近視回復 レ-シック 手術当日 | ななっぺのブログ

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8月21日14時から予約。

とりあえず友人と大阪で1泊する事にしていたので、先にホテルにチェックイン。
1泊2日食事なし、ツインで7350円。安!!!!
ホテル横にはコンビニや飲食店街がたくさんあったよ。

ホテルの到着後昼ごはん食べて、歩いて病院まで行きました。20分くらいかな?

病院に到着したのは13:40くらいでした。
到着してしばらくしてから名前を呼ばれた。
173000円の支払い。診断書込みで178000円。
カードで一括。
支払った後サングラスを選ばせてもらう。
色つきか色なしか・正直色なしのほうが良かったかも?
仕事中でも使えるから。でも選んだのは色つき。
薬についてのパンフレットをもらう。手術についての注意事項や、
オペ後の日常生活の禁止事項が日を追って書いてある。
すごくわかりやすかった。
ただレーシックの友人と比べると飲み薬点眼薬が断然多かった・・・・。薬は5丁+1包 点眼薬も5本。大丈夫か私....
間違えずにのめるか?ましてや目の手術が終わった後に・・・・
と、不安を覚えつつ目を通す。保護眼帯ももらう。テープでばってんにはってくださいって。
ちょっとかっこ悪い。
旦那に笑われるな・・・・と思いながらふくろにしまう。
しばらくしてビュ-ティークラブ会員の人に呼ばれる。
会員登録しましたか?
「はい」
15000円の割引チケットは手術を受けた人からの紹介でないと使えないんですが.....
「え??家に送られてきたので使えると思っていました」
「本当はだめなんですが今回は特別に使用可能にしておきます。」
なんとか15000円円の割引は受けられることに。


その後検査に呼ばれる。
乱視・近視の検査と視力検査。
この間と同じように赤と緑から始まって、1番と2番どちらがはっきりみえますか?とか、視力検査終了、
その後診察へ。
診察室の先生は優しそうな先生でほっとしました。
角膜に光を当てて検査
そして、
「ラゼックで間違いないですか?」
「はい」
「3日~4日は痛いけど頑張ってね」
「はい・・・・・・」
って。4日???一日のびてるやん!!
と心の中で突っ込みを入れながら
「じゃあ待合室で待っててください」



と、待合室で待つことに。

しばらくして、名前が呼ばれ12人くらいよばれたかな?
紙のキャップと名札を渡されて、名前を確認。
私だけ○が赤くってラゼックとかいてあった、。
ほかの人はみんなレーシック。

確率的にラゼックの人は少ないのか?私は特別????
確かに体験談も少なかったけど・・・・・と不安が少しづつおおきくなってきました。
ドキドキも一気におおきくなってきた。


みんなでぞろぞろ手術室のある部屋へ。
靴を脱いで、ロッカーにかばんをしまって。
そこで出される薬についての説明がかんたんにされた。
私だけ別で・・・・・。(術式違うから仕方ない・・・)
そして再度先生からの説明。
その後はトイレに言って良いですかf?とあわててトイレに。

トイレから戻ってくると「○○さんですが?こちらに来てください」
といわれ、生年月日と術式の確認をするとそのまま手術台に連れて行かれた。
え??????????まだ心の準備が・・・・・・、と思っているのもつかの間。
いつの間にか目の前には機械があって、

「麻酔の目薬しますよ」といわれる。
点眼の後は胸のところに大きなたおるをかけられて。
看護婦さんと先生が私の検査結果を大きな声で読み上げる。
間違わないようにしているんだなと、安心した。
読み終わると先生が(検査をしてくれた先生ではなくて全然知らない先生だった)今からはじめるよ、リラックスして・・・といった。
直後に右のしたまぶたと上まぶたにテープをはり開眼器でめをこじあけられた。
痛くはないけど圧迫感と、怖くて目を閉じたいという衝動にかられた。
本当にすぐに先生はまっすぐ見て~洗うよ~といってじゃばじゃば洗う

で、目玉の上にわっかをおかれ、駅を流し込み看護婦さんが秒読み
「20秒たちました」といった瞬間。またじゃばじゃば洗って、銀色の先端が曲がった器具で目玉の上をごしごし。

ごしごし・・・・・・ごしごし・・・・・ごしごし・・・・

けっこうこすってた。でレーザー照射。
看護婦さんが秒読み。
肉のこげたにおいがする。く・・・くさい・・・。

20秒ほどで終了。
もう一度じゃばじゃばあらわれて。
コンタクトをいれられた。

終わった瞬間にすぐテープをはがされて、開眼器もはずして。
休むまもなく次は左目。
こっちは結構きつかった。
めがキョロキョロしてしまいそうで、つらかった・・・・。
必死でたえた。でも気持ち悪かった・・・・。


終わったあとは休憩室へ。
リクライニングソファを見ながら普通のいすにすわらされた。
あっちじゃないの??
とおもいながら。
1番の手術だった。