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会場観戦ではなく、急遽自宅観戦になったKrush73。




江川優生と圧巻KOで幕を開け、


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Krush初登場の石田勝希は林健太をあっという間に倒してKrush-63kg戦線に名前を刻む。


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-60kgトーナメントは

安保璃紅が山本真弘をKOで退け、



渡辺武は見事な成長を見せつけるも、郷州はそれを上回る安定感。


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朝久泰央は常に自分が有利なポジションで攻撃し続け佐野天馬を攻略。


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レオナ・ペタスは絶対的な自信と必殺の「右」で覇家斗相手に優勝候補筆頭の実力を魅せつける。


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-65kgトーナメントは、

負ける要素が見当たらないくらいの充実しているオーラ抜群の中澤純が、篠原悠人との華のある男同志の試合をKO決着。


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ベテラン小宮が無敗の松下を接近戦での「際」で上回る。


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メインの-67kgタイトルマッチは、

初回にモハンフックが炸裂してダウンを喫した王者塚越が、観ているお客さんがハラハラドキドキするスリル満点の大乱戦を制して王座防衛。


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Krush二戦目でタイトル挑戦に疑問視される見方もあったモハンだったけど、今日の試合でモハンの実力とキャラクターは満場に認められたと思います。


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そして、そのモハンを倒し切って王座防衛に成功した塚越は、王者としてのレベルと格を間違いなく一段上げました。




自宅リビングでも手に汗握る激闘の連続だった、今日のKrush。


選手の皆さん、たくさんの刺激をくれる試合お疲れさまでした。そして、ありがとう!