御朱印集め・その102『興福寺』『諏訪神社』から寺町通りを歩いて行き『興福寺』へお参りをして御朱印をいただいてきました 『山門』とても立派で入ると拝観料を納める所があります 『魚板裡庫』の入り口に掲げられた大きな魚板(けつぎょ)は「はんぽん」と呼ばれ、お坊さんに食事の時間を知らせるのに使われて木魚の始まりと言われているそうです 『大雄宝殿(本堂)』は中国の工匠によって作られた純粋の中国建築だそうです 壁など赤い漆喰が塗られています、触ると落ちてしまうようです 『三江会所門』こちらも純粋な中国建築だそうで、高い敷居は『豚返し』と呼ばれるそうです 『旧唐人屋敷門』門だけが残っているそうです 『鐘鼓楼』こちらは純和風建築 『中島聖堂遺構大学門』日本三聖堂の一つで一番古い聖堂の門が移築されて保存されている 住職が不在のために書き置きの御朱印をいただいてきました