引き続き宜しくお願いしますブォーン(^ω^)
こんばんは。
今日は妖し化けるミル戦で新しい発見が出来た事や、MAMIさんとスカッシュさんの月下&疾迅について触れて行きます~。
それは良いんだけど・・・
冒頭で「ブォーン」って言っているのは、何なの?
あ・・・これは分かりません?
あれですよ、あれ。
分かりますよね?
身長が高くてジェノサイッ・・・って言うあの方ですよ・・・
分かりませんか?
身長が高くてジェノサイッ・・・?
・・・もしかしてルガールの事かしら?
そうですね!
それの・・・
分かっているわよ?
ダークバリヤーの効果音でしょ・・・?
あの時代の格闘ゲームだから、変なSEが多かったものね・・・。
ブォーンはガードされても反撃ができないし、相手の飛び道具を跳ね返せる性質を持っていたわね。
しゃがみ弱Kとかからブォーンを出して、図々しく歩いてまたブォーンってやっているだけで、嫌がらせになるわよ?
詳し過ぎひん?
ブォーンって、普通の人は分かるんですかねぇ。
分かる方がどうかしてるわね・・・。
私はKOFはプレイしていたから知っているんだけど。
そうですか・・・。
まぁいいや。
では、本題の方行きましょうよ。ブォーン
いちいち「ブォーン」って言わないで欲しいわ・・・。
喜ぶのが鉢巻を巻いた、身内のあの人ぐらいでしょ・・・?
世間で言う所の神回ってやつね・・・。
では本題よ。
OSKさんに聴いたけど、今日は妖し化けるミ・ルでえらくボコボコにされたみたいね。
へい。
かなりボコボコにされましたね。
少し思ったんですが、こいつ、片手剣の相性悪過ぎない?
個人的に相当きつい。
6回ぐらい死んだのではないでしょうか。
今日は厄日でしたけどね。
コントローラーの調子が日に日に悪くなってて、ディドン(USBを抜き差しする音)が頻繁に聴こえてきます。
運が悪い場合、キャラクターが勝手に歩いたりするので、自分の思う方向へ行ってくれないんですよね。
それで被弾が大幅に増えてしまい、結果的にブチ殺されまくり!
片手剣で辛いと思ったポイントは幾つかあって、下に纏めてあります。
●噛み合わない
最大のウィークポイントですよ。
剣神のHSが重いので、素早いフルモードの時は常に手数を一発減らすような工夫が欲しいと思った。
打ち上げサイドタックル対策も兼ねれますしね。
手数を出している時に限って自分が狙われ、手数を減らして万全の状態で待ち構えている時に限って、何もしてこない。
わりときつくて、自分に合ってないなって思いました。
そうなるとパーティで相性が良い武器って、結局は防御手段が回避だけではない方が良いに決まってしまうんで、太刀へ変えました。
太刀は「いなし」を持つので、片手剣で対策が難しい2連続回転などを無視できますし、ミ・ルに対して取れる行動が非常に多いんですよ。
片手剣では回避1択の所で「いなし」を使えるっていうのは、行動の幅にそれだけ差が出るって事なので、全然無視できないほど重要なウェイトを占めているポイントだと思う。
中学生や高校生のテスト勉強ではないけれど、そういう分からない部分をメモとして残すのは重要ね。
例えゲームという遊びの中とはいえ、知識は武器になるのよ?
ブォーンが強いっていうのを知っているのと、知らないのとでは、地上での圧力が全然違うでしょ?
それと同じよ?
・・・そうすね・・・。
あえてそれを例えに出すって、マジでエプロンの人は喜びますよ・・・。
神回確定でしょう。
でしょ・・・?
私も、たまにはファンサービスするのよ!
では、お次に!
極み吼えるジンオウガと、極み駆けるナルガクルガですね。
ついに、重い腰を上げて称号を取ろう!って事でMAMIさんとスカッシュ大先生を連れ回してきました。
自分とシスネさんは実装週に称号を取っているんですけど、MAMIさんは基本的に興味無さそうなので、謙遜気味なのかなぁ!と思っていたんですが・・・
とりあえず自分はMAMIさんとスカッシュ大先生の2人を月下及び疾迅にする事は、今後絶対に来るべき戦いであると思っていたし、それが今週だったって事だよね。
事の発端は数日前。
寝る前に数戦だけお遊びで・・・という気持ちで極み吼えるジンオウガを募集しました。
募集内容は不退+歌姫片手剣×3、サポート笛×1という構成。
この時のパーティが凄まじくて、討伐までの基本時間が5分30秒前後。
2回目、3回目の超放電が処理落ちバグで発生しないというアホ火力でゴリ押し。
ちなみに非火事場です。
不退+歌姫効果を得た歌姫片手剣の超火力の前では、絶対防御態勢+代償で火事場していた時期よりも遥かに早い。
早い事のメリットとしては、疲れないのでミスが減るってのが第一にあって、次に快適ってのがありますよね。
加えて体力飯なので1回や2回のミス程度ならば、十分にカバーできる。
これは本当に楽になったなぁと思ったんですよね。
MAMIさんはリアルの事情で不退を取る事は叶いませんが、シスネさんと自分で十分カバーし切れるだろうって事で、月下を取りに行こうぜ!って半ば強引に誘った訳。
スカッシュさんにはサポート笛をやってもらいました。
簡単なようで意外と忙しい笛ですが、この4人でブチ殺すためにやってもらいました。
なるほど・・・。
MAMIさんとスカッシュさんに称号を取ってもらいたかったって訳ね・・・。
まぁ、貴方の場合は身内に称号を取らせたいって感じが凄いするから、遅かれ早かれMAMIさんもスカッシュさんも称号を取る日が来ていたって事ね。
取らせたい=×
取って欲しい=○
てことで4人で行って来ました。
個人的に、この2体では極み吼えるジンオウガの方が強い気がするんですよね。
自分が苦手なだけかな?
ナルガクルガって、慣れると喰らう要素が排除しやすい攻撃ばかりで、フレーム回避~反撃でキッチリ攻めれば時間切れはまず無いんですよ。
でも、極み吼えるジンオウガって、半端なのが1人でも混じると一気にキツイっていうか、クリアできない事が多発するんだよな。
純粋にモーションだけで見れば、極み吼えるジンオウガの方が強そうね。
周囲放電や、溜め動作でディレイを仕掛けて来る地面パンチ等、厄介な攻撃を幾つか持っている点が強みね・・・。
対する極み駆けるナルガクルガは、荒らしの要素ってそこまで無いわよね。
強いて挙げるなら、打ち上げカマイタチのコンボとかかしら。
あれも、対策できれば、そこまで脅威では無いし、セオリーを守ってしっかり戦えば勝つ事自体は容易ね。
ただ、簡単に討伐したい場合、武器はロウ・ヴィクトリアや、神剣ガラティーン辺りを用意する必要があって、それ自体の敷居が低いとは言えないけど・・・
残念ながら、自分、シスネさん、MAMIさんの全てが神剣ガラティーンを50まで鍛えています。
要するに、極み駆けるナルガクルガ戦は相当有利な状態で戦えるって訳です。
超越秘儀の発動まで行けば、その火力は更に跳ね上がりますからね。
ナルガクルガ戦は超簡単なんですよ。
しかし、極み吼えるジンオウガは、MAMIさんが物凄く苦手な相手。
打ち上げコンボ対策が全く出来てなかったんで、やや不安が残る相手でしたけれど・・・
フタを開けてみれば、1戦目でクリア。
2乙してますけど、自分は死んでないですよ・・・?
別にそんな情報はどうでも良いわよ?
・・・で、極み駆けるナルガクルガの方はどうだったのかしら?
オウガより簡単でしたね。
内容的には・・・ですが。
神剣ガラティーン3人でフルボッコですね。
またも1乙しちゃってますが、自分ではありませんよ?
死ぬ程どうでも良いわ・・・。
ですよね(笑)
で、無事に2体の極みを制した訳なんだけど、ナルガクルガの方は自分が無理やり連れ回した訳では無いっすよ?
これはMAMIさんのリクエストだったので、行きましょう!ってなった訳・・・。
まぁ、晴れてこの2体を仕留める事ができましたし、これで今日はゆっくり寝れるんじゃないでしょうかね?