相田 みつを

長い人生にはなあ  どうしても避けようとしても

どうしても通らなければ   ならぬ道  というものがあるんだな

そんなときはその道を  だまって歩くことだな  愚痴や弱音は吐かないでな

黙って歩くんだよ  ただ黙って  涙なんか見せちゃダメだぜ

そしてなあその時なんだよ  人間としてのいのちの  根がふかくなるのは


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2012年02月22日(水)

ここ最近で多い不動産業者の不満

テーマ:経営

今年の繁忙期は感覚ではお客様が増えたように思います。


それもお引っ越し理由も昨年までとは変わり、

急を要さないものも増えてきて色々と相談業をしています。


ただ最近では口ぐちに不動産業者への不満が多い気がします。

それもみなさま同じ事を言っています。


それはずばり、不動産業者の物件掲載についてです。


ネットで見て問い合わせるとお店に来るように言われて、

翌日行ってみると「もう終わってしまった」と言われたというのです。


もともとポータルサイトの物件情報は、

本来の商品情報というよりも集客ツールという要素があり、


「あくまで参考程度」というのが個人の意見なのですが、

それが今年は顕著になってるらしいです。


「とりあえずお店に来てください」

みたいな営業トークがひっきりなしでお客様が困っています。


昨日お話したお客様は不動産業者の方から

「ネットの物件なんか8割はもともとないですよ」なんて

言われたらしいです(泣)


そんなこと言う人に自分の大事なお部屋探しなんて

任せられる訳がありません。


最近はそんな「たらいまわし」にあってしまったり、

「不動産業者不信」になってしまったお客さまが、

よく弊社をお尋ね頂いております。


もう何年も前から言っていますが

『良いお部屋探しはいい不動産屋さん探し』から始まります。


物件の目利きもそうですが、お部屋が見つかった後も

お客さまの代理人として色々な手続きをしてくれます。


中にはお部屋を見つけたあとに営業のやり取りが悪く、

お部屋を断られるケースもあります。


(不動産屋さん同士プロの会話ですから当然ですよね。

営業の対応が悪いとお客様のイメージも悪くなります。)


不動産屋さんは本当は建築の事だとか、

法律の事も分かっていないといけません。


自分がお引っ越しした後にトラブルがあった時でも

問題のないようにするのが不動産屋さんのお仕事です。


お部屋の賃料を下げたり、敷金や礼金を交渉することも大事ですが、

まずは信頼できる不動産屋さんを探す事が大事だと思います。



今日は会社は定休日ですが、

私が午後から商店街関係で3件予定が入っています。


中小企業振興公社さんの勉強会から

文京区の商店街連合会の理事会、

根津千駄木下町まつりの会合まで。


時間もところどころ被ってますので、

中座・途中から出席の繰り返しになりますが

頑張ります。


まだ少し午前中の時間があるので

もうちょっとだけくつろぎます。


それでは。

2012年02月20日(月)

死生観

テーマ:経営

こういう話はあんまりタブーなのでしょうけども、


自分が死んじゃう時にどれくらいの人が

悲しむんだろうか、


自分がこの世からいなくなる瞬間に

後悔のない人生だったと思えるだろうか、


と思いながら毎日を生きている。


小さい頃から色々とあった今まででした。


自分で言うのもなんですが

余り順調ではなかったと思う。


それでも一生懸命やってきて、

今の瞬間までなんとか生きている。


今では会社の代表者を務め、

何人かの働く人としての人生を背負い、


自分の周りの人たちと嘘をつく事なく向き合いながら、

自分にできる可能な限りに挑戦してきた。


まるで生き急ぐようなやり方のような気もするが、

自分もいつかはこの世からいなくなる事は変わらない現実である。


自分がいなくなったあとに残った何かが

本当にその人が生きた証明なんだと思っている。


そんな生き方面白くないだろう。とか、

何をそんなに真面目に考えているんだ。とか、


そんな風に思う人もいるかもしれないけれど、

それが自分が生まれてきた意味なんだと思ってしまう。



今日はなんだか重い内容ですが、

自分にとってはいつも思っていることを書いてみた。


最近ちょっとご不幸の場に立ち会う事が多く、

自分の生きる意味をふと思い出すことがありました。


死生観=死に生きる


そんな感じで毎日を過ごしています。



あっ、心配しないでくださいね。


げ、元気ですし、

変なマインドコントロール受けてないですよ(汗)


何となくいつかは書きたかった内容を書いただけです。


明日も頑張ります。


それでは。

2012年02月20日(月)

テレビ取材を受けております。

テーマ:経営

実は先日ですが、来週放送される(?)

深夜番組のテレビの収録がありました。


街の不動産屋さんを集めた短期放送番組です。


2年ほど前にも撮影を頂いたことがあるのですが、

その時は一切放送されず、


その時の経験から今回は

結構気楽に撮影できたのは良かったと思います。


放送予定は2月28日(火)の深夜です。

チャンネルはテレビ東京さん。


弊社のブランドの説明と

地域に特化した物件作りを話しました。


一応タレントさん(原 幹江さん)と掛け合ったので、

今回は大丈夫だと思いますが。


今週物件の撮影があるので、

また詳しい事が分かったらここでも書きますね。


今日は月曜日。

新しい週の始まりです。


最近はますます時間がなく

自己整理が出来ていないですが、


今は自分の成長の為色々詰め込んでおく時期です。


今月は休みがほとんどないですが頑張ります。



それでは。

2012年02月19日(日)

集合マンションでのコミュニティー

テーマ:経営

昨日で私ごとですが、

自宅マンションの初代理事長になりました。


140世帯のマンションですが、

できたばかりの建物なので最初の方がいいかと思いました。


昨日が初回の管理組合の総会でした。


まだ管理組合は設立前だったので、

分譲販売をした系列の管理会社さんが色々と提案。


私は普段から似たような仕事をしてるので平気でしたが、

周りは分からないだろうなと思い大事な所だけは質問させて頂きました。


財務関係は自分の会社や商店街を見ているので、

色々と数字が出てきますがマンションの収支は建築直後はまだ絵のようです。


年数が経って色々と問題が出てきたら急な出費は

発生するかと思います。


昨日ちょっと驚いたのは同じ理事職に立候補(全部で12人必要なのですが)

私以外に出た人がほとんどだった。


それも真面目な方が多く、みなさん共同生活の大切さを真剣に

考えているんだなあと思いました。


個人的には実はちょっと思惑があります。


それは大学院の卒業研究だった集合住宅での

コミュニティ作りに関してです。


当時は今から12年前。


携帯が出始めて次々と個人の距離が遠くても

連絡だけは出来るようになって行きました。


公衆電話でなくてもいつでも連絡が取れる状況で、

逆にだんだんと心の距離が離れて行って、


当時あまり良くないニュースがまとまって流れた時代でした。


建築学生だった私は建築学的に離れた人の心を取り戻し、

昔は町内会などで普通にあったコミュニティーを、


今は一般的な集合マンションでも作れないものかと、

色々と物理的に工夫した設計をしました。


それから時代が経って、


一般の人も人との距離が恋しくなって、

ルームシェアやシェアハウスがだんだんと増えてきて、


なんだか自分の思った時代にも度てきている気がします。


そんなタイミングでの自宅のあるマンションでの管理組合のお仕事。


昨日もちょっと集まった他の理事さんからも

「お祭りとかちょいちょいマンション内でもやりましょうよ」とか、


小さいコミュニティーが今後生まれればと思います。



実務で理事長職をさせて頂くと色々と勉強になる事も多いです。


昨日もさっそく一件の相談が。


あまり詳しく言えませんがみんなの正解を導きだすのは、

会社経営やビジネス交流会の集まりのような感覚に似ています。


任期はひとまず11カ月。


頑張らせて頂きたいと思います。


それでは。

2012年02月17日(金)

ブログとの連動

テーマ:ブログ

ちょっと最近ブログが書けてませんでした。


フェイスブックの方がメインになっているからですが、

もうひとつの原因にツイッターへの連動がありました。


今まではブログ→ツイッター→フェイスブックと

3連コンボで転送してましたが、


アメブロが頑張っているようでブログからツイッターと

フェイスブックへ同時転送ができるようになったみたいです。


あと今までの方法をそのままにしたら、

ツイッターへの連動に広告も転送するようになってしまい、


ちょっとこれがあるので書き控えていました。


今まで設定って海外の転送ツール使っていたので、

設定の変更が大変でしたが、


今ようやく解除したのでまたこちこちと書き始めますね。


フェイスブックとブログの棲み分けも

少し出来てきました。


分量の多いテキストの表現はこっちの方がいいですね。


写真とかリンクはフェイスブックの方がいいですが。


ひとまず今回はここまで。



それでは。

2012年02月11日(土)

細かい性格。

テーマ:経営

今日ですが


社員さんが以前お手伝いさせて頂いたお客様が、

お部屋を探している知り合いの人を連れてきてくれた。


その社員は入社4年目。


通常業務はもちろんほおっておいても大丈夫。


最近は会社のウェブ関係の情報は

全部その社員さんに任せている。


地域で働いていて、

今日みたいな瞬間はやっぱり一番感動する。


自分自身の時もあるが、社員さんの時だって嬉しい。


そんな積み重ねが今後もっと増えればと思います。



今日は夕方から打合せ。


所属している異業種ビジネス会の幹部の打合せ。


半年に一度幹部が入れ替わる仕組み。


その次の幹部に任命されました。



今日はその第一回。


今後運営する各業種の30~40人のプロ集団を

どういうビジョンにしていくか。


それの共有でした。


私はどちらかというと小さい事も大きく考える性格。

こういう時は損だな~と思う瞬間がちょいとありました(笑)


明日は午前中に千葉の管理物件の退室立ち会い。


だいぶ遠方の管理はご遠慮させて頂いているのですが、

まだ少し残っています。


細かいケアなどが出来ないので、

遠方だと私の性格では難しいです(笑)



少し疲れが最近は抜けません。


今日はも早めに休もうと思います。



それでは。

2012年02月11日(土)

ここ最近は。

テーマ:経営

ここ最近は本当に色々な事をやっている。


落ち着いた時間が取れないですが、

それも辛いくは無い。


どれも自分が良いと思ってやっている事であり、

苦痛に思った事はない。


ただ気をつけていないと、

たまに自分が付かれている事を忘れていることがある(笑)


やれば出来てしまうので動くのですが、

気づいた時には体が動かない時がある。


適度な休みが欲しいですが、

まだもうちょい。


もう1~2年は今の調子で頑張らないといけない。


そしたらもう一人くらい社員を増やせるでしょうか。


そんな感じのここ最近です。


今は自分の会社や商店街や

業界の事や異業種ビジネス会の事で毎日を使ってます。


自分の会社の事ももっとやりたいけど、

自分の将来の為に今は無理をしたい。


そんな気持ちです。


明日も頑張ります。


それでは。

2012年02月05日(日)

一人前を育てる

テーマ:経営

会社経営をしていて一番大事なことは

人を大事にするということは最近つくづく思う。


人は感情の生き物なので、

その時の気持ちで著しくパフォーマンスが変わってくる。


その人を活かすも殺すも、

その人を取り巻く環境と上司からの接し方と、

その人自身の自分への向き合い方だと思う。


あとそのほかに大事な事は、

やはりその仕事のプロとしての「一人前」に


一生懸命頑張っている社員さんを

育てられるかだと思う。


私たちの仕事はある種、職人的な所があり、


沢山のお客様と接したり、沢山の契約をさばかないと

見えてこないところがある。


それぞれの失敗や苦労を重ね、

そして人の感情と契約という法律業を扱って、

始めてこの仕事の本質が見えてくる。


特に賃貸仲介・管理の場合は、

一つの仕事が2年でひとくくりなので、


仕事を始めても早々全体は見えてこない。


やっぱり最低3年は続けないと

全体の半分も見えてこない。


そこまで続けてやっと半人前だと思う。


昨日はある社員が苦労してまとめた契約があった。


苦労の内容は契約的な事でないが、

その契約書の内容は素晴らしいものがあった。


ある特殊な事情を別紙でまとめたのだが、

ここまできれいにまとめればもう問題無いだろうと思う。


よく言う話で

「問題が起きないようにするのが不動産屋さんの仕事。

問題が起きてからは弁護士の仕事。」というのがある。


これは私が社員さんにも口を酸っぱくして言っている

この仕事の真髄である。


賃貸の契約は継続性の高い契約ごとで、

途中で契約書を書き変えない限りは、

一番最初の契約内容を解約するまで引きづります。


良く言っているセリフで

「自分の手から離れていても、両者の関係が問題のないような

契約書を作りなさい」と言っています。


行ってみれば電車のレールです。


自分の敷いたレールの中でなら問題のないような

そんな契約書を作れると一人前です。


昨日はそこまでの兆しが4年目の社員さんに見えたもので、

少し自分としても嬉しく思えました。


2月に入り少し気温も緩んできました。

お客様も多く来店頂いてます。


頑張っていきましょう。


ブログのトップ画像を2月にしました。

少しにぎやかにしました^^



それでは。

2012年02月01日(水)

5年目の営業最終日が終わりました。

テーマ:経営

昨日を持ちまして私が経営を始めてから、

5年目の営業日が終わりました。


不動産屋さんは各営業所ごとに免許が割り振られており、

その免許は5年ごとに更新になります。


その免許には(1)などと数字が入っており、

更新をするごとに数字が増えていきます。


私の会社は父親が同じ場所でやっていた

不動産屋さんとは別の法人で始めました。


父親の会社を引き継いだというよりは、

父親の歴史を引き継ぎました。


なので今でも父親とは今でも「社長」同士です。


明日から弊社は数字が(2)になります。


平成19年2月2日から営業をさせて頂き、

丸5年間、社会にいさせて頂きました。


最初は訳も分からず、

父親の残した地域での繋がりを頼りに、


自分なりの「不動産業」を目指して、

「代表取締役」という役割をさせて頂いてきました。


最初は「社長」と言われるのが実感が無かったですが、

今ではその言葉に常に責任を持っているつもりです。


5年間は色々な事がありました。


最初の2年間は色々なものを変えていきました。


もともと始めた会社の原形が建築会社の不動産部だったので、

始めた当初は経営理念や会社としての本質は何も無かった。


引き継ぐ前の最後の店長も私の会社でも再度雇用しましたが、

サラリーマンの店長には経営ノウハウは何も無かった。


むしろ60歳という高齢との戦いがいきなり待っていた。


パソコンも使えない社員さんと二人っきり。


何をするにも自分でやるしかない。

60歳のおじいちゃんが営業でがりがり稼げる訳も無く、

高額なお給料だけが毎月出て行った。


そんな生活を約2年繰り返し、

少しの工夫とむちゃくちゃな生活リズムで頑張り、


当時はファンドバブルの影響もあり、

なんとか過ごせた最初の2年間でした。


そして色々な経営の理念を自分なりに確立し、

ずっと父親の代からお世話になった大家さんにも説明し、


そんな新米社長が理解できず去っていった大家さんもいたし、

逆により深いお付き合いが始まった大家さんもある。


資金繰りでも苦労をした。

いきなり始めた会社ですから。


経理の本を10冊以上どっさり買って、

貸し方、借り方(経理処理の方ですよ)などの

伝票の書き方から実務をやりながら独学で勉強した。


それでも実際の資金繰りは大変で、

引き継いで雇用した元店長に勇退頂いた時は本当につらかった。


自分の力不足と他人の職歴にピリオドを打つという事に、

とてつもない罪悪感が自分の心を支配した。


自分の社員も幸せにできない気持ち。

でもその時は自分の会社の未来の方が大事だった。


そんな当初の2年間を乗り越え、


代わりに入った新し社員も頑張って頂き、

今の体制で頑張ること丸3年。


この間にフランチャイズも退会して、

今のプライベートブランドも始めました。


昨年は業界向けセミナーも始めさせて頂いたり、


朝の異業種ビジネス会にもメンバーになり、

経営というものを自分以外の力にも頼れるようになりました。


今年からは人事評価や組織経営にも力を入れて、

社外顧問にもお力を借りることになっています。


このブログも書き続けて同時に丸5年。


このブログのおかげで色々な方とも知り合いになれました。


たまたま同じ時に起業した方が多いんですよね。


モダンアパートメントの渡邊さんとか

うちナビの角南さんとか。


リヴァックスの齊藤社長ともこの時にご挨拶に行きました。


今では交流の場がフェイスブックに移ってますが、


今こうして色んな方にお力をお借りして、

会社の免許番号が(2)になれるのも、


色々な事を書き続けたこのブログのおかげです。


まだまだ不動産業には発展の余地があります。


サービス業として、法律業として、

建築業として、都市計画、地域計画業として、


さまざまな一面が不動産業にはあります。


昨年作ったことば。


『今の小さい子供に「将来不動産屋さんなりたい。」と

言ってくれる不動産業界にする。』


これを今後も自分が引退するまで待ち続けて、

自分の志にしていきます。


ここ数年は自分の会社以外にも

商店街にも力を入れています。


自分の商店街の更に上の文京区の連合会にも

今後はお手伝いさせて頂ければと思っています。


まだまだ会社としては規模は小さいですが、

これも私の石橋を叩いて渡る性格のせいですが、


積み重ねたものが逆に動かないくらい

堅く動かされない自信があります。


ようやく2歳になる弊社ですが

これからも何卒よろしくお願い致します。



コムガーデン 株式会社 尚建

代表取締役 徳山 明



そういえば余談ですが、


会社の免許年月日の2月2日ですが、


奥さんの誕生日でもあります。



自分の会社の誕生日と奥さんの誕生日が一緒です。


明日は一緒にお祝いさせて頂きます^^




それでは。

2012年01月29日(日)

その営業があなたの引っ越しを駄目にする。

テーマ:経営

不動産屋さんの営業って、


お部屋探しの段階から、

お部屋が決まった後だと、


まるっきり仕事の内容が変わります。


言ってみればメジャーリーグに行くときの

交渉をする代理人。


多く良い条件を勝ち取るも、

低い評価で返り打ちにあうも、


全ては自分をゆだねる代理人の腕に掛ります。


日が変わって昨日実際にあったこと。


おとといに弊社の物件に申し込んだ他社の営業マン。

(営業マンというより実は社長なのだが)


頂いた申込書を元に電話をして打ち合わせるも、

なんだか高圧的な物の言い方だった。


賃貸の場合は実は申し込んだ方よりも、

申し込みを受けた業者の方が立場は強い。


私が逆の立場であればものすごく神経を使って、

大事なお客様が無事契約出来るように最善を務める。


だがその社長さん。


こちらの提示した条件を面白くない様子で

ぶしつけに会話を続ける。


ある条件の中に、連帯保証人さんの話なった。


現役だが60を超える年齢で、

あと数年で70歳になられるお年だった。


仕事は現役で年収もあるが、


その契約が数年続続いた場合は、

やはり一般的には高齢と言われる年に差しかかる。


私はそこで「他にお身内の方はいないですか?」

「この方でも大丈夫ですけども念の為確認してください。」

と、


あくまで他の可能性を探る打診をした。


所がこれが相当気に食わなかったらしい。


何を勘違いしたか、「二人も保証人も立てるなんておかしいし、

そんな事を言う物件ならもういい。」と、


申し込みをキャンセルしてしまった。


こちらとしてはあくまで可能性の一部であって、

よりよい契約を形を作ろうと努めたのが、


逆にお客様の気を悪くしてしまったらしい。



はっきり言って、今回のケースは

この社長さんの存在だけが問題だった。


申し込み者のご職業柄も問題ないし、

お父様での保証人も問題は無かった。


勝手に一人で苛立ち、

お客様への最善の心配りと交渉の調整が出来なかっただけだ。


おそらく私の話を私がそのお客様に直接言ったら、

全く問題なくそのまま契約になっただろう。


そんな感触は間違いなくある。



たった一人のセンスの無い代理人のおかげで、

そのお客様は大事なお引っ越しを一つ失ってしまった。


そんな事がこの業界は結構頻繁にあります。


今は色々な売り文句の不動産屋さんがあります。


「仲介手数料安いです。」

「交渉どんどんします。」

「どこよりも審査を通します。」


そんな表現が多いですが、

私の感覚では本当に交渉能力の高い営業って

そんなに頻繁に出会いません。


今お部屋を探している方々には、

この辺りも気をつけて頂いて本当に確実な契約まで

お客様をお連れする営業マンに出会って欲しいと思います。



良いお部屋探しは良い不動産屋さん探しからです。


自分の信じれる代理人を見つけてください。



それでは。

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