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クラット・ピターリ vs RYO のアレ

次のZSTでクラット・ピターリと小谷さんが闘うらしいですね。
あっさり小谷さんが勝ちそうな気がしないでもないですが、
クラット・ピターリの動画があったので張っておく











おわり

RINGS / THE OUTSIDER ~ヴォルク・ハン引退記念興行~を見てきた

ということでヴォルク・ハン選手の引退試合に行ってまいりました。
以下感想

アウトサイダー編

アウトサイダーを生で見るのは随分と久しぶりだったが、やはり、前回と同様レベルが上がってしまって、試合自体は大変つまらなくなっている。
アウトサイダー第一世代の選手は既に現在のアウトサイダーに居場所がなくなっているんですかね。そこでキッチリ結果を出す、吉永選手はなかなか素晴らしいものがあるなと。
黒石選手は相手が悪かったですね、渋谷選手は基本的にカウンター待ちの選手で自分から動くことは少ないっすからまあ、ああいう試合になるのも仕方ないっすけど、あの試合内容はすこぶる残念であった。
 
お客さんは沢山いてました。立ち見もいたような。
いい年した大人がリング上で泣いたり、怒ったり、喜んだり、落ち込んだり、お客さんが熱くなったり、試合は面白くもなんともなかったけども、そんな景色を見ると、アウトサイダーは出る選手にとっては最高の舞台なんだろうなと思いますね。
 
こういう状況を見ると、やはり前田日明には正義があったんだろうと、人間は、正義がなければ涼やかで爽やかな風景にはならないし、また、人も惹きつけない。
アウトサイダー立ち上げ当時、いわゆる世俗的なモラルから言えば、悪であり、
刺青者が殴り合い、お金を取るということはテレビ的にも興行的にも悪であり、
現在でもアウトサイダー自体毛嫌いしている格闘技関係者や前田日明ファンも沢山いるだろと思われる。
 
最終的に、巨大なる正義をこの場所に打ち立てるのだということを彼自身信じており、また着々と自分ができることを積み重ねていく時、
その場所は汚れていないイメージが出来上がる。
 
他の地下格闘技と呼ばれる物にないアウトサイダー独特のアットホームで爽やかな雰囲気はやはり前田日明の正義が具現化された舞台であるからだろうと思うのですね。
 


リングス編へ続く

RINGS – King of Kings Tournament 2000



RINGS – King of Kings 2000 Block A
Yoyogi National Stadium
Tokyo, Japan
(10/09/99)

RINGS – King of Kings 2000 Block A:
Roberto Traven vs Mikhail Boriss
Dave Menne vs Wataru Sakata
Valentijn Overeem vs Suren Balachinskiy
Renato Sobral vs Tariel Bitsadze
Randy Couture vs Jeremy Horn
Ryushi Yanagisawa vs Borislav Jeliazkov
Antonio Rodrigo Nogueira vs Achmed Labasan
Kiyoshi Tamura vs Zaza Tkeshelashvili


 
RINGS – King of Kings 2000 Block B
Osaka Prefecture Gymnasium
Osaka, Japan
(12/22/99)

RINGS – King of Kings 2000 Block B:
Bobby Hoffman vs Joop Kasteel
Volk Han vs Lee Hasdell
Tom Sauer vs Andrei Kopylov
Hiromitsu Kanehara vs Alexandre Ferreira
Fedor Emelianenko vs Ricardo Arona
Tsuyoshi Kosaka vs Mikhail Illoukhine
Chris Haseman vs Carlos Barreto
Yoshihisa Yamamoto vs Ameran Bitsadze


 
RINGS – King of Kings 2000 Final
Ryogoku Kokugikan Sumo Arena
Tokyo, Japan
(02/24/01)

RINGS – King of Kings 2000 Final:
Quarter Finals:
Semi Final:
Final:

エカテリンブルグ、リングススポーツパレスのその後

あのリングスロシアの夢の跡はホテルになっているんですよ。

僕が拙く宣伝しておきましょう。


リングス ホテル (Rings Hotel)

67A Ilyicha street, エカテリンブルグ, エカテリンブルグ, ロシア 620042

三ツ星


RINGS - エカテリンブルグの街では、新しいホテルで高レベルのサービスを提供します。地下鉄駅"ネフスキーKosmonavtov"から徒歩15分市内から外れた静かな街中にある。


お客様の為に - 2つのフィットネスルーム、総合格闘技、ボクシング、キックボクシング​​の興行の為に映像機器を完備したホールがございますフィットネスルームのご利用は料金に含まれています
ホテル"リングス"はスポーツチームビジネスマンだけでなく、

エカテリンブルグの街を散策するお客様にも理想的な場所です



フレンドリーで思いやりのあるスタッフがお客様をお持て成し、清潔さ、快適さ、楽しさを提供いたします

http://www.ekaterinburg.tv/ringshotel.htm


アゴダじゃ予約できないので

エカテリンブルグに行く方は是非上記のURLから予約して泊まりましょう。


宣伝してみたものの経営者はまだズーエフさんなのかどうなのか

ズーエフ財政危機説が日明兄さんから語られたことから定かではありませんが、

まあ、

プライドみたいな糞がなけりゃこんなことにもならなかったのに

なんて思いながら


終わり。

広々とした客室にはイタリアの家具、モダンなエアコン、ケーブルテレビ、電話、室内セーフティボックス、ミニバーを完備しています。全ての客室は自然なスタイルと色で装飾されています。
スポーツ複合施設も完備しておりプロスポーツ選手やアマチュアの選手達が主にご宿泊しています

ヴォルク・ハンvs船木誠勝と菊池寛

ハンとか前田とかやっぱり何かにこだわっている人っていうのは魅力的だなぁとおもったりします。

大人になるって言うことは嫌な事でもするってことで、大概の人は生きる為に妥協したりするもんで

妥協に妥協を重ねた結果、結局あんなに大事にしていたものの価値を見失ってしまったりする。

僕は所英男が好きだったけども、結局彼も、生きている間に大事な物が変わってしまったのか、

嫌、彼は実際何も変わってないのだろうが、僕から見る彼が変わってしまったように見えてしまう。

その見方の変化により、僕の中で彼の魅力は半減してしまい、いまや僕の中ではどうでもいい選手に

成り果ててしまった。

 

本来なら、ハンの引退試合の相手は田村選手なり金原選手だったり所選手だったりすればよかったのだろうと思うけど、大事な物の価値観が前田と彼らでは違ったのだろうと考える。そこは前田が大人になって妥協してオファーすればいいのだけれど、僕は彼が妥協しないとわかっていてもそんな夢想をしたりしていた。

そんなこんなで

明後日の方向から船木誠勝に決定した。

僕にとって乗れないカードなのだけど、前田が夢の余韻と言ったのは正直な想いなんでしょうね。

 

『恩讐の彼方に』: 菊池寛

あらすじ


越後国柏崎生まれの主人公、市九郎は、主人である浅草田原町の旗本、中川三郎兵衛の愛妾であるお弓と密通し、それが三郎兵衛の知るところとなり、手討ちされそうになる。とっさに反撃に出た市九郎は、逆に三郎兵衛を斬ってしまう。市九郎は、茶屋の女中上がりのお弓にそそのかされて出奔、中川家は家事不取締に付き、お家断絶と沙汰される。 

東山道の鳥居峠で茶屋を開いた市九郎とお弓は、表の顔は茶屋の夫婦であるが、その裏で人斬り強盗を生業として暮らしていた。

江戸出奔から3年目の春、自らの罪業に恐れをなした市九郎は、お弓の許を離れ、美濃国大垣在の真言宗美濃僧録の寺である浄願寺で、明遍大徳の慈悲によって出家を果たし、法名を了海と名乗り、滅罪のために全国行脚の旅に出た。

享保9年(1724年)秋8月、赤間ヶ関、小倉を経て、豊前国に入った市九郎は、宇佐八幡宮に参拝し、山国川沿いにある耆闍崛山羅漢寺を目指した。樋田郷に入った市九郎は、難所である鎖渡しで事故によって亡くなった馬子に遭遇した。そこで、その難所の岩場を掘削して、事故で命を落とす者を救おうという誓願を立てる。

近在の人々は、そんな市九郎を狂癡の僧として扱い、見向きもしなかった。しかし、それが多年に渡ると、何度か石工を雇って力を合わせようとするが、難工事のゆえに、長続きすることはなく、また、市九郎一人に戻る始末であった。

月日が経って、18年目の終りになり、中津藩の郡奉行に計らいにより、ようやく石工を雇って、掘削作業を進めることができるようになった。

三郎兵衛の子、中川実之助は、父の死んだ時は3歳であった。親類の許で養育され、13歳で父の非業の死の顛末を知る。実之助は、柳生道場に入門し、19歳で免許皆伝、仇討ちのため、27歳まで諸国を遍歴し、九州に入って福岡城下から中津城下へ来た。そこで、市九郎と素性が一致する了海という僧が、山国川の難所で艱難辛苦の最中であることを知り、現場に急行する。 

市九郎は、親の仇を名乗る実之助の前で、素直に斬られることを望むが、石工たちが必死に止めに入ったため、石工の統領の計らいで、洞門の開通まで仇討ちは日延べすることとなる。

市九郎が掘り始めてから21年目、実之助が来て1年6ヵ月、延享3年(1746年)9月10日の夜九つ近く、ようやく洞門は開通する。

約束通り市九郎は実之助に自分を討たせようとするが、市九郎の大慈大悲に心打たれた実之助は仇討ちの心を捨て、市九郎に縋り付いて号泣するのだった。
 

UWFを解散させた前田が市九郎で実之介がUWFに夢を見た人と置き換えるなら

乗れたりする、その夢の余韻に


終わり

大怪獣バトル



プロレスも行き着く所までいったなという
みちのくプロレスで宇宙大戦争でこのKaiju Big Battelから
対戦相手を呼びなさい

おわり

関根シュレック秀樹vsジエメルソン・ハタ

関根シュレック秀樹vs誠吾


関根シュレック秀樹vsジエメルソン・ハタ


ハタ選手はアウトサイダーで2回みたけど華があってアグレッシブで良い選手
プロになってZSTでちゃいなよ
そんな感じで


終わり

リングス見に行ってきた。

前回のリングサイドに続き今回のリングサイドの席もウッドオフィス?かなんかのカメラの後ろ。見やすいアングルがカメラとかぶる為、めっさ見にくい。座席指定して買えない地方民の哀愁。僕は前田日明の兵隊を通り越して奴隷なので、我慢します、我慢します。

ということで気になった事を箇条ガキ
 
●ウズベキスタンの選手は3人ともバンテージ巻かないで素手でグローブはめてるんでよ。ウズベキスタンの選手は拳が元々硬いのか、それともそういう文化がないのか、などと考えて見たが、ウズベキスタンはボクシングも盛んなのでバンテージを巻く文化はあるだろうし、もしかしてバンテージを巻かないが故に相手を掴むその他etcの利点があったりするのだろうか、などと妄想する。

●試合が終わったアスラン・トクトルバエフ選手がリングサイドで試合を観戦しているとアシフ・タギエフ選手のセコンドについてた清水兄選手が彼と日本語で会話してた、トクトルバエフ選手意味わかってんのかなと思ったら、トクトラバエフ選手が頭痛いということで、ちゃんとリングドクターを連れてトクトルバエフ選手を見てもらっていた。
あと、清水兄選手が試合中の選手にアドバイスを送ると、しっかり、通訳の綺麗なお姉さんが、ウズベキスタン語に通訳して大声で選手に伝えていた。小さな国際交流に感動。
 
●メインにでたエルザン・エスタノフ選手は宮田選手より一回りぐらい小さかった10kg違う感じだったがフィジカルで圧倒される訳でもなくよく頑張っていた。
  
●クラット選手はロシア国内じゃ全く勝てないのに日本に来るととてつもなく強いですね。
僕個人の見解としてはアウトサイダー出の選手で太刀打ちできるのはアパッチ小次郎選手しかいないとおもったりするんですけど、もう現役引退されたのでしょうかね、体重も違うし、無理かな、でもアパッチ選手ならロシア人のストライカーと噛み合うと思うし、やってほしいです。
もしこれを見る機会があれば、是非やっていただきたい。
http://player.youku.com/player.php/sid/XMzQxMzMxMTI4/v.swf

●大山選手は久しぶりにホームみたいな雰囲気で頑張りすぎちゃった感じがしますね。固く、冷静にいけば勝てない相手じゃなかったと思うので本人はそうとう悔しいと思います。

●見てて思ったのはもう日本vs他国みたいな物にこだわる必要もないのかなと、カザフスタンvsロシアでもいい選手がいい試合すれば十分お客さん呼べると思います。
 
終わり

明日はリングスなので瓜田さんロシア人と闘う試合動画とかカザフスタンの選手達の動画とか

明日はリングスですね、2万円だしてリングサイド買いました。日帰り予定だったが、帰りの新幹線もヒコーキも間に合いそうにないのでホテルに泊まり朝一で帰ります。

 

そういえばこの3月にリングスに来たゲナジー・コバレフ選手が瓜田さんと対戦しましたね。

コバレフ選手はわずか3戦目のルーキーですが、百戦錬磨の瓜田さんの顔をジャブだけでボコボにしてしまうという恐ろしさ、まさにヒョードルの後継者?です
しかし
詰めを見誤り逆転KO負け

瓜田さんの円熟味のあるファイトは評価に値しますね。


 
あと明日でるコンスタンティン・キリーフ選手のハイライト動画ができているので



あと大山選手と対戦するアシフ・タギエフ選手の動画
 


ついでに藤原選手と対戦するアスラン・トクトラバエフ
この選手はアグレッシブで良い選手っすね





最後に宮田選手と対戦するエルザン・エスタノフ選手




 
ということで近場の人は行きましょう
2012年9月23日(日)開催「RINGS VOL.2 ~CONQUISITO 探索~」の当日券を、
後楽園ホール1Fの当日券売り場にて、大会当日の16時より販売致します。
http://www.rings.co.jp/archives/11796

速報はしないよガラゲーですし

終わり

続きの続き

ゲナジー・コバレフが3月3日に試合してたのは間違いでした。

記事に追記してるので勝手に見て

僕は悪くない、誰も見てないからどーでもいいんですけど、とりあえず訂正

 


いろいろ考えたんですけど、結論もでそうにないし、判断材料もインスピレーションを受ける出来事もあまりないので放置ですね。

 

5月のバトルジェネシス楽しそうなので見に行く事にしました。

早くチケット売ってくれ



 

終わり







 


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