ブログネタ：入学式に学校の先生が休みをとるってどう？ 参加中私はなし派
今までの学校では、そういうことが無かったからビックリした！！
公務員で、専門科目だけの先生なら、有りだけど。
【担任を持っている】公務員は、そのことが【ご公務】だからねぇ～。
【ご公務】なのよ。
公務員の仕事は【ご公務】なのよ。
うちらの学校、都立竹台高校では、林田先生が、そういう事に関してうるさかったから、
先生方は【ご公務】をきちんと遂行なさっていた。
非常勤講師の体育の先生が、ゴルフで休暇を使う事などなども…
（わたし的には、サッカー部の助顧問が休暇にゴルフをすることは、まあ、有りかなぁ～と。
助顧問の休暇…休暇を使って生徒のサッカーの遠征試合を見に来て欲しい、という生徒も居たが…）
入学式に担任がお休みしていたら、生徒は不安だっただろう。
大事な【ご公務】入学式。
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もし、子供さんを優先にお休みを取りたいなら、【民間の会社員】や【塾講師】が合ってるのではないかな、その人。
塾講師なら、勤務は夕方からだから、子供さんの入学式や運動会に出られるよ！
ご自分の身体がどうしても、限界で、ダメだ！という時に、みなさん【年休】を取って居た。
その他、お子さんの用事では、【年休】は取っていなかった、と、思う。
取らせなかったと思う。
マゲ太郎君（まきたろうくん）の学校、某都立でも、そういうのは聞いたことが無かった。
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もちろん、ブリュッセル音楽院や、アムステルダム音楽院でも、
ご自分の体調が限界で、ドクターストップがかかっている場合を除いては、
年休とる先生はいらっしゃらなかった。
竹台では、ドクターストップがかかっていても、それでも、出てきていらっしゃった【こなき爺】というあだ名の先生がいらっしゃって、
『それでも、僕は教えたい～』
生徒：『板書中に倒れられたら後味が悪いから。』
とか言って、返したことが、あった。
チョークの粉でむせ込んだ【こなき爺】。
『よっ！こなき爺！無理しないで帰れよ～！』
言葉が悪いけど、心配して言っている男子たち。
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