引き続き宜しくお願いします(^ω^)

 

 

こんにちは。

今日は昼前に帰宅。

昼の12時から片手剣がフィーチャーウェポンになっていたので、ディスフィロアへ再挑戦して来ました。

 

 

 

 

ディスフィロアって光属性が有効なの?

まぁ、氷を使うから火属性が通りそうな感じもするけど、ディスフィロアは火も使うから、何かパっとしないわね・・・。

 

 

武器は特に気にしてませんね・・・。

神剣ガラティーン以外の片手剣は片手剣と思ってないので・・・(爆)

ていう冗談は置いておき、ディスフィロアの属性肉質は以下の通り。

※覚醒後

頭:火0:水10:雷15:龍15:氷:0

翼:火0:水10:雷15:龍15:氷:0

脚:火0:水15:雷10:龍5:氷:0

尾:火20:水10:雷10:龍5:氷:0

胴:火:0:水15:雷10:龍5:氷:0

 

斬属性が最も通る部位が翼で、肉質は45、次に通るのが尻尾の40。

片手剣は翼を狙うのが現実的では無いので、基本的には後ろ足を狙って行く立ち回り。

尻尾を狙える場面では狙って行きたい。

1形態目では尻尾に対して火属性が40通るので狙って行きたいが、尻尾を狙える攻撃は制限されているので、やはり基本は後ろ足。

 

 

なるほど・・・

特別光属性が有効っていう相手では無いようね。

でも、後半になると肉質が硬化するみたいだし、属性に極振りしたエターナルグローリーで攻め立てる戦術より、物理と属性が高次元で纏まった神剣ガラティーンの方が強いって訳か・・・。

 

 

そうですね・・・後半での肉質変化を考慮するとエターナルグローリーの選択肢はまず無いです。

TAを狙う場合、恐らく5ラスタはギリギリ届くと思われる。

猛進を入れる事が必須条件ですが、現在の装備に猛進を組み込む事が出来なかったため、今回は断念。

4ラスタは不可能臭い・・・!?

 

討伐までの目安。

 

2形態への変化・・・1分30秒~1分50秒~

覚醒・・・3分15秒~4分1秒~

 

ディスフィロアの場合はUNKNOWNと違って開幕及び形態変化する際にムービーが入り、この間も時間は過ぎて行く。

よって、これらを含めて考えなければならない所が壁の1つとなっていますね。

また、ディスフィロアは基本的にフレーム回避より位置取りで回避する事が多い相手なので、巧撃をフル活用できない点も結構きつい。

次にきついのが、ディスフィロアは長距離を移動するモーションを幾つか所持している点。

反転ジャンプ~拡散炎弾~滑空~の一連のモーションには殆ど手が出せず、炎上突進も攻撃~ディレイ回避位しかする事が無い。

そして、この技は壁付近で出されると詰むケースがあり、逆にスペースが有り過ぎると距離を大幅に離されてしまうので、できれば引きたくないモーションの1つです。

 

反面、攻撃し放題なモーションも幾つかあるので、これらを引きまくれば夢の5ラスタも見えてくる筈・・・

ですが、今回は6ラスタで妥協。

猛進・・・入れたいけど、入りません。

 

基本的な立ち回り

ディスフィロアの攻撃はOSKさんのブログ記事よろしくディスフィロアの向かって右後ろ付近が比較的安全で、この位置ならどの攻撃も見てから対処できる。

基本的にこの位置で後ろ足へ攻撃し、尻尾を狙える場合は尻尾を攻撃して行く。

しかしディスフィロアは攻撃モーション中も尻尾を上げたり下げたりするので、片手剣のリーチで当てるのが意外と難しい。

そこまで固執する必要は無さそう・・・?

確実にダメージを稼ぐ為に今回は後ろ足をメインに攻撃。

 

各種モーションへの対処

●2連反転ブレス

反時計回りしつつブレスを伴った噛み付きを繰り出す。

ディスフィロアの左後ろ足付近から攻撃していれば初撃は勝手に空振りするので、その間にディスフィロアの右後ろ足付近に抜けておくと良い。

そのままモーションが終わったら左後ろ足付近に戻るようにする。

無闇に手数を出そうとすると何かしらに引っ掛けられる事が多かったので注意が必要。

 

●尻尾結晶破壊

紫色の結晶を出しつつ尻尾で破壊。

これも左後ろ足付近に居れば攻撃し放題。

注意点は、ディスフィロアのサイズが大き過ぎると股下を潜ってしまい、尻尾に直撃するケースがある点。

 

●氷柱~カチ割り

昨日の記事で迷走していた攻撃。

鬱陶しいので氷柱の真横まで移動後、落ちてくる破片をフレーム回避して対処。

 

●猫パンチ

最大の壁といっても過言ではない最強モーションの1つ。

予備動作がほぼ無いので、手数を出し過ぎると引っ掛けられる。

次の攻撃は常に猫パンチが飛んで来るという意識を持っておくと対処しやすい。

攻撃時の尻尾には異常に長い判定が出ているので、尻尾に引っ掛からないように。

 

●サマーソルト

前・左右に氷を落とす。

密着し過ぎるとディスフィロア本体の判定に当たるので、少し離れて対処。

落ち着いている場合は攻撃~ディレイ回避も可能。

 

●反射ビーム

尻尾を前に振りつつバックジャンプしたらこの攻撃。

素早く抜刀ダッシュで追い掛けて攻撃。

 

尻尾を狙えるポイント

●滞空熾凍結ビーム

その場で浮遊~そのままランダムで攻撃へ移行。

OSKさんのブログ記事よろしく、ディスフィロアの後ろ足付近に立っていれば誘発できるので、降りてくる尻尾へ真空を決める事ができる。

3~4回は叩き込めるのでかなり美味しい。

 

●地面割りパンチ後の着地時

バックジャンプから繰り出す地面割りパンチの後は着地時に尻尾へ真空を決められる。

此方は素早く追い掛ければ最大で3回まで真空が決まる。

 

熾烈竜巻の対処

まずは前方へ炎の竜巻を飛ばし、次に後方から氷の竜巻を飛ばす。

その後これらは地面を疾走して合体。

ディスフィロアの前足付近には届かないので、最初の炎部分を距離を離してやり過ごし、前足と後ろ足の真ん中付近へ位置取って攻撃。

壁端が近い場合は後ろ足付近に居ると直撃する事があるので注意。

 

至天モーションは全て攻撃チャンス

●熾凍開放

前足に炎をチャージするのが予備動作。

その後、前足を地面に叩き付け、周囲へ炎と氷の結界を作り出す。

ディスフィロアに密着していれば当たらないので攻撃し放題。

前足を地面に叩き付ける際に衝撃波が飛ぶので、それをフレーム回避して攻撃。

 

●熾凍バリア~ニフラム

全身が光ったらこの攻撃。

一瞬だけ飛び上がり、着地と同時に衝撃波判定を出す。

これをフレーム回避して攻撃。

ディスフィロアの前足が地面に付く際に判定が出ているので、そこにも注意が必要。

 

●熾凍弾

少し屈む予備動作の後に飛び上がり、真下へ炎弾を落とす。

その後、ディスフィロアが急降下して周囲へ炎・氷の壁を作り出す。

予備動作を見たら炎弾の判定外まで離れ、急降下を回避しつつ攻撃。

 

●2連反射ビーム

軸合わせされた場合、ほぼ100%でこの攻撃。

そのまま滞空し、3箇所に氷を設置。

ディスフィロアの正面の氷へ突っ込んで行き、残る2つの氷へ向けて反射ビームを打つ。

ディスフィロアの突っ込んで行く氷判定に接近しておき、落ちてくる氷の破片を回避。

そのままディスフィロアの本体判定に気を付けつつ攻撃。

 

 

2連反射ビームは、壁が近いと怖いわね・・・。

 

 

モドリ玉を使いましょう。(笑)