ARX-7 アーバレスト Ver.IV 塗装≪その4≫ | クタクタ工房のホビー日記

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お手軽仕上げでカッコよくプラモをつくろう!!
を目標に積み上げているの箱を少しでも減らしていこうと悪戦苦闘中・・・

そんな趣味の時間を満喫しようとしているクタクタな主人の
プラモデル作成日記。。(予定)

妹(弓兵)「お姉ちゃん~、今日はぁグラデーション塗装よぉ~」

姉(忍者)「グ、グラデーションって、

       なんだか難しそうなんだけど…」

妹(弓兵)「だぁいじょうぶよぉ~

       筆塗りだとぉたぁいへんだけどぉ~

       エアブラシならぁ~、割とぉ簡単よぉ~♪」

姉(忍者)「ふぇっ!? そうなの」

姉(弓兵)「そうなのぉ~、さあ~やってみましょうお姉ちゃん~」

 

どうもこんばんは(=⌒▽⌒=)

 

妹(弓兵)の宣言とおりに下地を吹いてあげた

アーバレストの青い装甲に、一段明るくした塗料を吹き付けます。

 

妹(弓兵)「パーツのぉエッジをぉ避けるようにしてえ

       やさぁ~しく、やさぁ~しくぅ吹き付けてあげるのぉ~」

姉(忍者)「でも、間違ってエッジに吹き付けちゃったら?」

妹(弓兵)「塗料のぉ吹きだす量を~少なめにしてあるしぃ~

       エッジにかかっちゃってもぉ~

       目立たないならぁいいんじゃないかあしらぁ~♪」

姉(忍者)「ふぇっ!? そんなアバウトでいいの!」

妹(弓兵)「ホワイトとかぁ、イエローとかぁ、レッドだとぉ~

       目立ちやすいかあぁ、リタッチがいるけどぉ~

       ダークブルーだからぁ~気にならないわぁ~」

姉(忍者)「なら思い切っていくわよ!」

 

 

ということで、素人の姉(忍者)が吹いてもこの通り

グラデーションになるのがエアブラシのいいところ(笑)

むしろグラデーション塗装する際に気を付けた方がいいのは

実は調色ではないかと個人的に思ったりしております。

 

さて、次回は妹(弓兵)の言う難関の

ホワイトのグラデーション塗装となるため

しっかり休んで集中力を高めておきましょう(^_^)v