言いっぱなし、書きっぱなし…

それじゃ話にならないよ。



そんなことが許されるのはネット上だけ(まあ許されるわけではありませんが)、
現実でやれば、信頼も何もあったもんじゃないでしょう。
どんな意見にしろ、それに至るだけの根拠があるはず、
それを述べないのならば、発言を控えていただきたい。

否定にしろ肯定にしろ、議論の場において根拠のない意見に意味があるとは思えない。
否定については色々言われることもあるが、肯定については何も言われないのが現状…

でもその本質は同じ。どちらも無責任な意見であることに違いはないはず。


間違っててもいい、稚拙でもいい、その根拠は何ですか?

某雑談掲示板でしばし見られる「本題に戻りましょう」「本題から外れています」などの書き込み。


激しく興を削がれるのは僕だけでしょうか?


何の脈絡もない話を突然しはじめるのは問題だか、

大抵の場合を見ていると決まって本題から派生した話題で盛り上がっている場合である。

そんな盛り上がっている時に、上に書いたような場をしらけさせる発言をする。


いや、空気読もうよ…、この掲示板に書き込んでるのは自分だけじゃないんだからさ^^;


こういった発言をする人は雑談掲示板に何を求めているのだろう?

スレ主(>>1)の出した質問にただ答えていくだけのスレなのだろうか?

それのどこが面白い?何に面白みを見出す?

こう考えるのは価値観の違いだけで片付けられる問題ではないと思う。



そもそも本題なんて話のきっかけに過ぎない。


それがわからないうちはいつまでたっても厨臭さはとれないだろう。



とりあえず、本題に淡々と答えるスレだけにある面白みがわかる人は僕に教えて欲しい。

普段自分が好きだと思っているものを、

本当に自分が好きなのかどうか疑問に感じることは誰しもあると思う。


今の僕がそうだ。


「本当に水銀橙が好きなのか?」

「もしかして、真紅や双子のほうが好きではないのか?」

「そうだとすれば水銀党を名乗る資格はないのではないか?」



ということで検証してみた。


検証内容:名無しのローゼンメイデン画像フォルダに入っている画像の中で、

       誰の画像が一番多いか数えてみる。

       本当に水銀橙が好きならば、当たり前のように水銀橙の画像が一番多いはずである。





~  ~  ~  ~  ~  結 果  ~  ~  ~  ~  ~




  1位:水銀橙 158枚

  2位:真  紅  51枚

  3位:蒼星石  23枚

  4位:翠星石  19枚



なんだこれは…


トリプルスコアじゃないかw


ということで、名無しはこれからも水銀党を名乗らせていただきます。

永田「ロン!三万六千!」
武部「・・・」
永田「早く点棒を出したらどうなんですか」
小泉「いや、先に手牌を倒せよ」
永田「この手牌は、最大限守ってあげたい」
小泉「チョンボなんじゃねえの」
永田「どのようにして、その先入観を打ち破る事が出来るのか。本当に悩ましい」
安部「4枚目の西でロンってことは国士無双か?俺「北」を4枚持ってるぞ」
永田「この一方的な攻撃。この風景。こんなところに手牌を倒したらかなわないと感じるのは当然」


小泉「だったらロンなんて言うなよ」
永田「一言聞いただけでガセだと決め付ける、言論封殺、もっとも恥ずべき行為」
安部「誤ロンは8000点だよ。早く払え」
永田「どのような条件をクリアすれば、真性なモノと認める事ができるのか、知恵を貸してください」
小泉「おまえがロンって言ってるんだろうが」


安部「もう倒さなくていいから罰符払え」
永田「どのような条件をクリアすれば、真性なモノと認める事ができるのか、知恵を貸してください」
小泉「もう無理だって。いいから早く払え」

永田「マスター!マスター!!ちょっと来てこいつらに言ってよ」
検察「う~ん、こんな役知らない。テンパって無いでしょうこれ?」
永田「・・・話にならない。前原さん!前原さん!」
前原「これはアガってる。アガってないってんなら証拠を見せるべき。全力を挙げて支援するよ」
武部・安部・小泉「え~?!」


安部「なんて役かだけでも教えてよ」
前原「役名は現在協議中」
武部・安部・小泉「え~?!」





永田くんカワイソス(´・ω・)

女性天皇…文字通り女性の天皇陛下。有名なところで推古天皇など過去にも即位例あり。


女系天皇…母方のみが天皇家(皇室)の血筋をもつ天皇。

        つまり父方は皇室以外の家柄ということである。


日本の天皇

  今まで男系天皇(父方に皇室の血筋を持つ天皇)だけでつないできた世界的にも珍しい家柄である。

  その家柄に敬意を表して、アメリカ大統領は日本の天皇を最高位の国賓として迎えるとされる。

  なお、アメリカ大統領がこの様式を適応させるのは、天皇陛下・ローマ法王・英国女王だけである。

  その中でも日本の天皇陛下の扱いは最高位であり、他の二者よりも上座に位置するとされる。


  それほどのもてなしを受ける理由としては上に挙げたように、

  日本の天皇家が世界的にも珍しい「万世一系による皇位の継承」を行ってきたことだろう。



女性天皇と女系天皇の混同

  前述したように、女性天皇と女系天皇はまったくの別物である。

  にもかかわらず、世間的には混同されている節が多々ある。

  というよりも、マスコミが意図的にそう報道しているのだろうか?

  個人的には、混同するのは別段問題ではないが、

  その混同した頭で皇室典範改定問題を語って欲しくはない。



世界的にも珍しいとされる2600年にわたる万世一系の皇室は、

いまや日本の宝であるといっても過言ではない。

今問題になっている改定問題は、もしかしたらこの宝を捨ててしまう行為かもしれない。

「時代にそぐわない」「無理に男系にこだわる必要はない」といって改定するのも、

それが国民の意思ならば、個人的には残念なことだが仕方ないことだろう。

ただ、改定の及ぼす影響も考えずに改定賛成などという意思を表示するのだけはやめて欲しい。


どのような結果が出ようとも、もっと調べて考えて結論を出して欲しいのだ!

改定するもしないも国民の意思で行って欲しいのだ!


その結果、2600年の伝統を捨てることになっても仕方ないことだろう…

「これが今の日本国民の選んだ道です」

こうやって胸を張れる結論を出せたのなら、改定するしないに関わらずそれでいいのかもしれない。


それに対して現状はどうだろうか?


今回の改定問題で僕が一番疑問に思っているところは、そういった行うべき議論を経ずに、

一部の専門家とも言えぬ人々だけで、問題の大きさに対してあまりにも短すぎる時間の会議で、

強引に改定が押し進められようとしていることである。

そしてそれに対して国民は、女性天皇と女系天皇を混同したまま、

男女平等」などという考えで改定賛成を表明しているのだ。
僕としては、これで胸を張れる結論を出せるとは到底思えない。


もしこのような事実に対して

「自分には直接関係ないことだから別に興味ない」

などと思っているのなら少し悲しくなってくる…


「 こ れ が 日 本 の 現 状 な の か ?」 と ・ ・ ・



比べるべきではないかもしれないが、積み重ねたものの大きさを考えれば、

これは憲法9条改正よりもはるかに重い問題なのかもしれない…


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上の文章が「おい!なげえよ!」と思われる方向けに要約


女性天皇と女系天皇の違いがわかっているのか?

万世一系天皇の価値をわかっているのか?

その上で女系天皇を容認するのか?


すべて承知の上で容認するのならば僕はどうこう言いませんが、

上のことが理解出来ずに言っているのならば、

もう少し詳しく勉強するのが皇族の方々に対する礼儀であろうと…





この問題について更に詳しく知りたいのならば、こちら(アジアの真実 )のサイトへどうぞ…

僕の考えなどよりも深い見識で書いておられます。

最近、某掲示板で「不良」という言葉が頻繁に出てきているように感じるので、

そのことについて少々触れてみたい。


不良[名・形動]
質・状態などがよくないこと。また、そのさま。「―な(の)品」「発育―」「天候―」
品行・性質がよくないこと。また、その人。「行状(ぎようじよう)の―な(の)人」「―少年」

ここで問題になっているのはの意味の不良だろう。


世間一般のイメージで言えば、「はずれ者」という言葉がしっくり来る。

未成年にも関わらず、煙草をすったりお酒を飲んだり…

または教師に逆らってみたり、喧嘩をしてみたり…

それでいて人に迷惑をかけているという意識が薄い。

逆にそういった行為をカッコイイと感じている者。

これが不良の具体像ではないだろうか…


彼らの言い分としては

「大人の言うとおりにしたくない」

「社会で決められたことに対して反抗したい」

「カッコつけたい」

などがあるだろう。


3つめに関してはまあ迷惑をかけない範囲でなら自由にやって欲しい。

個人的なことだし、それを他者が否定することも出来ないだろう。

カッコつけなんて大なり小なり誰しもやっていることである。

(まあカッコつけで違法行為をやられてはたまらないが…)


ただ上の2つに関して言えば、黙っておくわけにはいられない。

反社会性を大義として自分の行動を正当化しているだけだろう。

別に僕は、ここで反社会性の重要性を否定するわけではない。

歴史を見ればわかるように、資本主義に対する社会主義、社会主義に対する混合経済、

など既存の考えに反発することで新しい考えを生み出してきた。

既存の事実を鵜呑みにするのではなく、一度否定してみて自分で考え直す。

そういった意味でも反社会性というものは、社会を動かす重要な要素であることは言うまでもないだろう。


問題は不良がそういった反社会性を隠れ蓑に、違法行為を正当化しようとしていることだ。

そこまで正当化したかったら、「未成年者の喫煙および飲酒を禁止することによる社会的損失」や、

「教師の生徒に与える負の影響」などという論文を書けば良いことだ。

そっちのほうがよほど生産的かつ効率的である。


そういった行為も行わずに社会を否定するのを見ていると閉口してしまう。

口先だけで反社会を語るなど言語道断。


まあ、100歩譲って語るのはいいが、せめて社会に迷惑をかけないで欲しい。

・PCオタク

 昨今のITブームに乗ってか、以前よりも評価が高い気がする。

 「今度パソコン買いたいんだけど、どれ買えばいい?」

 「パソコンで音楽が聞きたいんだけどmp3って何?」

 などの質問にわかりやすく答えれたらイメージアップ!

 ただしメモリやらCPUやら聞かれてもないことをぺらぺら答えたら、

 「空気読めない奴」と思われるので注意!

 注意する点として、「趣味:PC、インターネット」と答えると途端に偏見の目で見られる。

 一般人にとってPCやネットの類はあくまでも手段であり、目的であってはいけないのだ。



・漫画オタク

 昔の名作(スラムダンクなど)に関してはある程度詳しくても問題ないだろう。

 むしろまったく知らないというよりも話が弾むこともある。

 この程度ならば、教養の一つとして知っておくべきかもしれない。

 あと、実写化されたような漫画(NANAなど)なら一般人にとっても親しみが湧くので問題ない。

 さり気なく原作の話や同一作者の他作品の話をしてみるのも悪くないだろう。

 そこから漫画全体のイメージアップを図ることも出来る。

 漫画原作のドラマや映画があるおかげで大分市民権を得てきているジャンルではある。

 原作派からしたら不満だらけの実写化ではあるが、こういった面を見ればある程度は納得できる。

 余談だが、漫画の台詞で会話とかはやめておくことを薦める。



・ゲームオタク(TVゲーム)

 ある程度の年齢までは問題ないが、それを越えたら敬遠される存在に…

 ただし対戦系のゲームに関しては例外で、特にウイイレなどは何故か一般人から好かれている。

 このことから考察するに、ゲーム=部屋でひとりでやるというイメージがよくないのだろう。

 対戦系のゲームであるパワプロをするにしても、

 僕のようにサクセスで300人も作る行為はいいイメージをもたれない。

 ただしその例外として、FFなどの大作系は一般人の認知度も高いため、

 ひとりでプレイしていても問題ないと思われる。


・ゲームオタク(PCゲーム)

 これは前述したTVゲームに比べてかなりハードルが高い。

 まず認知度が明らかに低いのが問題だろう。実際に上げてみようと思ってもなかなか出てこない。

 てか僕自身ZWEI!! ぐらいしかやったことないし…

 それと18禁のゲームが多いというのも一般人を遠ざける原因だろう。

 個人的にコンシューマーより制限が少ない分、

 自由度の高い作品があるのが魅力だと思うのだが…

 

・ゲーム(ネットゲーム)

 PCゲームとかぶるところもあるが、別のものとして考えてみる。

 おそらくゲームの中で一番イメージが悪いのではないだろうか?

 廃人、ニート、引きこもり…。一般人にとっては負のイメージしか湧いてこないだろう。

 実際にそういった側面があることは否定できないが、

 ネットゲーム自体に対して否定的な目で見るのは勘弁してもらいたい。



・アニメオタク

 これまたイメージが悪いオタクの一つである。

 先日死刑が確定した宮崎勤被告の影響が大きいのだろうか?

 宮崎被告の部屋に山積されたそういった類のビデオや漫画…

 最近になってあれは捏造であったと暴露されたがもう後の祭り、

 一般人の頭の中には完全に悪いイメージしか残っていないだろう。

 

 それに関連してアニメオタクが嫌われる要因を挙げるとすれば、

 二次元キャラを性的対象として見ているとされることだろう。

 これこそ偏見である。実際にそういう目でアニメを見ている人がいることは否定しない

 (18禁の二次創作が存在することがその証拠だろう)

 だが全員がそうかといえば、当たり前の話かもしれないがそんなことはない。

 アニメを作品として見ている人も数多くいるのが現状だ。

 まあ一般人にこのような説明をしても理解されないのは仕方ないだろう。

 ということで、アニメオタクの方々は無理に一般人の理解を得ようとしないことが賢明だ。

 これは前述したように、漫画がある程度の市民権を得ているのとは対照的である。



・声優オタク

 基本的にアニメオタクと扱いは同じである。あまりいい顔はされない。

 一言言うならば、


 「お前らも俳優目当てでドラマや映画を見るだろ!それと同じだ!



・軍事オタク

 今マスコミで話題のいわゆる「アキバ系」とは少し毛色が違うオタクである。

 一般的に軍事オタク=右翼的=戦争肯定というレッテルを貼られることが多いが、

 個人的に別物だと捕らえている。そもそも、右翼=戦争肯定というのも間違っている。

 そんなことは関係なく「危険な人」と思われうことは多々あるのかもしれない。


 個人的にミリオタ(ミリタリーオタク)と軍オタ(軍事オタク)の区別がついていないが、

 おそらく世間一般でも同じような認識だろう。

 ただミリタリー自体はファッションとして定着しているせいもあり、特に嫌悪感を出されることもない。

 M-65ジャケットなんて出自も知らず着ている人も多い。

 暴力的、攻撃的というイメージにさえ気をつければ特に気にする人もいないと、個人的には思ったりする。



・学術系オタク

 経済学・法律学・文学・史学・化学・物理学・数学・生物学・その他あらゆる学術分野に関して。

 一般的に社会からはかなり肯定的に見られている分野ではある。

 逆にどの分野にも詳しくないとなれば、その個人の能力不足を疑われる場合もある。

 ただし、過ぎたるは及ばざるが如しというように、必要以上に詳しいことをアピールしたり、

 無知なのに語っている人に対して、必要以上に噛み付くのは明らかにマイナスイメージだろう。

 オタク以前の問題である。

 

 どうしても専門分野に関して無知な方がいたら、やさしく皮肉たっぷりに諭すのが良いだろう。

 「語るのは結構ですが、勉強してくださいね?」

 …と。これもこれで問題ではあるが…。



以下、随時追加編集予定である。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐某掲示板の書き込みから引用‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

「いや、アニメも特撮も明確な区切りはないだろ」
「映画だろうがドラマだろうが映像作品としては平等だぞ」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐引用ここまで‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


まさに本質!


それがわかってなくて嬉々としてアニメや特撮を叩く人間は、

もはや見てて面白いというレベルだ


文明開化以前から自分より下(と思われる)の人間を見つけて、

それを叩くことによって、自分のアイデンティティを保とうとするのは

いつになっても変わらないものだ


それもまた本質か…


今まではそういった考え方を見れば、それを正そうとしてきたが、

そう考えると、そういった人間を正そうとすることがどんなに無意味なことか…



余談として、そういったふうに他人を叩く人間ほど自分がないものである。

世の中必ず流行り廃りというものがありまして、それはweb上でも同じことがいえまして…


なら今の流行はなんでしょうか?


個人的には「ブログ」なのかな?と思ってみたり…

今、中学生から社会人、ニートから主婦まで猫も杓子もブログブログブログ…

まあ、僕もそんな中の一人なのですが^^;

中には複数のブログを持っていて用途によって書き分けているような人もいます。


ブログのことについてもう少しもう少し述べたいところですが、

今回の本題はそれじゃないのでここは割愛させて頂きます。

また機会があれば


話は戻りまして流行について…

僕が本格的にインターネットというものに触れはじめたのが今から約6年前


当時の流行というものは


テキスト系サイト

斬鉄剣、ろじっくぱらだいす、侍魂に代表されるものがそうでした。

毒舌、自虐、日記、ニュース、論評…、その種類は多種多様に及んでました。


そのころ同時に流行ったものとしてフォントいじりというものがありました。

今やったような色を変えたり、サイズを変えたりすることです。


話のオチをじらすように大量の改行をする。

そしてそのオチを強調するように大きな文字を使う。


基本的にはこの二つの使い方が主流でした…

そう基本的には…



が、ごくたまに、いや結構頻繁に、無駄なフォントいじりをするサイトがあったりして…


めちゃくちゃ見づらいのですが^^;

てか見づらいを通り越して不快なのですが^^#


誰かは言った「フォントいじりとは調味料」なのだと…

適時適量、過ぎたるは及ばざるが如し…


当たり前のことと思うかもしれないが、いじっている本人は案外忘れているものです。

というよりも気づいてないのかもしれない…


初めて見たフォントいじり系のサイトが面白かったからか、

そこにタグがあるから打ち込むのか…

理由はわかりませんがとにかくそんなサイトが山ほどあった時期がありました。



まあもう昔話というレベルの話ですねw


では何故、今更そんなことを書くかといいますと…


某掲示板でそのときと同じ感情を抱いているから^^#


個人サイトなら「不快→見ない」という決断が下せるからいいものの、

(てか他人様のサイトに一々見づらい・不快等という文句を言う奴は問題だが…)

掲示板上でそれをやられたら、ちょっと一言言いたくなるもので…


まあ、今掲示板上で無駄にフォントをいじっている輩は、

昔起きたフォントいじり論争なんて知らないんだろうな…と思ってみたり。


そんな方は一度、過去のテキスト系サイトをを見てみるのがいいと思います。

幸い多くのサイトが今も残っているようですし…