ろっくんろーるな夜。 | No bitter, no sweet☆No pain, no smile.

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昨日の夜は何故だか急に世界中から見放されたようなワールドワイドに悲しい気持ちになっていて、酔っ払ってロケットダイブしてました。←意味不(笑)

世界中を渡り歩いていないので、世界中から見放されたとか確認しようもないけどOo。。( ̄¬ ̄*)
世界の中心で「You達、見放してんのかーい?」と、ろっくんろーるに叫びたい気分ですた、はい。

「OKaaaaay!それではここで一曲!」
頭ふりふりワインの瓶onギターで、肉声イントロの侘びしいロケットダイブ(*゜▽゜ノノ゛☆

何年待ってみても、何も降ってきやしないんだろう?

私のイカレたテンソンに彼氏が「どうしたの…?」と戸惑う。
「君にはわからないよ」とつっぱねるイカレポンチ。

「やべぇ、壊れた!」と感じたのか、昨日の夜は1時まで話し合いに。
「給料を渡さないと言ったのは、お前を養ってやるつもりがないからじゃないよ」と言う。
「じゃあ何だコノヤロー、泣かすぞコノヤロー!」と、口もと軽く猪木。
「もういいよ、聞く気がないならいくら話しても無駄だ」と溜め息をつく彼。
「待ってお前さん、それは坊やのミルク代なんだよ!堪忍しておくれ!」と、ふざけて縋ってみる私。

「だからね、俺に必要分持たせておいてほしいというだけで生活費はちゃんと渡すよ。俺も仕事上、突然お金が要りようなときがあるんだ」
「ねぇ、山口県って山が多いから山口県なの?( ̄∀ ̄)」
「は???もういいよ…」
こんな繰り返しを夜な夜な繰り広げておりました(笑)

別に彼とのことだけで、ろけろってたわけじゃないんだけどね。
こうして向き合い、話をしてくれる人間がここにはいるじゃないかとちょっと嬉しくなってね、ふざけてました(*´∀`*)

多くを望んではだめね。

「君と始める貧乏生活に心が弾みます」と棒読みすると、彼はぷっと笑って「普通は不安になるもんじゃないのか」と言う。
「私、貧乏生活したことないから」と笑うと、「やなやつだよな、お前は」と笑っていた。

「家建てるときは全部お前の好きにさせてやるから、暫く我慢してよ」と諭され、ロケットダイブは穏やかに眠りにつきましたとさ。