本日は、「世界格闘技の日」です。
今から40年前の今日、
当時のプロボクシング世界ヘビー級チャンピオン モハメッド・アリと、
プロレスラー・アントニオ・猪木の異種格闘技戦が、日本武道館で行われました。
今では、異種格闘技戦は当たり前ですが、当時はまったく奇想天外なプランでした。
まして、現役の世界チャンピオンを日本のリングに上げることなど、
興業的に見てもまず不可能です。
それをやってのけた、アントニオ・猪木。
いろんな意味で、スゴイ一戦でした。
ファンとしてひとこと。
「格闘技は永遠に不滅です!」