千駄木で働く不動産社長のブログ

千駄木で働く不動産社長のブログ


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好きな言葉で人間力という言葉がある。

 

これは自分で自然に言い始めた言葉でもありますが、

結構普通に世の中にある言葉。

 

不動産の仕事は本当に人に触れる仕事なので、

目に見えない所でのやり取りに気持ちを使う。

 

その度に「善し悪し」を決めるのだけれども、

これが結構「善し」ばかりでは当然ない。

 

特に街の不動産屋さんは接する人の範囲が広いので、

うんと目上の方とも話をする機会が多い。

 

その時に想うはやはり「人間力」

 

自分よりも人生を長く生きていらっしゃるけど、

だけど自分よりも残りの人生は少ないのは確か。

 

そんな方々の立ち居振る舞いって、

下の人から見たら結構驚くことも多い。

 

「ああ。もう自分のことしか考えてないんだな。」

 

って言い聞かせるしか納得できないことも多い。。

 

そんな時にはやはり人間力。

 

その人がどうやって生きてきて、

その後もどうやって生きていくか。

 

年上、年下関係なく、人と人のお付き合い。

 

そんなことを不動産屋さんをやっていると思います。

(逆に自分も自然とやっていることもあるかもですね。)

 

日が変わった昨日もお部屋の不具合の修理。

 

写真は外してしまってますがお風呂の水栓金物。

最近のはちょっと具合が悪いと丸々交換です。

 

この物件の大家さんは年代が近いので

とても仕事がやりやすい。

 

不具合は早めに直して頂けるし金額もシビアなことは言わない。

きちんといつでも修理が出来るようにお金を残しているのと、

弊社の言っていることは信用して頂けている。

 

そんなお部屋は入居者様も喜んで頂けるし、

肝心の不動産もいつでも綺麗な状態で保たれる。

 

これからもずっとお手伝いしたいと思える大家さまです。

なので自然と仕事も頑張ります。

 

話は変わりますが、

先日ですが飲食開業支援をした千駄木Okaeriに

久しぶりに昼食にいった。

 

おととしの7月にオープンして、

最初は立地も悪いので集客が大変だったけど、

 

先日はお年寄りから赤ちゃん連れのお母さんまで、

沢山の人がお昼ごはんを食べに来ていた。

 

飲食でも何でもやっぱり認知は3年なので、

あと1年経てばもっと繁盛店になると思う。

 

千駄木Okaeriのフェイスブックページはこちら↓

Okaeri  〜 食卓・学び舎・集う場所 〜

 

飲食開業支援といえば現在事例4つ目となる、

元パン職人のお店も谷中で5月オープンします。

 

 

この案件もほぼ1年掛けてずっと連絡を取り合い、

お客様の過去も把握をさせて頂きながらお店を探していました。

 

谷根千エリアはもう店舗物件はなかなか難しいのですが、

運よく情報が目にとまり現地に行き即決。

 

工事は来月から開始予定で今は工事の打ち合わせと

これから事業資金の融資手続きに入ります。

 

融資手続きも私が代理で行います。

 

工事見積もりも結構上下するのとそれ以外にも

お金が色々掛かるので融資金額を間違えると

お店をオープンさせても現金が足りなくなることも多いです。

 

そうならないように全体の予算を把握しながら

金融機関さんに話をするのが大事です。

 

この案件もクラウドファンディングをしますので、

始まったらまた告知致します。

 

こうして見ると弊社も不動産仲介業から

違う業域にシフトをさせて頂いています。

 

仲介のみですのとどうしても水もの商売なので、

経営も安定しません。

 

同時にハードもソフトも含めて、

新しいものを創出できることが今後は大事になってきます。

 

そうでないと少ない不動産の取り合い合戦になってしまい、

不動産業がまた悪いイメージの業界に戻ってしまいます。

 

(すでにそんな雰囲気はぷんぷんしてますが。)

 

先日のテレビで不動産住宅ローンが支払えずに

競売になる前の任意売却をする人の話が放送されました。

 

この仕事をしていると不動産不況は定期的にくるのですが、

テレビでこういうのが流れ出すのはイエロー信号です。

 

賃貸でもお家賃の支払いが厳しいので

安くしたいという相談が増える時期ですが、

 

こういう時のお部屋探しは仕事は簡単ですが

あまり良い気持ちもしないものです。

 

そんな風景ももう何回か見てきましたし、

これからも見ていくんだろうなと思います。

 

その時々で自分自身も人間力をぶらさず、

きちんと一つひとつにけじめをつけていきたいと思います。

 

 

 

それでは。

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2月も気付くと10日。

 

今月は会社の宅建免許の更新から始まり、

 

急に寒くなったのか給湯器の故障があちこちであったり、

引き渡し済みの賃貸物件の補修を自分でやったりと、

 

不動産屋さんというよりも

建築屋さんのようなことが多かったです。

 

ユニットバスに少し隙間があいていたので、

 

こうして養生して

 

こう埋めました。

 

賃貸の場合は引き渡し後は鈍感な大家さんも多いですが、

できる限り長く住んで頂くことも大事で、

入居促進のことをテナントリテンションと言うのですが、

 

細かいご要望をお伺いすることが一番大事だったりします。

 

中には賃貸経営が芳しくなく、

補修や修理代を渋る大家さんもいますが、

 

普段から修繕費用を積み立てて頂くことも大事です。

 

それとすぐに対応することですね。

ここは私自身ができることはすぐにやってしまいます。

(写真の他にもシャワーホースとヘッドも交換しました)

 

このような修繕が続くとなかなか時間が取れずに

営業の仕事ができないのでちょっと焦りますが、

そこは街の不動産屋さんですので逃げることもできません。

 

色々なことが常時起こるのが地域で働く仕事なので、

これも上手にやりくりです。

 

と、思っていても、自分にはしんどいことも起こります。

 

不動産という仕事は大きなお金が動きますので、

結構人間の本性が現れます。

 

その時に自分がどう動くか。

周りからも色々言われますが自分の信念をどこに置くか。

 

目先の利益も大事ですが、自分を曲げても飛びつくのか、

頭を下げるのか、言いたいことを言うのか。

 

そんなことも結構日常的に起こります。

 

でもそれも自分の人生勉強だと思い、

ぐっと我慢をして「前を向く」のみだと思います。

 

不動産屋さんは「縁の下」の力持ち。

しゃしゃり出たり、暴れてはいけません。

 

困った時に頼まれるのが仕事ですので、

大きなお金が動くからと言って飛びつくのは

下品だなあといつも思っています。

 

そんな状況にも同時にあいながらも、

新規案件も少しずつ進めています。

 

昨年からずっと継続していた元パン職人の

次はパン屋さんでないお店(谷中)が5月にオープンします。

 

現在はそれの建築設計中。

 

 

ベーカリーオーブンやミキサーも入る、

本格的なパンも提供するデリカフェ風でしょうか。

 

ハード系の堅いパンを中心に焼き菓子も提供します。

 

設計は順調に進んでおり、

次の資金調達の段階まで進んでいます。

 

こちらも昨年初挑戦した

クラウドファンディングを行います。

 

昨年やった内容はこちらです↓

飲食業30年のフレール高橋さん夫妻の最後のお店を成功させたい!

 

あとはこれも直近の相談案件で

100㎡を超える大きな空きスペースの有効利用も現場を視察しました。

 

目の前に銭湯があり、1階に可愛いカフェがある。

 

 

おととしに谷中のhanareプロジェクトに関わったおかげで、

遊休不動産の活用や大きすぎて借り手が付かない

不動産の相談が増えてきました。

 

この物件の他にも1件100㎡オーバーの相談を受けています。

 

大きすぎる物件は小分けにして

シェアをする事業を作る必要があります。

 

昨年末からひそかに始めている

谷中銀座商店街の空き店舗プロジェクトもそのような流れです。

 

谷中銀座の空き店舗の件はこちらから↓

Things.YANAKA<谷中銀座商店街空き店舗プロジェクト>

 

人が集まるとパワーがでますが集まったものをどうまとめるかが、

不動産屋さんの仕事が活かされます。

 

日々、良いこと、悪いことが色々あり、

常に上昇という訳ではないですが、

 

それでも愚痴は言わないで、

(だいたい悪い話は目上の世代が多い(汗))

 

良いお話のことも大事にしながら、

日々精進していきたいと思います。

 

 

 

 

それでは。

 

 

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今年も2月になり賃貸をお探しのお客様が増えていました。

 

だいたいは3月までにはという方が

早目に探している状態ですが、

 

年々この繁忙期の賃貸は市場が荒れる。

 

写真はちょっとわかりにくいけど、

2月中旬空き予定でまだ居住中というチラシ。

 

物件を管理している不動産屋さんに電話で確認をすると
「もう申し込みが入っています。」とのこと。

 

これってこの物件が珍しいだけではなく、

むしろどの物件もこんな感じである。。

 

ようは中を見ないで物件を決めているか、

相談に乗った不動産屋さんがあおっているか、

どちらかだと思う。

 

このこと自体は別に悪いことではなく、

大家さんもお客様も問題なければ全然合法です。

 

ただ個人的にはそのようなお部屋探しは

この10年に数回程度、それも仕方がなくという感じです。

 

弊社の場合は結構たくさんのことをお客様と話をするので、

やはり一回のお部屋探しは慎重にしたい。

 

だけど市場はこんな感じで荒れているので

ちょっとお仕事がやりにくい時期です。

 

毎年2月はこんな感じなのですが、

逆にいうとお早めに相談だけする時期でもあります。

 

物件は見なくてもいいので、

ゆっくり相談だけしたい。

 

そんなお客様が今の時期は弊社にとっても

とても有難いです。

 

一晩も考える余裕もとれない時期なので、

その分たくさんのご相談をした方が良いです。

 

あわてて決めてしまうと不安になって、

土壇場でキャンセルをするのもよくある話です。

 

そんな慎重派のお部屋探しはぜひ弊社にお越しください。

 

 

それでは。

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昨日しみじみと新しい免許証を頂きましたが、

本日から11年目に入ります。

 

10周年という表現でもあります。

 

この10年の間に不動産のことは

まだ全ては理解できてはいないと思います。

 

逆にそれが楽しくて不動産を続けています。

 

やっても、やっても不動産の範囲は広くって、

最近では街に関するところまで広まって、

 

とても飽きっぽい自分の性格には

こういう仕事だからこそ続いてきたと思います。

 

弊社の最初からのこだわりは

まずは基本的な基礎からきちんと押さえることでした。

 

不動産と言えば法律。特に賃貸は契約期間中は

ずっと契約書に縛られる。

 

その契約書を作るのは我々不動産屋さんです。

今でも10年間続いている契約もあるし、

その契約書はずっと有効です。

 

そんな法律の「ほ」の字から入り始めたので、

最初の3年くらいは本当に理屈ばかり追いかけていた。

 

定期借家契約の再契約なんて今でもおかしいと思うし、

でもそこまできちんと理解しているから自分でも使える。

 

先日もhanareの件で国土交通省の方からヒアリングを受けたが、

契約書類も問題がなく法的根拠もあるので関心頂いた。

 

まさか10年前に

そんな立ち位置にいるなんて思ってもいなかった。

 

これも頑固なまでに10年続けてこられたから、

その積み重ねなんだと思う。

 

これから弊社は益々建築色も強めていき、

自ら事業主体となって事業化をしていくと思う。

 

そして飲食店の開業支援もしていく。

 

今月も今年の5月にオープンする

谷中の新しいお店の案件が始まった。

 

昨年からの相談案件で1年経って偶然物件が出てきた。

 

その他にも相談ベースでは2件100㎡以上の

空き物件の空室対策のご相談を頂いている。

 

通常の不動産仲介管理業と同時並行で案件があるのは、

本当にありがたい。

 

まだ実務で時間が取れず会社案内にそれらの反映が

なかなかできていないのだが、

 

間違いなく不動産仲介以外の事業も膨らんできているので、

10年という月日は今思うと短かったけど頑張ってきた。

 

ただ個人の話としては、

 

70歳まで仕事はしていたいと思っており、

そう考えると30歳で会社を始めたので、

全体のまだまだ1/4が終わったばかりである。

 

次の10年でようやく半分。

その時には50歳になっている。

 

次の10年は、

実績を積み上げる月日になると思う。

 

売買仲介も昨年から少しずつ増えてきている。

文京区という高額地帯は購入者も限られるが、

その分これも特殊な経営手法になってくると思う。

 

「右から左へ」という単純作業から、

「その先にあること」への創造力と構築力が

 

今後は土地、建物を扱う不動産屋さんにとっては

とても必要不可欠になってくる。

 

それらを実現できる企業に弊社はなっていきたい。

 

その為のパートナーも引き続き募集中です↓

http://ameblo.jp/naoken123/theme-10094506622.html

 

 

不動産業を10年続けてきて。

 

本当に良かったと思っている。

 

10年前。父親に

 

「つぶすか、継ぐか。お前が決めろ」と言われた時が

人生で一番の転換期だった。

 

10年後こんな風になっているなんて、

当時は想像もついていなかった。

 

ブログだって周りの同業の目もあるから

こっそり書いていた。

名前も出さずに。

 

そのこともこのブログを見返せば全部残っている。

 

そういえば、先日知り合いの不動産経営コンサルの

ホームサポート稲葉さんがこのブログを記事にしてくれた↓

http://ameblo.jp/fudousan2525/entry-12243161841.html

 

どうやら10年も書き続けている経営者ブログは貴重らしい。

あけっぴろげに何でも書いてるもの珍しいらしい。

 

そんな意識はなかったですが、

ただ10年は続けて書こうとは思っていました。

 

経営を10年続けることは本当に難しい。

 

今までも何回も困難があった。

会社を辞めようと思ったことも正直ある。

 

だけどその度に悩み、考え、行動して。

少しずつ少しずつ時間と経験を積んできた。

 

まだまだこれからも当然わからない。

11年目も何があるかわからない。

 

たまたま10年続いただけかもしれない。

 

だけど「10年間続けてきた」のは事実です。

 

新しい11年目という1が二つも並ぶ年も珍しいです。

この1年も大事にしながらまた頑張っていこうと思います。

 

まだまだ書きたいことは10年分ありますが、

いくら書いても足りないので今日はここまで。

 

そういえば今月の新しいデザインができました。

 

さわやかな晴れ間です。

 

 

これからも何とぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

平成29年2月3日

株式会社 尚建 代表取締役 徳山 明

 

 

それでは。

 

 

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不動産業を続けるには免許がいる。

身近なところだと車の運転免許も。

 

不動産屋さんの免許は5年で更新する。

 

そして不思議なことに免許証には

何回更新したか分かる数字がある。

 

この数字が多いほど長く不動産屋さんを

続けてきたという証明であり、

業界内では「背番号」と言ったりする。

 

10年前の今日、

「不動産屋さんをやってもいい」という

免許証を頂き、

 

10年後の今日、

「10年経ったけどまだ続けてもいい」という

免許証を頂いた。

 

背番号は(3)

 

今までは(2)だった。

 

会社を興して3年以内の生存率は

1ケタという話は良く聞く。

 

10年後にはほとんどの会社が無くなるというのも

結構聞く。

 

好景気の経営と不景気の経営と、

もちろん全然違うけど比較する気もない。

 

だけど、10年。されど10年。

 

途中色んな痛みがあった。哀しみがあった。

苦悩があった。悩みもあった。不安もあった。

 

千駄木も不動産も。「全く」知らないでいきなり

親の事業を継ぐことになった。

 

昔は良く言っていたが「毎日がジェットコースター」だった。

しがみつくので必死。自分がどこに行くかも分からない。

 

そして3年、5年が過ぎ、それでもようやく自分で

アクセルが踏めてハンドルが切れる程度。

 

まだブレーキは踏めない。

 

ブレーキの無い車を運転し続け、

悲しいかな何回かの事故を起こし、

 

ここでアクセル踏んじゃいけないんだ。

ここはこういうコースもあるんだ。

 

って。身をもって経験して。

 

で、ようやくスピードを出せるようになったと思ったら、

今度はとても大きな障害物があって、

 

そして時にはガソリンが切れて立ち往生して。

 

東京の不動産屋さんの免許証って、

東京都庁に取りに行きます。

 

今日は朝から緊張をしていて、

都庁に向かう風景がスローモーションで。

 

そして窓口で出てきた免許証は本当に宝の様で。

 

頂いた後で一人で感動して写真撮って。

 

そして地下の駐車場で一人でいたら、

今までの10年がフラッシュバックしてきて、

本当に一人嬉しくて泣いてしまった。

 

不動産屋さんって本当に難しい仕事。

 

法律だったり、感情だったり、建築だったり、お金だったり。

 

人から裏切られることもある。

 

「まだまだ小僧」だって見られることもある。

 

人からの評価ってそんなものだ。

 

だからこそ不動産屋さんには「背番号」があるんだと思う。

 

堂々と「10年続きました。」って言える数字。

 

不動産を知ってる人はみんな見てるんですよね。

背番号。

 

そこで(2)っていうのはまだ自分を表明できない数字。

 

そこで(3)っていうのはきちんと自信を持っていい数字。

 

その分責任もあるけど、そんなの10年前から持っていた。

この10年終わるのを10年間ずっと待っていた。

 

途中、同じ時期に経営を始めた仲間は数人消えていった。

本当に会社を潰して行った。同級生がいなくなった。

 

経営とは厳しい世界だけど、

自分は本当にスロースターター。

 

時間はお金で買えない。この為に10年やってきた。

 

明日から(3)という数字で仕事が出来るのは

本当に嬉しい。経営をやってきて一番嬉しい。

 

だけど今までうちの会社にいてくれた人たちも

決して忘れない。ひとりひとり。

 

その方々のおかげで今の自分と会社がある。

その方々へ向けて心からお礼を申し上げたい。

 

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

それでは。

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気付いたら今年の1月が終わっていました。

 

1月という月は年末年始が絡むので

稼働日数も少なく、

 

ぼうっとしていると何もしないで終わっちゃう月。

 

昨年はこれにきっちりとハマってしまったので、

今年は月初から意識にして残日数を気にしていました。

 

もうくどいようですが今年が本当に

経営丸10年でして、

 

年を重ねるごとに1年の過ごし方が

身についてきました。

 

会社を始めてから7年から8年目までにかけては

本当に毎年が毎日どたばたでしたので、

 

自分でも本当に良くやってこれたと思っています。

 

実は1月は賃貸の管理物件の空室が少なく、

ほとんどが満室という嬉しくも経営的には複雑な状況でした。

 

ただこの時期の種まきが後々響いてくるので

腐ることなく未来に向けて気持ちをキープしながらの日々。

 

町内会や商店街やいくつかの新年会をクリアしながらも、

会社の財務関係の手続きなど色々やれました。

 

ここ数年から始まった特殊案件系も2つが稼働、

重飲食もとても素晴らしい物件が見つかり申し込みまで行きました。

 

そして月末の昨日は売買マンションの購入申し込みなどを頂き、

売主側の不動産屋さんへ駆け込み持参をするなど、

 

本当に色々と1月は活動をしました。

 

たかが1月、されど1月。

 

12分の1カ月はどの月を切り取っても平等ですので、

毎月をきちんと日々過ごして行くしかありません。

 

これに気付くのに自分の年齢も必要でした。

 

実は日が開けてから今日が10年目の最後。

正確に言うと明日が10年前に宅建の免許を頂いた日。

 

詳しい話は手元に更新の免許証が届いてからにしますが、

とても重い10年間でした。

 

定休日の本日は重飲食案件で少し遠方まで

厨房機器の視察です。

 

すでに一度見た機材ですが物件が決まったので

実際に工事会社さんも連れて確認です。

 

完成は5月か6月ごろ。谷中に可愛いお店ができます。

 

写真は西日暮里側の100㎡を超える空き物件の

今後についての打ち合わせの時に撮った写真。

 

文京、台東区から離れた閑静な住宅地の空は

一面に抜けていて気持ち良かったです。

 

建築面積が100㎡を超えると用途変更の壁が出てくるので、

登記上の用途と現況と事業計画を良く考えなければいけません。

 

谷中の街全体をホテルに見立てたhanareも

大家さんから建物をお預かりした時は木造アパートでしたが

合法的にクリアをして旅館としてHAGISOが運営しています。

 

先日国土交通省の方々が

hanareを作った時のヒアリングに来ましたがとても感心してました。

 

「作っちゃえばなんでもいい」は元々好きではないです。

不動産屋さんである以上は法律や制度もクリアしていきたいです。

 

遊休や空き不動産の有効活用もこれから益々大事になってきます。

個人的には保育福祉関係への有効活用もやっていきたいです。

 

保育福祉も社会的にやりがいのある仕事です。

 

これからも不動産仲介に限らず事業を作っていく所から

進んでやりたいと思います。

 

2月も稼働日数が少ないです。

2月の手抜きは年度末に響きます。

 

商店街の決算もありますし。

 

千駄木二丁目商店街の加盟店様。

会費1年分の集金に周らせて頂きます(笑)

 

それでは。

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今日は朝から賃貸の不具合の修理立ち会いでした。

 

弊社の場合は昔から出来る限り

お部屋の修理やメンテナンスはずっと立ち会うようにしている。

 

不動産屋さんによっては、

工事業者さんだけ行って頂くのも当然あると思うけど、

 

それだと入居者さまも心配だと思うし、

女性の方だとこっちもなんだか心配。

 

なので、時間を惜しんでもできる限り立ち会う。

 

今日も立ち会い中にドアクローサーのビスが

4つのうち2つ無いのに気付き急遽新品を付けた。

 

ビスのピッチや長さも色々だから多めに購入。

 

不動産屋さんが豆にお部屋の不具合に気付けば

入居者さんも住み心地が良くなるし建物も長持ちする。

 

 

街の不動産屋さんって小さく見られるけども、

こういう所の気づかいは逆にメリットだと思う。

 

大きい仕事ができないだろうと思われているのか、

たまに賃貸で管理している物件が黙って売られることもあるし、

 

逆に購入したいお客様がいるのに売主側の業者に

相手にされないことも多い。

(ようは囲い込みというやつですね)

 

だけど街の不動産は

街の不動産屋さんが良く知っているし、

 

何よりその地域の不動産を借りたり買ったり、

貸したり売ったりするのであれば

肝心なのはその後にどこにも逃げないということである。

 

売ったら知りません。貸したら知りません。

 

困ってから逃げちゃう不動産屋さんも多い。

だから不動産業界は悪い風に見られちゃう。

 

不動産の仕事は本当に世の中に理解がない。

 

これも昔は良く言っていたことなんですが、

不動産屋さんって海外では弁護士と同じくらい

地位の高い仕事なんです。

 

それが日本だととても低い扱いになる。

 

(お金だけ取って逃げちゃうからいけないんだけど)

 

ここを正々堂々と「逃げない」街の不動産屋さんに

もっときちんと仕事を振って頂きたいと本当に思う。

 

街の不動産屋さんもだいぶ家業ではなくなってきました。

 

そういう所も含めてお客様にはじっくり

不動産屋さんに相談をしてほしいと思います。

 

(同業同士でももっときちんと仕事しましょうね)

 

 

 

 

それでは。

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みんな元気にしているか。

あれから3年弱。


そのまま一人でここにいる。

それぞれがみんな、
リスタートをきっていると思う。

みんながいる時は、
そうだな。

今、思うと楽しかった。

わいわいしてな。

経営は大変だったけど。


それからは、
みんながいる時とは
ちょっと変わっちまったなあ。

楽しくもなく、
毎日がつまらん。

ただあの時も、もう戻らん。

あの時も毎日は必死だった。

ただ3年は長くなってきたなぁ。

俺も最後にお世話になった社長には、
辞めてから10年会えなかった。

みんなが何となくやれているのは、
半分親だから見ている。

親って、いつまでもそんなもんだ。

みんながいた時も大事な日々だった。

たまに辛くなったら千駄木に来いな。









それでは。
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今年が始まり22日間が終わりました。

週で言うとあと1週あります。

 

会社を始めてもう少しで丸10年。

 

一年のリズムがまるでなくただ走り続けてきましたが、

ようやく年間通しての様子が図れるようになってきました。

 

不動産屋さんの仕事は日常のお世話も多いので

どうしても追われるように毎日が終わりがちです。

 

BtoBのように相手もサラリーマンではないので、

この10年でずいぶん人との対応力がついた気がします。

 

1月は年初ですので

どうしてもスタートダッシュを切りたいですが、

今年は寒さも強く動きも鈍いなあというのが感想です。

 

ですのでこの後の2月、3月はそれを巻き返すような

お客様の動きが一気に来てしまうので、

不動産屋さんものんびりという感じではなくなると思います。

 

ですので今月の残り1週間が

割とこの後の数カ月を決めるようなイメージがあります。

 

弊社も少しウェブ関係の情報のアウトプットが少なく、

やろう、やろう、と思っていたものが後回しになっています。

 

この数週間で補完できればよいなあと思っています。

 

それと3月には商店街の決算があるので、

会計理事をしている自分にとってはそれまでに

年間の収支をまとめる必要があります。

 

これがこの数年間きちんとできずに修羅場を過ぎて

とても迷惑をかけていた状況です。

 

さて、自分の会社のことでいえば、

この1月の様子で1年間の塩梅を見ています。

 

経営の年数を重ねることで、

年明けの不安も少しずつ変わってきましたが、

 

建物は余り、人も減るという状況は変わらず、

古くなった建物も賃貸も金額が安くなるという

向かい風には変わりはありません。

 

弊社も賃貸仲介をメインに事業をしていましたが、

今ではその他事業も少しずつ広げています。

 

そんな中、昨年の暮れに打診をした、

あるいはお受けした案件も少しずつ動き始めました。

 

おととしの谷中の旅館「hanare」と

千駄木古民家風飲食店「Okaeri」から通常の仲介とは

違った案件も増えてきました。

 

それをきっかけにして年間を通じて特殊プロジェクトを

日常と同時並行に行えるのは経営的にもありがたい。

 

まだそれぞれのプロジェクトは公開できませんが、

3月から6月にかけて少しずつ告知できるとは思います。

 

そのうちのひとつだけは写真をちょっとだけ。

 

普段の不動産業もやりながらがんばります。

 

 

それでは。

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経済雑誌に掲載されていたユナイテッドアローズの

創業者のお話を読んだ。

 

すでに経営は離れていらっしゃるとのことですが、

創業から経営の引き継ぎまでには山あり谷ありだったと。

 

活字で書くのは簡単だが、

経営の山と谷って本当に難しいし苦しい。

 

その度に自分なりの答えを生みだし、

行動をしていみる。

 

ただこの記事には続きがあって、

経営を引き継いだあとでも個人的な思いを実現させるお店を

再び持たれたとのこと。

 

会社という器でのやりくりは会社という気持ちで

日々過ごしていくが、

 

そして山あり谷ありを乗り越えてきちんと経営を

引き継いでも個人の思いはまだ残る。

 

そんな話を垣間見た時は、

会社経営はどうであれ、続けてもバトンタッチをしても、

やはり個人の思いは残り続けるんだと思ったら、

 

「会社をきちんとしなきゃ」という気持ちが少し楽になった。

 

今年で丸10年会社をやってきましたが、

この先何十年会社を続けることができても、

 

きっと今自分が不動産について

言っていることや気持ちは消えることはない。

 

たぶん会社を辞めてもずっと言ってるんだろうな。と。

 

 

「経営者」という職業には今でも慣れていないし、

まだまだ分からないし、難しいし、上手にいかない。

 

でも10年続けてきた。

 

周りがどう思おうが自分は自分で、自分らしく、

それを追い求めるのが経営なんだと思いながら、

今年も日々格闘しています。

 

話は変わりますが

昨日もですが今日も本当に寒いですね。

 

ネットが便利な世の中になったので、

自宅やスマホでも良い情報をもっとお届けしたいなと思います。

 

不動産は形以外にも大事なことや大変なことがあります。

その部分はもうちょっと伝えられると思いますので、

自社ホームページも全然更新できていませんが、

頑張りたいと思います。

 

今年は本当に一緒に働く仲間を増やしたいと思っています。

その内容はこちらまで。

 

街の小さな不動産屋さんではありますが、

それでも一緒に不動産をやりたい方がいましたら是非。

 

経営は頑張りますので。

 

 

それでは。

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