記事が掲載されています。
リクエストQJナビ
美容師業界ではNo1を誇る情報メガサイトです。
美容師とエナビューティストとの関係について
『頭皮と子宮はつながっている?』
というテーマでエナビューティーのこと
女性の体のこと
語っております。
この時の撮影、楽しかったな~。
そして、すごく良い写真も撮って頂いたので
プロフィールに使いたいな~なんて
調子にのっている今日この頃です。
そして、この記事がなんと人気ランキング2位を獲得
嬉しいですね~!
ライターさんからの嬉しい連絡でした。
さて、世の中は明日がバレンタイン。
明日が休みなので今日がバレンタインという人も多いかな?
どんなチョコレートをあげますか?
先日も、チョコレートのメリットデメリットについては
ブログで記事にしました。
チョコレートの体に良いところは
カカオという成分が抗酸化作用という
細胞の酸化を防ぐ働き(ポリフェノール)があることで
疲労回復の力があるということと
糖分によってその瞬時に必要なエネルギーを確保できるということ
でしょうか。
ですが、問題は
それ以外に何が入っているチョコレートなの?
という部分ですね。
いくら抗酸化作用があるからといって
ショートニングやマーガリンが入っていたり
香料やカラーリングが入っていたり
白砂糖やカタカナの難しい化学物質が入っているような
チョコレートは
逆に体に毒・・・になるのではないかなぁ?
と思うわけです。
息子の行っているスクールで
バレンタインパーティーがあるということで
私はスクールへのアレルギー申告に
チョコレートとキャンディーを追記しました
そしてもし、みんながチョコレートを食べるなら
このチョコレートを与えて下さるようにと
スクールにカカオが75%入った手作りチョコを持たせました。
先生には念を押してそれを伝えてお願いいたしました。
理解ある先生方の心遣いには感謝感謝です・・・
みんなが食べていたら、食べたいもんねぇ。
ぼくだけ食べられない
という劣等感だけは可哀想。
これはね、私がそうだったからね。
アトピーで苦しかった時代
母は徹底してマクロビオティックだったため
みんなと同じものは食べさせてもらえなかったからなぁ。
アトピーが酷かった時の話はこちらに詳しく書いています
あの時の悲しい気持ちを
息子には味わわせたくないなぁ
というのが私の気持ちです。
この気持ちがあるため息子が悲しい気持ちにならないよう
最大限の努力をしています。
今回のバレンタインもそのために手作り致しました。
《レシピ》
カカオ75%以上のチョコレート・・・200g
黒糖・・・10g
豆乳・・・80g
バター・・・70g
1、湯煎にバターを溶かし、そこへ黒糖と豆乳を入れて沸騰させる手前で火を弱める。
2、チョコレートを入れて全部溶けたらすぐに湯煎からはずす
3、型に流し込んで冷蔵庫で固める(最低3時間程度)
4、ココアパウダーを振りかけて完成
チョコレートは赤坂見附のMAMANOさんで購入しました
スクールのクラスメイトたちにもたくさん持っていきましたー。
本命には明日・・・かなぁ。
いつまでも乙女心は忘れずにね
このチョコなら安心して息子にも食べさせられます
頭皮から入れるものもそうだし
皮膚から吸収するものもそう
口に入れるもの
血管に直接入れるもの
体に入っていくものは全て
気を使っていても損はないと私は思う。
体には素晴らしい力があるからね。
それを100%発揮させるためには無駄な解毒に力を使わせたくないなぁ
というのがその理由です。
特に妊娠している今
子どもがまたアトピーで苦しむのはいやだし
健康で元気な赤ちゃんを産みたいから
できることは最大限にやります
取材を受けた記事が掲載されています。
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美容師とエナビューティストとの関係について
『頭皮と子宮はつながっている?』
というテーマでエナビューティーのこと
女性の体のこと
語っております。
この時の撮影、楽しかったな~。
そして、すごく良い写真も撮って頂いたので
プロフィールに使いたいな~なんて
調子にのっている今日この頃です。
そして、この記事がなんと人気ランキング2位を獲得
嬉しいですね~!
ライターさんからの嬉しい連絡でした。
さて、世の中は明日がバレンタイン。
明日が休みなので今日がバレンタインという人も多いかな?
どんなチョコレートをあげますか?
先日も、チョコレートのメリットデメリットについては
ブログで記事にしました。
チョコレートの体に良いところは
カカオという成分が抗酸化作用という
細胞の酸化を防ぐ働き(ポリフェノール)があることで
疲労回復の力があるということと
糖分によってその瞬時に必要なエネルギーを確保できるということ
でしょうか。
ですが、問題は
それ以外に何が入っているチョコレートなの?
という部分ですね。
いくら抗酸化作用があるからといって
ショートニングやマーガリンが入っていたり
香料やカラーリングが入っていたり
白砂糖やカタカナの難しい化学物質が入っているような
チョコレートは
逆に体に毒・・・になるのではないかなぁ?
と思うわけです。
息子の行っているスクールで
バレンタインパーティーがあるということで
私はスクールへのアレルギー申告に
チョコレートとキャンディーを追記しました
そしてもし、みんながチョコレートを食べるなら
このチョコレートを与えて下さるようにと
スクールにカカオが75%入った手作りチョコを持たせました。
先生には念を押してそれを伝えてお願いいたしました。
理解ある先生方の心遣いには感謝感謝です・・・
みんなが食べていたら、食べたいもんねぇ。
ぼくだけ食べられない
という劣等感だけは可哀想。
これはね、私がそうだったからね。
アトピーで苦しかった時代
母は徹底してマクロビオティックだったため
みんなと同じものは食べさせてもらえなかったからなぁ。
アトピーが酷かった時の話はこちらに詳しく書いています
あの時の悲しい気持ちを
息子には味わわせたくないなぁ
というのが私の気持ちです。
この気持ちがあるため息子が悲しい気持ちにならないよう
最大限の努力をしています。
今回のバレンタインもそのために手作り致しました。
《レシピ》
カカオ75%以上のチョコレート・・・200g
黒糖・・・10g
豆乳・・・80g
バター・・・70g
1、湯煎にバターを溶かし、そこへ黒糖と豆乳を入れて沸騰させる手前で火を弱める。
2、チョコレートを入れて全部溶けたらすぐに湯煎からはずす
3、型に流し込んで冷蔵庫で固める(最低3時間程度)
4、ココアパウダーを振りかけて完成
チョコレートは赤坂見附のMAMANOさんで購入しました
スクールのクラスメイトたちにもたくさん持っていきましたー。
本命には明日・・・かなぁ。
いつまでも乙女心は忘れずにね
このチョコなら安心して息子にも食べさせられます
頭皮から入れるものもそうだし
皮膚から吸収するものもそう
口に入れるもの
血管に直接入れるもの
体に入っていくものは全て
気を使っていても損はないと私は思う。
体には素晴らしい力があるからね。
それを100%発揮させるためには無駄な解毒に力を使わせたくないなぁ
というのがその理由です。
特に妊娠している今
子どもがまたアトピーで苦しむのはいやだし
健康で元気な赤ちゃんを産みたいから
できることは最大限にやります