発信するということ

皆さま、こんにちは(*^^)v
秘書ときどきセラピストのKiriです。


ひさ～～しくブログを...
というか、SNS全般放置しておりました。( ;∀;)

それにも関わらず見に来てくだる皆さま、
辿ってきてくださる皆さま、
本当にありがとうございます。


「いつも楽しみにしてます！」とか、
「更新待ってます！」とか、
「思わずシェアしちゃいました！」とか、

涙がちょちょきれてしまうような嬉しいお言葉を
たくさん頂戴しているにも関わらず...
放置してしまっていてすみません・・・



私は、「自分の考えを発信する」ということと、
「言葉にまとめる」ということについて、
ものすんごーく苦手意識が強いです。

発信に関しては、

こんなんじゃだめだ...とか、
こんなこと言っていいのかな..とか、

とにかく
「こんな私ごときが」という否定感がすさまじい。
.
これは謙虚にしているようで、すんごく自己否定ですよね(-_-;)


まあ、結局はいろんな反響にとまどってしまう
ビビりなワケなんですが。



それから、言葉にまろめるということについて。

何かを発信するときって、
自分の考えや想いを言葉にまとめますよね。

そのときの「言葉にまとめる」作業へのまだまだまだまだ感が、
これまた相当強いんです。

でも、「これいいな！」と思ったことや感動したこと、
「これって何か役に立つんじゃない？！」ということは発信したい。
だから
今月公開記事０なのに下書きには30件くらい溜まっていたり。

あーもー、だったら出せばいいのに、

こんな未熟な私の言葉　とか
まだまだ若輩者の私の言葉　とか
そんな謙遜のような否定のような言い訳を並べて、
発信するところまで至れていないんですよね。

あとちょっとの勇気が出なくて、今まで逃げていましたが、
もういい加減、
「こんな未熟な私」からは脱しようと思います。


いや本当に、まだまだたくさんの経験を通して、
もっともっと成長していきたいのですが、
「今ここ」の私だからこそ感じることもたくさんあると思うんですよね。
それに、
そんな今の私からの発信を待っててくださる皆さまの期待にも応えたいです。

この前うじうじっとしているときに読んだ、ある漫画に出てきたフレーズで、

「きりが何に悩んでも、
いつだって私たち（ファン）が求める“正解”は、
ステージに立つ事だと思うんだ。」
（バンギャループ　第27話）

とあって・・・。
（同じきりって名前だったんですよ！笑）

そうそう。
どんなに自分の中で悩んだり葛藤したり、苦しんで止まってしまっても、
周りで見ている人からは、そんなこと関係無くて。
寧ろそいういうことも含めて出して欲しいというか・・・
私が更新を待ち望んでいる人や大好きな相手には、
やっぱりそう思うもんなー。

というわけで、
一体何回こういう宣言をすれば気が済むんだ・・・
という気もありますが( ;∀;)
これから順々に更新していこうと思います。


自分への宣言と整理を兼ねて・・・。
ひとまず言葉にまとめてみました。