Kinaブロ

工房は中伊豆にあります
その隣にギャラリーもありますが
現在のところ不定休となっておりますので
お越し下さるときは前もってご連絡をいただけると確実です
固定電話は機械の音で聞こえないことが多いです
あしからずご了承ください

間伐材や風倒木、何かの事情で切ることとなった木
身近なところに材となる木があります
食に関する道具にできない木はほとんどありません
色、木目、香り、重さ、硬さ
その違いを楽しみながら日々製作しています

テーマ:
2016 明けました

怒濤の年末~
日頃の不摂生の帳尻合わせで体内強制デトックスの大晦日は最悪の体調
と同時に18年ぶりの友人との再会に浮かれるゆく年くる年
非常にカオスな幕引き幕開けでございました

やんなきゃ!  楽しい! やる!  美味しい! もうだめ 美味しい! 寝たい 嬉しい♪ 無理 行きたい♪ 美味しい♪  楽しい♡・・・てな感じ。

結果的には万事最幸 結果おーらいOK

さて、一息ついた今日
なんでこの仕事始めたのかな・・・と改めて思い出してみました
始めるに至った経緯はドラマチックな出来事が重なって導かれるようにこの世界にはいりましたがそれはひとまず置いといて・・・・

「やろう」と決めたその時の想いは
いわゆる間伐材という名のついた
ネガティブな印象をもたれることもある木(木材)
間伐材だけではなく身の回りで様々な理由で切られてゆく木
それが充分に材料となり立派に道具となること
立派に道具になることをまだ知らない人に知らせることが出来ること
即効性はないけれど環境を整える一環となれること
すごくやりがいのある仕事だと心の底から思えたこと
山仕事から関わっていけるこの活動にとてつもなく魅力を感じたからでした

そして・・少し人に重ねた想いがありました
利権 利益 経済重視で社会活動からはねられる
人に重ねた想いがありました
まだまだできるのに・・・まだまだこれからなのに・・・よっぽど役にたつのに・・・

専門学校などで技術を学んだことはなくいきなりの見習い職人からはじまり
たった2年で独立することとなったので本当に未熟で知らないコトだらけ

伊豆に来ることを決めたあのときから丸6年とちょっと
牛の歩みで日々学び、経験を積んでいます 
まだまだ路の途中

今年はサルの飛躍で学び、経験を積みたいものです・・・跳ぶぞ心だよ

お正月も相変わらずの不定休でやっております
ちょっとずらして1/8、9日で帰省をしてまいります

皆様どうぞ今年もよろしくお願いいたします


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テーマ:
今度の映画もすごいんです
「白川郷の籠渡し」
草 つる 木を使って人力で川を渡るんです
よくやろうと思ったなぁと半ば呆れるぐらいの急流
ナマコやホヤを最初に食べた…ぐらい勇気があると思います

というか…必要に迫られたのでしょうね

ともかくその技術を見ることが出来ます
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         12/6  日曜日
場所 わかった会館
時間   13:00開場  13:30開演
会費   1300円  ハーブティーorコーヒー付き

映像協力   NUPURI FILMS
協賛  住まい工房とうくり

まだお席に余裕があります
1作品1回の上映となりますので
ゼヒお見逃しなく!

※長いです↓

【民族文化映像研究所フィルム作品紹介】No.114

草・つる・木の恵み -飛騨国白川郷

1998年 / 57分
岐阜県大野郡白川村
白川村教育委員会 委嘱

(作品解説)

冬に数メートルもの降雪を記録する白川郷では豊かな雪解け水も加わり、多彩な草木がある。このフィルムは、その多彩な草木を活用した白川の生活文化を記録したものである。
 白川郷の先人たちは自然に対する知恵を培ってきた。自然から適材をとりだすには、ふだんの山入りの時からそれぞれの材料のある場所を目にとめておくことだという。また、材料を採取するのに適切な時期や方法など、先人からの経験によって培われていった。

≪ 水辺の草 ≫ 
 スゲやガマは長い葉を重なり合わせて一本の草として立つ構造を持つ。その構造の見事さ。また節がないために折れることが少なく長い繊維を持つ。これを利用して、ムシロやテンゴ(リュック状のもの)、ハバキ(脛あて)がつくられる。

≪ 樹木の利用 樹皮をとるもの ≫
 木質部を使うもの、木全体を使うものとがある。樹皮を使うのは、ウリハダカエデやシナノキ。驚くほど薄い樹皮の内皮から、雨具のバンドリや背あてとなるニノモなどがつくられた。

≪ 木質部を薄くへいでつかうもの ≫
 しなやかで粘り強い性質をもつ樹木ハナノキが、その典型。細い板状にしたもの(ヒデ)を組み、ヘンコという腰カゴを作る。この性質は雪に圧されては立ち上がるという環境の中で育った、雪国の樹木ならではのものだと言われる。ヒノキ笠は捩じって笠や駕籠などの立体的な形を。ネソ(マンサク)の潅木は合掌造り民家の結束材に利用。

≪ 木そのもの ≫ 
 割れやすさに、その樹木の持つ繊維の性質が現れた。他に、伐採後、何十年もたって樹脂のよっていったアカマツの根からアカシという明かり材料も掘り出した。

≪ つる ≫
  サルナシ、マタタビなどの細いつるで、ショーケ(水切りザル)を作る。捻じ曲がりの少ない、なるたけ真っ直ぐで節のないものを選び、それを割ってヒゴ状にして使う。竹の育ちにくい白川ならではの、つるの利用法である。山ブドウ、マフジなどの太いつるは、主に縄や綱となった。

≪ 山国雪国ならではの民具 ≫
  ソリ。手ゾリは雪の斜面を一人で大木さえ運ぶことができる。フタハソリは平地用のソリ。雪国に暮らす工夫がソリの種類を生み出した。今回の作業では、文献に残っている深い渓谷を渉るための交通用具、「籠の渡し」を復元した。白川郷の人たちの先人への想い。草やつるや木は、実際に生活の資をもたらしてきたばかりでなく、白川の風土に育つ植物とともに、知恵と工夫をもって力強く生きてきた、この土地の先人の姿を伝えてくれたのである。 

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伊豆の国市 田中山にある
ことり工芸舎さん 普段は陶器など地方の工芸品の通信販売をしています
バラの庭のマルシェでご存知のかたもいらっしゃるかと。。。
オーナーご自宅がこの日ばかりは会場となります
kinaもちょっとばかり参加させていただけることになりました
先日仕上がったばかりの新作のケーキ皿も少しばかり持って行きますケーキ

やちむん 小鹿田焼 スリップウエア
そしてkinaの木の道具
焼き菓子 いれたてのコーヒー

民藝の器展
10/17(土) 10:00~16:00
10/18(日) 10:00~15:00

18日の午後お昼過ぎから私もお待ちしております

お問い合わせ   090-9920-2203
伊豆の国市浮橋1509-4  ことり工芸舎


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