マンフーフとドラゴとペザォンとエイネモのアレ
RINGSといえばもちろんアレな訳で。当時旗揚げ間もないリングスにコマンドサンボの達人ヴォルク・ハンと参戦すると聴いた時、軍人がリングにあがっていいの?それってギミック的な奴でしょ?そんな奴とメイン張って大丈夫なんかョ?期待というより、むしろそれはヴォルク・ハンという選手そしてコマンドサンボという得体の知れない物に対しての失望感あるいは期待値がほぼ0に近いアレな感覚で、前田大丈夫かよ?と不安になったのを昨日のように思い出す。しかし、彼ら二人の戦いはまさに幻想を抱かせるに値し、無垢な幻想をアレしてくれた。あの時、前田日明に植付けられた未知の強豪というスリコミは今尚消えないアレがある。
前置きはさておき、先にk-1max開幕戦の概要が発表されましたが、名前がアレな選手がいましたね。カゴ・ドラゴとかいう選手。あんまり調べて書くのもザンないと思うんで興味のある人はアレしてください。
あと、アントニオ・ペザォン・シウバというヘビー級の選手がk-1と契約したという事で彼の3/6/2005のデビュー戦。相手は当時13勝3敗と厳しい相手
〇Antonio Silva vs Tengiz Tedoradze
昨年末k-1ダイナマイトに参戦しますと自身のHPで告白していたメルビン・マンフーフ選手。
最後にプライド31に参戦するユノラフ・エイネモ選手。12/2/2000、FF 4-FinnFight 4。
〇Jon Olav Einemo vs Erkka Sahlstrom