姉(忍者)「ふーむ、ムムム…」
妹(弓兵)「天を~見上げてえ~、どうしたのぉ~?」
姉(忍者)「あのね、あの棚の上に飾ってあるヤツって
この箱の翼竜とそっくりよね」
妹(弓兵)「そうよぉ~。
だってえ~同じぃストームソーダーだものぉ~」
姉(忍者)「ふぇっ!? じゃあ、このキットも2機目?」
妹(弓兵)「同じぃ機体だってえ言えばぁ~
そうだけどぉ~、アーバレストと同じようにぃ~
メーカーもぉ違うしぃ~、アレンジも違うのよぉ~」
姉(忍者)「そ、そうなんだ(汗)」
妹(弓兵)「それにねえ~
ショップ限定バージョンもぉあってえ~♪」
姉(忍者)「ふぇっ! ま、まずい! 早く作るわよ!」
どうもこんばんは(=⌒▽⌒=)
妹(弓兵)が紹介してくれたとおり、
実はコトブキヤショップ限定のアーラバローネVer.の
ストームソーダーもありますが、
ラフトクランズも並行して進めているので
あまり無茶せず、今回はノーマルVer.のみで行こうかと。
早速、説明書を確認してテキパキ手を動かしていきましょう!
まずは頭部です。
HMMなので気合を入れていたのですが
意外にパーツ数がすくなく安心(笑)
口からコクピットに搭乗できるギミックまで再現されています。
で、続いて首から胴体にかけて。
姉(忍者)「パーツは大きいけど
彫られている溝は凄く細かいわね」
妹(弓兵)「モールドぉてえ~言うのよぉ~」
姉(忍者)「ふぇー、モールド…」
妹(弓兵)「そ~よぉ~。この細かいのがぁ~
HMMキットのぉ良いところよぉ~」
はい、作業自体は合わせ目を気にせず
パーツを切り出してゲート処理するだけで問題なし。
さらに、思ったよりも大きいパーツがおおいので
作業が進んでいるように見えるので良い感じです(笑)
次回もこの調子で進めていきたいと思います( ̄▽+ ̄*)