════════════════════════════════════════
◎沖縄独立論への肩入れ目立つメディア 中国の膨張主義には沈黙 (ZAKZAK)
「中国との友好親善は双方にとって有益だ」
沖縄県石垣市は、明治政府が尖閣諸島の領土編入を決めた1月14日を「尖閣諸島開拓の日」と定め、毎年式典を開いている。今年の式典で中山義隆市長は、尖閣をめぐり対立する中国に、こう呼び掛けた。
しかし、中国メディアは、中山市長の発言を一言も伝えず、安倍晋三首相の「尖閣問題では、いかなる妥協も行わない」というメッセージだけを大きく報じた。さらに、式典開催を「戦後の国際秩序に挑戦する危険な行為だ」と断じた。中国国民は石垣市に対して「好戦的だ」という、まるで逆のイメージを持ったことだろう。
平和を願う私たちの心は、共産党一党支配の中国には届かない。つくづく、そう実感した。独裁体制には、常に戦争と恐怖の影がつきまとう。
中国が自由と民主主義の国に生まれ変わる日が来れば、東シナ海を平和の海にできる。そうでなければ、国境の島々の住民は枕を高くして寝られない。
西太平洋を制覇するという野心をあらわに尖閣めがけて突っ走る中国は、まさに「戦後の国際秩序に挑戦する」特異な存在だ。
海を挟んで中国と対峙する私たちは、子供や孫の時代に、現在の平和と繁栄を引き継げるか不安だ。現在の世代で、何としても尖閣問題を解決したい。
気がかりなのは、地元マスコミに対中融和的な論調が目立つことだ。
例えば、県紙「琉球新報」「沖縄タイムス」とも、社説では米軍基地問題に絡め、常に米国を厳しく批判するのに、その反動か、中国の膨張主義に対してはほとんど沈黙している。
両紙の「沖縄独立論」への肩入れも目立つ。
琉球新報は、沖縄復帰40年の昨年5月15日に設立された「琉球民族独立総合研究学会」なる組織の記事を社会面トップで好意的に取り上げ、設立趣意書の要旨まで掲載した。独立へ県民を誘導しようとしているような印象さえ受ける。
私は15年の記者生活の中で、一部の「研究者」を除き、沖縄独立を本気で主張する県民に会ったことは一度もない。県民には独立支持の風潮など皆無に等しいのだが、それをあたかも県民の総意のように報じるマスコミが、内外に誤解を広げている。「中国にすり寄る報道」とは言い過ぎだろうか。
民主主義にも欠陥はあるが、独裁体制は絶対悪だと信じている。恐怖国家には譲歩しない。国境の島々を守るため、それが唯一そして最善の道だと考える。 =おわり
■仲新城誠(なかあらしろ・まこと) 1973年、沖縄県石垣市生まれ。琉球大学卒業後、99年に石垣島を拠点とする地方紙「八重山日報社」に入社。2010年、同社編集長に就任。同県の大手メディアが、イデオロギー色の強い報道を続けるなか、現場主義の中立的な取材・報道を心がけている。著書に「国境の島の『反日』教科書キャンペーン」(産経新聞出版)など。
<ツイッター情報>
確信犯なら対処のしようもあるけれど、多分無自覚なんだろうからもっとも始末に悪い。
中共の一挙一投足に惑わされること無かれ。過去の支那王朝と同様、中共王朝も侵略の歴史しかない。強くなった今中共に友好親善を求めれば朝貢国とされるだけ。
尖閣に在日米軍のオスプレイの中継基地でも作れば?
以前、沖縄独立論を批判したら、沖縄独立を掲げたアカから『居酒屋独立論から脱した「学問的な独立論」というのが今の沖縄の現状』という@が来た。居酒屋からタコツボに移っただけじゃん。
こんなんだから琉球新報も沖縄タイムスも知事に特定の団体のコマーシャルペーパーとか言われて見放されるんだよ
完全に支那の支配下にある新聞だろう!遣ること見てれば一目同然!
支那に飼い慣らされている事が良くわかります。 たいむす・しんぽう
沖縄独立は地元の声じゃないんですよ。プロ市民が煽っている。
中国は尖閣でなく沖縄本島を侵略したいのだ、空気水海洋資源も侵略したら5年も持たなく人間が住める場所でなくなる
独立したら真っ先に中国に取り込まれるだろう。そうして独裁の鎖につながれる奴隷となる。その程度のことも理解できんのか!
言わずと知れた「琉球新報」「沖縄タイムス」のことです。クリミア方式で沖縄強奪を狙う中国の尖兵と断じてもよいでしょう。
沖縄県知事は、沖縄タイムスも琉球新報も「特定の団体のコマーシャルペーパー」だから自分は読まないと、注意を呼びかけています。気をつけましょうw
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※中国の走狗となって「ご褒美」を手に入れたいのかも知れませんが、残念ながら、あっという間に切られてしまいますね。切られるだけならまだ増し、口を封じられることも十分考えられます。
日本であるからこそ好きなことが言えるということが、まったく理解できないという、愚かなメディア…。
自分達は特別な人間だと思い込んでいるのでしょうけど。滑稽ですよ。
════════════════════════════════════════
◎【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】「あざとかわいい」小保方さんが演出した「対立構造」(産経ニュース)
2時間半にわたる小保方晴子さんの会見。ぼくの周囲の男性たちは概して小保方さんに同情的だが、女性たちはキビシイ。
「男はね、ああいう女にすぐ騙(だま)されるのよ」
プライバシーにも大胆に踏み込んで小保方さんにいちばん厳しいのは『週刊文春』だが今週(4月17日号)も「禁断の細胞 小保方晴子さんと理研上司の『失楽園』」。周辺取材のみ。
発売日が変則になっているので週刊誌で最も早く会見の模様を報じたのが『週刊現代』(4・26)。「独占 愛は憎しみに変わった 小保方晴子が大反論! 理研のドロドロ内幕を、すべてバラす」と8ページ。
「独占」「大反論」とあるから、『現代』が独自にインタビューしたのかと思ったら「バラ」された「ドロドロ内幕」はすべて会見と周辺取材による記事。
羊頭狗肉(くにく)というか、こりゃ詐欺だ。
会見を見た精神科医、香山リカさんの小保方評がキビシイ。
〈「彼女は『あざとさ』と『かわいらしさ』を併せ持った、『あざとかわいい』女性です。(中略)『やる気は十分。でも未熟な女性科学者』VS『マスコミ』『権力を持った理研の上司』という対立構造を見事に演出していました」〉
小保方さんにそこまで計算する余裕があったとは思えない。
それにしても、もしたった今、世界のどこかの研究所でSTAP細胞が再現できたらマスコミはどんな大騒ぎになるのか。想像するだけで楽しい。
日本が惨敗したICJ(国連国際司法裁判所)の捕鯨裁判について『ニューズウィーク日本版』(4・15)が行き届いた大特集。「捕鯨に未来はあるか」。判決に憤る前にぜひ一読を。
「食文化の危機」と言うが〈年間数十億円という税金を投入して調査捕鯨を続けながら、毎年捕れたクジラ肉を大量に余らせてもいる〉。
『週刊朝日』(4・18増大号)は表紙も含め安西水丸さん追悼。同年齢の友人で一緒にストリップやK-1を見に行ったこともあった。冥福を祈る。
(『WiLL』編集長)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※テレビを見ただけで、そこまで決めつけて言うことが許されるのであれば、私も香山リカにいいたいですね。
かつてウェブサイトの情報を無断転用して本を出版し、それを指摘されたあとは、シレッとして出展を記載してそのまま平気で同じ本を販売し続ける人間が、よくもそんなことえらそうに言えるものだあと。
その本のタイトルがなんとも皮肉で笑わせてくれます。
『知らずに他人を傷つける人たち ― モラル・ハラスメントという「大人のいじめ」』
自意識過剰から、かつての古傷に自分で触れて、過剰反応しただけなんじゃないですか。
これ、結構、核心を突いてるんじゃないかと思うんですけどもね。精神分析としては。(ё_ё)
「香山リカ」というのは「リカちゃん人形」の本名だそうですが、端(はし)なくも、閉じ込めておきたかった幼児性、小児性が露出してしまったのではないでしょうか。
繰り返します。
テレビを見ただけで、そこまで言うことが許されるのであれば、私も…。
一方でこういう意見も。↓↓↓
════════════════════════════════════════
◎小保方氏の言葉「本当」と見る専門家も(日刊スポーツ)
「STAP細胞はありまぁす!」。理化学研究所から論文で研究不正があったと認定された小保方晴子研究ユニットリーダー(30)は9日の会見でこう明言した。この言葉に「ウソはない」と見る専門家もいる。千葉県警の元刑事でウソを見抜くプロとして知られる森透匡(ゆきまさ)氏(47)が12日、自身のブログで言及。会見での表情などを総合的に判断し、「本当のことを言っているように見える」と分析した。
ウソを見抜くプロは、小保方氏のまなざしなどからSTAP細胞の存在を信用できるとの見方を示した。
小保方氏の9日の会見をニュース番組で視聴した森氏は「小保方氏はウソをついているか?」という題名で、12日に自身のブログを更新。「『STAP細胞は存在するのか?』という記者の質問に対して、彼女は『STAP細胞はありまぁす!』と断言しました。それもかなり力強く。彼女の目の動き、顔の表情、その後の発言の様子、いろいろと総合的に判断して、彼女は本当のことを言っているように見えました」と分析した。
森氏は12年まで約20年間、千葉県警捜査2課などの刑事として活躍。政治家や詐欺師、横領犯などの取り調べや事情聴取を繰り返し、相手の心理やウソを見抜くプロとして多くの犯罪と向き合ってきた。
小保方氏の会見には、300人以上のマスコミが集まった。報道陣を前にウソをつくには、相当度胸が必要で、もしウソを言えば、良心が痛み、精神的ストレスになり、外見にその証拠が現れるという。
「ストレスで自律神経が乱れ、汗をかいたり、顔が赤くなったり、手が震えたりという現象が出てくる。これは人間であれば、誰でもそうです。しかし小保方さんはそんな様子もなく、研究の話になると、時々笑顔を見せていました」
5000万円の借り入れ問題で、昨年12月に東京都知事を辞任した猪瀬直樹氏の会見や都議会での場面を例に、小保方氏との違いを強調した。
「彼(猪瀬氏)は、スーツに滴り落ちるくらいの汗をかいていました。顔も紅潮し、言葉に覇気がなく、自信なさげな様子でコメントしていました。あれがまさにウソのサインなのです。小保方氏にそんな様子は見られませんでした」
理研の調査委員会から研究不正と認定された小保方氏は「悪意はなかった」と捏造(ねつぞう)や改ざんを否定した。STAP細胞の存在を主張しながらも、具体的な証拠は最後まで提示できなかった。STAP細胞は本当にあるのか。森氏によると、小保方氏がウソをついている可能性は少ないようだ。【柴田寛人】
◆森透匡(もり・ゆきまさ)1966年(昭41)6月6日、長崎県生まれ。千葉県警に警察官として採用され、23歳で刑事、35歳で警部に昇格。12年に退職し、千葉市でコンサルティング会社「クリアウッド」を設立。「ウソを見抜く力」を伝授するセミナー「刑事塾」などを開催。問い合わせはメール(info@clearwoods.co.jp)で。日本メンタルヘルス協会基本心理カウンセラーなどの資格を持つ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※私はこの方の記事は、まったく違和感なく読むことができました。いかがでしょうか。
おっしゃっていることが具体的でしょ?
それに対して香山リカは単なる独断じゃないですか。
それならばというので、タイトルのようなことまで書くことになりましたよ。
ま、どうか,ひとつ。(ё_ё)
════════════════════════════════════════
◎中華料理人、周富徳さんが死去 テレビ番組で人気(共同通信)
テレビの料理番組などで人気を集めた中華の料理人、周富徳(しゅう・とみとく)さんが8日午後11時37分、誤嚥性肺炎のため横浜市中区の病院で死去した。71歳。横浜市出身。葬儀は近親者で行った。喪主は長男志鴻(しこう)さん。
両親は中国広東省出身。横浜の中華街で料理人の父親の仕事を見て育った。高校卒業後、東京都内の中華料理店やホテルで修業。自ら経営に乗り出した店が評判を呼んだ。
軽妙な話術と、手際のいい調理法が人気で、NHK「きょうの料理」などテレビ番組の講師も担当。バラエティー番組「料理の鉄人」などで独創的な中華料理を披露し、タレント活動も幅広くこなした。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※周さんについてはほかに言いたいこともありますが、ここでは「死因」を…。
「誤嚥性肺炎」。
これが非常に死因として多いんですよね。
ふつう肺炎といいますと、風邪をこじらせてなったり、病気で体力が失われた際にかかりやすい病気ですけど、誤嚥…誤って飲み下して食べ物や飲み物が肺に入ってしまうこと…による原因が非常に多いんですよね。
お年寄りの場合、健康を考える時に、「口腔ケア」が重要になってくるといわれます。
口腔というのは、文字通り口の中のすべてですね。若い時は歯痛くらいでしょうかね。気になるのは。しかし、加齢とともに健康を保つ重要なポイントになるといわれています。
誤嚥は若い時にはむせる程度でなんとかなりますけど、加齢ととにもなんとかならなくなってしまうわけです。
といっても、周さんは71歳ですよ。
ある程度の年齢になったら、気をつけなければならないと用心するに超したことはないようですね。
════════════════════════════════════════
◎ジョニー大倉がステージ復帰 息子と共演(日刊スポーツ)
ロックバンド、キャロルの元メンバーで肺がんで闘病生活を続けている歌手ジョニー大倉(62)が13日、東京・銀座タクトで行われたライブ「4・13」で1年ぶりにステージ復帰した。車いすで登壇し、つえをついて超満員200人に前に立った。
「こんばんは。死のふちから戻ってきました。余命2週間から、ここまで来ました」
あいさつを終えると、息子のケンイチ大倉(41)と大倉弘也(34)、坂本つとむ(51)らをバックに「4・13」「ファンキー・モンキー・ベイビー」など7曲を披露した。「俺の知り合いの誰かは5万人集めるらしいが、俺は50人でも500人でも、自分の歌に自信がある」とキャロル時代の同僚、矢沢永吉に対するライバル心もチラリ。キャロルを見いだしたミッキー・カーチス(76)も駆けつけ、「死にそうだって行ってたんだけど、今日のパフォーマンスが今までで一番いい。殺したって死なないやつ。目標を持って頑張れ」。ジョニーは「これからもロックンロール、歌い続けます」と涙を見せた。
父の闘病生活を支え、その思いを作詞した「月に抱かれて」を熱唱したケンイチは「これが、ジョニーと俺たちの第2章のスタート」と話した。
画像をクリックするとYouTubeへ ジョニー大倉 「4.13」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※何度この曲を聴いたことでしょう。これからも同じ想いで聞きたいものです。頑張れジョニー。
════════════════════════════════════════
◎日本ハム新人浦野3失点「意識しすぎた」(日刊スポーツ)
日本ハム先発の浦野(撮影・黒川智章)
<日本ハム4-3西武>◇13日◇札幌ドーム
日本ハムのルーキー浦野博司投手(24)は、プロ2度目の先発も好投したがプロ初勝利はならなかった。
1回に3点を失う苦しいスタートも2回から立ち直った。テンポのいい投球で8回5安打3失点と先発の役目を果たした。プロ初登板初先発だった5日ロッテ戦も1回の失点が響き、白星を逃しており「立ち上がりを意識しすぎた」と反省もチームのサヨナラ勝利に「勝って良かった。野手のおかげですね」と感謝していた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※今日も大野のリードがちぐはぐ…。落ちる球にタイミングの合っていない選手に直球で勝負。
大宮さんに叱られた(?)せいかインコースは要求していましたけど、その前ですよね。始まりに打たれなくてもいいのを打たれた。
あれは大野のせいでしょう。初回に点をとられましたけど、あとは安心してみていられました。
浦野に勝利投手にさせたかったですよ。
════════════════════════════════════════
◎ハム佐藤賢1号「感触も会心」(日刊スポーツ)
日本ハム対西武 4回裏日本ハム無死、右越え本塁打を放った佐藤賢(撮影・井上学
<日本ハム4-3西武>◇13日◇札幌ドーム
日本ハム佐藤賢治外野手(25)が今季1号となるソロ本塁打を放った。
2点を追う4回先頭で、西武レイノルズの136キロのカットボールを右中間スタンドへ運んだ。10年シーズン途中にロッテから移籍後、本拠地での初本塁打となり「1打席目にインコースを攻められて打ち取られましたが、甘く入って来た球を逃さず、とらえることができました。感触も会心でした」と喜んだ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※ものの見事に決まりました。完璧でした。どんどん使いたいですね。南も使いたいですけどもね。このへんは贅沢な悩みですが。
稲葉さんが膝の手術で戦線離脱となりましたから、中田翔を1塁にしてレフトとライトを佐藤と南で使えればと思いますが…。
════════════════════════════════════════
◎ハム中田 2試合連続打点で15打点目(日刊スポーツ)
日本ハム対西武 1回裏日本ハム2死三塁、左前適時打を放った中田(撮影・井上学)
<日本ハム4-3西武>◇13日◇札幌ドーム
日本ハム中田翔内野手(24)が、2試合連続打点で追撃の号砲を鳴らした。
3点を先行された1回、2死三塁の場面で左前適時打を放った。プロ2試合目の先発となった同学年のルーキー浦野を、プロ初登板初先発した5日ロッテ戦に続いてバットで援護。「先制されたけれど、1点1点返していけば全然分からないので。同学年の浦野が投げていますし、少しでも点差を詰めることができて良かったです」と振り返った。15打点目となり、この時点でパ・リーグの打点ランキングでオリックス・ペーニャを抜いて単独トップに立った。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※今日の中田翔はヒッチが目立ちませんでした。ただ、あんなに振らなくてもいいんじゃないかなと。もうちょっと確実性があればなと思ってしまいます。これも贅沢でしょうけども。
════════════════════════════════════════
◎ハム西川、サヨナラ打「ハッピーで~す」(日刊スポーツ)
9回裏日本ハム2死二塁、右前にサヨナラ打を放つ西川(撮影・黒川智章)
<日本ハム4-3西武>◇13日◇札幌ドーム
日本ハム西川遥輝内野手(21)が、プロ初のサヨナラ打を放った。
9回2死二塁の場面で右前へ運び、チームを2カード連続の勝ち越しに導いた。ヒーローインタビューには、サヨナラのお膳立てをした陽岱鋼とともに登壇。陽が着ていた決めせりふの「サンキューです」をデザインした赤いTシャツに対抗し「最強です」とデザインした赤いTシャツを着て登場。今の気分を問われ「最強で~す」と絶叫。最後は2人で「ハッピーで~す」と叫んで、ファンの歓声を浴びていた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※西川は左打者なのに左腕を得意にしていますね。ラジオ解説の大宮さんによれば、壁ができているからだということなんですが、普通は左打者は左腕が打てませんよね。とすれば、そのへんをチェックすれば右からも左からも打てるはずだと思いますけどもねえ。
日ハムは若手投手が頑張っています。ベテランにこだわることないですね。
════════════════════════════════════════
◎阪神5連勝2位、関本サヨナラ!巨人3位(日刊スポーツ)
阪神対巨人 10回裏阪神2死満塁、左前サヨナラ打を放ち喜ぶ関本(撮影・野上伸悟)
<阪神2-1巨人>◇13日◇甲子園
阪神は今季2度目のサヨナラ勝ちで今季初の5連勝、2位に浮上した。
阪神の先発は榎田。3連敗を阻止したい巨人の先発は大竹。3回まで両者、無得点の投手戦で始まった。
阪神は5回、7番福留の右翼への犠飛で先制。巨人は直後の6回、片岡の左翼線への適時二塁打で追いついた。
阪神は8回途中で先発榎田から福原に交代。巨人もその裏、マシソンにスイッチ。両軍とも無得点で延長戦に突入した。
阪神は1-1で迎えた延長10回裏、2死満塁から代打関本が左前にサヨナラ打を放ち試合を決めた。
阪神安藤が今季初勝利。巨人は3連敗で3位に転落、リリーフの山口が初黒星となった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※2日続けて、トラ・ハム勝利。
加えて今日は同じようにサヨナラ勝ち。
まあ、滅多にないと思いますがすこぶる気分よし。
════════════════════════════════════════
◎阪神関本が代打サヨナラ打「最高です」(日刊スポーツ)
10回裏阪神2死満塁、関本はサヨナラ打を放ちナインの祝福にバンザイ(撮影・河南真一)
<阪神2-1巨人>◇13日◇甲子園
代打で出場した阪神関本賢太郎内野手(35)が、サヨナラ打を放った。
1-1で迎えた延長10回。2死満塁で関本は代打で登場した。「打ちやすいところにボールが来た」と、巨人山口の真ん中低めの142キロの直球をとらえた。打球はレフト前に抜け、サヨナラ勝ち。巨人戦3連勝を手にした。
「(気分は)最高です。山口君からはここ何年もヒット打っていない。必死のパッチで打席に入りました。東京ドームで負け越していたので、3つ勝ってよかった」。満員の甲子園を沸かせた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※最高、最高。気分よくして調子に乗っちゃってください。
あとは藤浪君も「必死のパッチ」で頑張ってくれるでしょう。(^ー゜)
E-M5 LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH./POWER O.I.S.
ボケの確認。フォーサーズ(マイクロフォーサーズ)でこれだけボケてくれるとは。ソニーαAマウントのSonnar T* 135mm F1.8 ZAに勝るとも劣らない描写です。やわらかさはこちらが上だと思います。
RAW現像をOLYMPUS viewer3でJPEGにしたのみで、他のソフトでまったくいじってません。