1月31日火曜日
今日で、1月も終わり、
今朝は、晴れ渡って、気持ち良いね、
だいぶ寒いけど、
で、昨日のお昼ご飯は、
具沢山の豚汁に、マスタ特製煮玉子に、奥の器の見えるのが、
大ヒットなご飯、鮭ご飯で、
この鮭ご飯が、美味いのなんので、お替りの連続で、
焼いた鮭をほぐして温かご飯に混ぜるだけやねんけど、
香ばしく焼いた鮭の香りに、ええ塩梅の塩加減が、絶妙で、最高。
ボク的に、鮭ご飯の鮭を選ぶときは、脂乗りも大切やけど、脂が乗り過ぎた鮭は、あんまり好きではなく、
ご飯に合うええ塩梅の塩加減の鮭を選ぶこと。
出来れば甘塩で、鮭の味がしっかりと、感じられる物。
豚汁は、具沢山、汁少なめ。ね、
さ、今日は、北海道からの、珍しい魚を買った、
春を告げる魚と言われる、
〝にしん〟
鮮度抜群、ボクは、お刺し身で、お味見すんね、
焼いただけでも、美味。
さて、どないやって、料理しようかな、
夕刻のホテルのロビーで、気合を入れて、ウコンの力顆粒をイッキして。
この日、福岡も初雪の日で、だいぶ、寒く、
夜になれば、さらに冷えてね、ボクは、防寒具に身を包み、
タマチャンも見事に防寒具に身を包み、コートにシャカシャカパンツで、
なんとも、アンバランスな、5人組で、
博多の街を、見上げながら、キョロキョロ歩きで、
ホテルから、歩いて、約10分足らずかな、
タマチャンも見事に防寒具に身を包み、コートにシャカシャカパンツで、
なんとも、アンバランスな、5人組で、
博多の街を、見上げながら、キョロキョロ歩きで、
ホテルから、歩いて、約10分足らずかな、
18時に予約をした、ご一行の用意した、晩御飯なお店に到着、
ここ、
贔屓目にも、キレイなビルとは言えない、ビルの2階のお店。
電気が消えてるお店、
正直、「おいおい、大丈夫かな、」 って、思った。
正直、「おいおい、大丈夫かな、」 って、思った。
〝きはる〟 って、お店。
1階にある、明るい焼きとり屋さんの横の階段で上がる、
カイロクンや、551嬢や、タマチャンは、階段が苦手そうで、2階に上がるだけやのに、登山モードで、
ボクは、ドキドキしながら、階段を登り、
入り口で履物を脱ぎ、
予約名を伝えて、
5人は、奥のお座敷に案内されて、
先ずは、ビールは、サッポロの赤星で、
係りのオネエサンは、長身で、優しくって、べっぴんさんで、
タマチャンはお座敷が苦手そうで、座るのに時間を要して、
カイロクンは、謎の正座で、
タマチャンはお座敷が苦手そうで、座るのに時間を要して、
カイロクンは、謎の正座で、
ボク達が、座る前に、お付だしが卓上に用意されていた、
座ってから用意されるほーがいいね、
ボクは、昨夜から、お食事の連続で、
神座に、朝麺、どトンコツなラーメンに、うろん。
食事て、言っても、麺の連続で、
ボクは、久しぶりに、麺以外のお食事を取る訳で、
皆で乾杯。
皆で乾杯。
いろいろお豆のサラダに、
ささみの燻製にクスクスが添えられ、
ミニな、茶碗蒸しには、とんぶり入りの餡が掛けられてて、
正直、座る前に卓上に用意されているお付き出しは、ボクの過去の経験から言って、どんまい、である。
乾杯のビールは、皆イッキで、
551嬢は、すぐさま、福岡の美味しいお酒をご注文で、
オネエサンに、沢山溢してもらって、ご満悦で、
このお店を選んだん理由のひとつには、〝鯖〟
ここ、博多で美味しい、鯖を食べたかったから、
五島 胡麻サバ
五島 泳ぎサバ刺し
焼いても、キズシでも、生でも、鯖が好きなボクは、
大阪で鯖の刺身も食ったことは、あるが、
胡麻サバの食べ方は初めての経験やった。
鯖の刺身って、新鮮命やもんね。
それに、
タマチャンも日本酒で、
サラダにも、鯖が射込まれてて、
ちょいとコスパ小。の、ボリューム小。
活〆アナゴ刺
熊本 馬刺しフタエゴ
やっぱり、5人だと、いろいろ、お皿に遠慮の塊が残ったりするんよね、
でも、そういう時の、カイロクンで、
カイロクンは、「では、僕が、さらえますね、」
で、お皿の上は、薬味も残らず。
ごぼうの天ぷら
チヂミも、鯖チヂミを選ぶ、ボク達、
対馬 穴子の白焼き
芋焼酎も、ボクの知らない銘柄も多く、とっても、魅力的で、
アネゴの目もランランと輝き。
飲み物は、ビールのお替りに、アネゴとボクは芋焼酎で、
カイロクン、タマチャン、551嬢は、日本酒で、
こだわりの朝倉地玉子の玉子焼き
ありた鳥の鳥天
揚げ立てさつま揚げ は、ケンカしないように、5個オーダー。
ハートランドのビールを飲んだりして、
途中、トイレに立ったら、
店内、ちょ~まんちくりん。
ご予約必須なお店。
五島産 イカ一夜干し
さばの鳴門大根とたたき梅、
ネギ塩冷奴、
お料理は、洋食っぽい、のも、多く、
ちっちゃい厨房で、板前さん、おふたりやったかな、
あんね、ちょっと、私信やねんけど、書き留めてて置こうっと思ってね、
実は、ここの、お店の御代、スタッフに払ってもらったんね、
マスタ、みんなに、おごってもろた、って、こと。
スタッフ旅行に来て、何してるこっちゃか、分からんけど、
ボク、一応、オーナーやし、って・・・
このお店、美味しかった、ってのも、あるけど、
ボクにとって、忘れたら、アカンお店になってね、
皆、さらえ屋カイロクンのお蔭で気持ち良く食事が出来、
もっともっと、食べられたと思うけど、
後の事もあるんで、
ここで、一旦、ごちそうさまで、
(今、思えば、この旅、一旦ごちそうさまだらけで、)
皆、お酒も入り、けっこう、いい気分で、
おのぼりさん、っぽい、5人は、ウロウロと、地図を見ながら、キョロキョロ歩きだしてね、
お次は、 やっぱ、屋台、
いっぺん、来たかったんよね、
博多の屋台に、
ご予約お問い合わせ、は、 naniwa.french.begin@gmail.com