姉(忍者)「アームスレイブの塗装をはじめて
ようやくカラッと晴れたわね!」
妹(弓兵)「天気がぁ~良いとぉ気持ちイイわねえ~。
これでえ~、塗料のノリが良くなるわぁ~♪」
姉(忍者)「ふぇっ? 天気でそんなに変わるものなの?」
妹(弓兵)「そうよぉ~、エアブラシでぇ吹いているからぁ~
湿度とかでえ~塗料の飛ぶ量とかぁ~
距離も変わるしぃ~」
姉(忍者)「フムフム」
妹(弓兵)「何より乾燥の速さが変わるからぁ~
意識しておかないとぉ~狙い通りにぃ
塗装がぁ仕上がらなかったりぃするのよぉ」
姉(忍者)「ふぇ~…エアブラシの塗装って奥が深いのね」
どうもこんばんは(=⌒▽⌒=)
ようやく晴れてくれた、アームスレイブの塗装。
妹(弓兵)の説明の通りですが
雨の日に塗装をすると窓を開けられないのもありますが
トラブり安いので、カラッと晴れてくれるのは助かります♪
ちょうど難易度の低いフレームの塗装が終わり
装甲の塗装に入るところなのでなおラッキー!
アーバレストの青い部分の装甲の下塗りをしてあげます。
ついでに持ち手をつけずらかった武器系の塗装のリタッチと
単分子カッターの刃を銀色に染めてあげます。
姉(忍者)「あの黄色いテープって何のために貼ってるの?」
妹(弓兵)「マスキングっていってえ~
前に塗った色を~そのままにぃしておきたい時にぃ~
貼っておくテープよぉ~」
姉(忍者)「色を重ねられるってわけね!」
妹(弓兵)「そう~、マスキングもとぉ~ても奥が深いからぁ~
また今度ぉ~ちゃんと教えてあげるわねえ~」
てなことで、塗装に興味深々の姉(忍者)ですが
そろそろ作業時間もなくなってきたので、ここまでに。
アーバレストの塗装はまだ続きます(^~^)